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パリからドーハまでの飛行時間は約6時間半、到着予定は23時45分。前回チェコの時には別の機材になり乗れなかったQsuiteですが、ついに乗ることができました窓際に席がある座席は機体の進行方向の逆向きになります(ANAのザルームと同じ)スペースは窓3つ分ぐらい。リボンのかけられたボックス、アメニティはディプティックのもの。書く座席に扉がついていて閉めると個室の様になります。扉を閉めた状態毛布はふかふか座席横のボックスを開けるとミネラルウォーター。パジャマやスリッパなどが
改めて今回のフライトは☆東京成田21:55→カタールドーハまで約13時間のフライト時差がマイナス6時間で、ドーハ着が早朝4:55トランジット約3時間あって☆カタールドーハ8:10→フランスCDGまで約6時間のフライト時差がマイナス1時間で、シャルル・ド・ゴール着が13:15の予定です〜☆〜☆〜☆〜☆〜搭乗開始時間はだいぶ早い20:55です時間に合わせてラウンジからゲートに向かいました。出発時間は、10分早まり21:45です(ほぼ毎便み
さて、帰国です。どうせ窓降ろすし窓無しだけど深く考えずに。最近ギリギリ発券だとこんな席しか残っておらず、いつも満席です。取引先社長の番組が機内でも見れます。アミューズのサーモンコーンスープ前菜サラダこれでも和風のお魚マンゴームース🥭到着前、日本時間で遅めのランチはすき焼き風の一皿四国上空通過中次回、久々のキャセイパシフィック編です。
さて、もうすぐドーハ着陸です。配ってくれたチョコレートがおいしいカタールのドーハ(ハマド)空港。チェコの時も乗り継ぎしたので2度目です。前回のチェコの帰りはこのラウンジで過ごしたんですが、めちゃゴージャスだったんですよね『さすが富裕国カタールのアルムルジャンビジネスラウンジ(^^♪チェコの旅(カタール編4)(38)』午後9時頃、無事ドーハ空港に戻ってきました。東京行きは夜中の2時5分発なので、まだ恐ろしく時間があります上級会員でもなんでもなく、普段ラウンジにいきつけな
出発して1時間ほどで、機内食が運ばれはじめましたまずは、シャンパンBRUTをいただきますおつまみのあたたかいナッツも山盛りテーブルセッティングされましたレストランみたいです✨アーティゼンブレッド:あたたかい3種類のパンはそれぞれめちゃくちゃ美味しい想像以上にほんと美味しくて…3個ほぼ食べ切ってしまったーバターに加えて、何種類かのオリーブオイルもいただけます。私は、チリトマトオイルがめちゃくちゃ好みで、ディップしてパンをいただきます(この先のお食事でも、毎回いただきました
不在続きで間が空いてしまいました。そして今年まだ1月分後向きですが、とても快適です。高身長の人にはあまり向いていないかもしれません。お食事メニュー以前とスタイルは変わりましたが、6種盛り復活していました。搭載有無は路線により変わります。ローストビーフ残飯転用のようなアミューズカタール航空最大の特徴はこのスープだと思います。日替わりとなっていますが、確かにいつ何処で乗っても結構バラバラですからメニューに固定記載しないのも頷けます。東南アジア路線だとココナッツモノも多いです。ブラータ