ブログ記事26件
先に投稿した旧カツミ103系のレストア作業中、別途これも長年仕掛り品だった「トミカリミテッドビンテージ」のバスから塗り替えで神戸市バス仕様も並行して作業していた。製品は日野RB10型-帝國ボディであるが、同シリーズでは仕様違いで複数のユーザーが出ている。その中には残念ながら地元神戸市バスは設定外だったため、なければ作ってみようと新発売当時一番改造し易かった「都営バス」を購入した。購入後、眺めていたのは数日で程なく分解、塗装剥離と相成った・・。新発売当時なので、もう数年前ではきかない状況であ
やってしまった、、、、!(アソシ:RB10)オプティマミッドでもやらかしてましたけど、今度はアソシでも、、、、。(^-^;発端は、アソシはなんとなく、オイルが柔らかめの気がしていました。自宅の駐車場でジャンプしてみたけども、アソシはやはり、着地の際に底を擦るような感じが。だから、意を決してオイルを#900にしてみようかと、、、。その際にフロントダンパーのキャップ(?):樹脂製を締めすぎたせいか、ネジが馬鹿に。案の上、オイル漏れが、、、、。そこで、致し方なく、対象となるキャップ
このシリーズ、引き続いて12系統の枝系統をお届けしたい。上は再掲であるが、1971年当時の系統図。近年まで市バス系統図では「明石線」「東灘末端線」は扱い悪くこのような簡易図のみで、起終点バス停名しか表示なく、研究材料としては乏しかった・・。そんな中、上図左端の緑のラインで描かれている12系統で「上岩岡」から左へ延びている「六十丁(母里)」母里は「もり」と読むが、ここも先の広野と同じく神戸市外で稲美町との市境となる場所で、ずっと気になっている場所であった。数年前から市バス系統や路線が載ってい