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観光客に対する「うさぎとのふれ合いルール」の啓発について、最近になってようやく環境省や大久野島未来づくり実行委員会の動きが少し見えてきました。環境省や実行委員会から何ら発表や連絡もないので、今のところ当方が知る限りの範囲では・・・休暇村本館前に新しい看板が設置され・・・大三島フェリー船内に、決して目立つ場所とはいえませんが新しいポスターが掲示され・・・大久野島のマップリーフレットが作成されました。(日本語・英語・中国語・韓国語
こんばんは、ふくです。見に来ていただきありがとうございます🙇今年は桜の見頃が遅れたため、大久野島では昨年より満開が10日程遅くなりました。まさかの満開桜🌸画像撮れましたのであげてみました。日の出うさぎ桜図桜の木の下でソメイヨシノと枝垂れ桜桜の絨毯でお昼寝中桜の木の下でもぐもぐ中恋する灯台と桜の日の出ごちそう桜散り桜大島桜の木の下、仲良しカップル桜の下を走る休暇村バスまったり🐰夏日が続く大久野島これから、八重桜やさつき藤の花も咲き揃います。反対に暑さが苦
おはようございます、ふくです大久野島のゴールデンウィーク情報(🚢船、🍴ご飯、🚻トイレ、🐗危険な動物、🐰ルール)について、お伝えします。なお、ゴールデンウィークの大久野島は駐車場も満杯😱船の切符を買うのも行列😱船に乗り切れず、炎天下で2時間以上並ぶ😱こともあります(船も混雑で大抵遅れます😱)ので、ご注意(ご覚悟)ください🙇🚢大久野島↔忠海港の船船舶時刻ゴールデンウィーク(4月29日~5月7日)の期間は、土・日・祝日ダイヤにて運航いたします。平日より増便したダイヤとなり
「大久野島のウサギから島を訪問される方へのお願い」大久野島には多数のウサギ達が生息しており、直接ウサギ達とふれ合うことができます。この島のウサギ達は人を見ると、エサをもらうために積極的に近づいてきます。そこでウサギ達と間違ったふれ合い方をしてしまうと、場合によってウサギを傷つけたり死なせたりしてしまうことがあります。ウサギ達を傷つけたり死なせないために・・・また、あなたやあなたの同伴者・家族等が島のウサギ達とのふれ合いによってケガなどをしないためにも、島を訪れる前に以下の注意事
こんばんは、ふくです。2024年初上陸は三原前泊の弾丸日帰りでした。外周路より遅れてやっと展望台広場の山茶花が咲いていました。晴天に大鉄塔冬の平日ですが、風もなく暖かい日でした。おねだりにきましたね😆北部はブラックロードになってます。黒うさぎ🐰増えましたねふうくん、追われるけれどもらったにんじん🥕咥えて、走り去っていきました。口元、腫瘍でしょうか?😞外周路は既に山茶花が満開です。御長寿西シリちゃんは元気でした。ビッグボス、ルビーちゃんの目撃情報がないそう
こんにちわ、ふくです。2023年9月24日大久野島で7-8人の子供達が、皆に可愛がられていた御長寿うさぎのけいじさんを、まるで狩りのように追いかけ、追い詰め動けなくなったけいじさんがうさぎの保護活動のために上陸していた方達に保護されるも無念の虐待死を遂げたと報告がありました。うさぎを追い詰める子供達はそのうさぎを殺したのが自分達だとわかっているのでしょうか?そのうさぎに会うために国内外からやってきていた大勢の私達、観光客がその無惨な死にどれほど精神的苦痛を受け、
こんばんは、ふくです。見に来ていただきありがとうございます🙇大久野島のゴールデンウィーク情報まずは、休暇村ホームページのスタッフブログから✏️「GWにご来島をお考えのお客様GWは例年非常に多くのお客様にご来島いただきます。ご来島の際、特に昼間は非常に忠海港が混雑いたします。場合によっては船を1.2便見逃す可能性もあります。逆に島から忠海港に帰る船も夕方込み合います。予定には余裕を持ってご来島いただきますようお願いいたします。」暑さに弱いうさぎ達はGW中は、日中
秋の行楽シーズンになり、多くの方々が旅行等で各地を訪問されている、もしくは旅行を計画されているかと思われます。うさぎの島・大久野島も、特に海外からの観光客を多数迎えておりますが・・・大久野島でウサギ達とふれ合う際には、混雑シーズンだけに限らず、常に以下の事項についてご留意頂きますようお願いします。1.自宅のペットを連れての大久野島上陸はできません。(飼いウサギを含む。ペットを車に乗せたままにしておくのも不可)2.子供の行動には
本日4月24日より「熱中症特別警戒アラート」の運用が始まりました。これは都道府県内において、全ての暑さ指数情報提供地点における、その翌日の最高暑さ指数(WBGT)が35(予測値)に達する可能性がある場合等に発表されます。熱中症特別警戒アラートが発表された場合・・・個人ではなるべく外出を控えて涼しい環境で過ごし・・・管理者がいる場所やイベント等では適切な対策がとれているかを確認し、対策が取れない場合は各責任者の判断で中止や延期も検討することとなっています。そし
「あれは一体、何が原因だったんだろう・・・?」と、今になっても時々思い返すことがあり・・・それは今年の7月中旬に大久野島で起きた「仔イノシシ連続死亡事象」のことです。当方が一頭の仔イノシシの遺体を発見したのを皮切りに・・・(ちょっと生々しいので、珍しくモザイクをかけました。)報告によると、この翌日にも近くで別の仔イノシシの遺体が発見され・・・それから1週間くらいして、ちょっと離れた場所でさらにも