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retropie環境にてRaspberrypi400を2.2GHzのオーバークロック状態で起動してみます。設定はarm_freq=2200over_voltage=6ニューアストロシティのコンパネ内部、2p側のレバー、ボタン下に設置。念のためボタンのファストン端子を曲げてraspberrypi400に接触しないようにしています。ソフトな絶縁スリーブに変えれば良いのですが、せっかくハードスリーブに新調したばかりだったので大きく抜けやすいメス側をちょっとだけかしめて外れにくくして
今回ACEPCという格安MiniPCを購入したのでアーケード筐体に似合う環境作りに挑戦してみました。個人的にWindowsは余り詳しくないので他にやりようはあるかもしれませんが概ね計画通り出来た感じなので今回は良しとします。ACEPCがAmazonで10000円OFFの13000円で販売されていたのでとりあえずポチりました。結構大きいです。ざっくりスペックを書くとCeleronの2.3GHz、SSD120GB、4KHDMI出力2本、win10搭載、ACアダプターとHDMIケーブル付き(
今回は、クレジット追加ボタンやRetroArchの各種設定ボタンを筐体の好きな場所に追加していこうと思います。一般的には筐体に直接穴をあけ、ゲーム外の動作をさせるボタンを追加したりするのですが、やはり表側に実装すると見た目が悪く、目立たない場所では利便性を損なうことになります。そもそも筐体に穴をあけること自体精神的抵抗がありますので、現在はコントロールパネル上にあるボタンの組み合わせでショートカットできるようにしています。今回はAmazonで送料込み255円で購入したTTP223静電容
Raspberrypi4とRaspberrypi400の違いをざっくり書くと1.5GHzから1.8GHzのクロックアップとキーボード一体型になったというところでしょうか。発表された日からずっと欲しいなーとは思っていましたが自分の利用方法でキーボード一体型は逆に取り回し悪いだろうなと考えてスルーしていました。これまでは調整もあってニューアストロシティのコンパネの隙間からキーボードを出していたのですが、線もキレそうだし邪魔だしどうしようか思案した結果Bluetoothキーボードを採用する