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※本記事は作成時点の情報をもとに記載しています。事実と異なる部分が見つかれば、随時修正をしていきますが、その旨をご了承ください。QSLカード問題は2つあるQSLカード問題と聞いて、まず先に浮かぶのが、「QSLカードの転送に10か月もかかる」ということかと思います。開局して、QSOして、その最初のカードが到着するのが10か月後では、冷めてしまいますね。昔は3,4か月で来たのにというOMさんもいらっしゃると思いますが、現在は隔月配送となっていますので、5,6か月が適切ではないかと思います
明日はOB会です。津の評論家M川氏に逢うので、ついでにQSLカードも渡そうと急いで印刷していました。プリンターが壊れて大変でした。まぁ、何とか印刷出来ました。で、岡田有希子のQSLカードはどうなのかって・・・。試しに印刷してみました。う~ん、良いか悪いかは自分では?貰って嬉しいかと言う問題も・・・。無線機でも持たせるか?
毎度今年の2月にアップした記事基本的にやめる方向だけど、決定してなかった2月から今までに、JARL関連で色々あったみたいだしトータルに判断してJARLは2023年9月で継続はせずに退会すると決めたよアマチュア無線家ならみんな知ってるJARLは主にQSLカードの転送サービスをしている一般社団法人そして、転送サービスと言いながら1年経ってやっと相手局に届くほど遅れに遅れてる改善の兆しも皆無なにそれ・・まあ、当局はQSLカードの交換にはほぼ関心が無いし、アウ
こんにちは今日はアマチュア無線について、思うことを書きたいと思います僕が、中高生のころ(4アマ取り立てのころ)は、144MHzのFMでご近所のOMさんと仲良くしていただきましたそして、交信にも慣れた頃に144MHzのSSBをやるにあたりJARL入会とQSLカードを製作し交換をしましたトータル300枚くらいは交換したと思います実のところ、2006年以降交信はしておりませんし、JARLも2022年末に退会、免許状もとりあえず今年1月に閉局しましたこれは、アマチュア無線をやめるということで
■ハムログで作成した記入面(記載事項は架空のもの).右下の空白部分には紙カードに印刷されている写真が入る.前述の通り当局は25年余りの休止を経て昨年秋に再開したのだが,無線界もその間に当然ながら発展している訳で,QSLカードに関してもご多分に漏れず様変わりしていた(あくまで筆者にとっては、だが).ご承知の通り,電子カードの割合が多くなり,「カードは紙」と云う常識が崩れつつある.昭和の開局としては紙に拘りたいところではあるが,相手あっての無線,相手あってのカード交換であり,相手局の要望に
賛否両論ありますが、国内QSOや、殆どのアワードにも対応できると言うことで、eQSLユーザーも増えてきましたね。しかし、cfmの確認をすると、QTHが抜けていたり、移動地が無いものとかが多数ありますね。ってことで、簡単ですが、eQSLにアップするADIFファイルに、移動地を入れる方法を紹介します。まず、ハムログを起動します。オプション→QSLカード印刷を選択します。つぎに、QSLカード印刷の画面が出たらコメントの欄に、移動地などを入力します。入力が終わったら、QSLカード印刷
アマチュア無線・・・従来はモールス通信や音声通信で楽しんでいましたが、最近はFT8というデータ通信モードで運用することがほとんどとなってしまいました。理由はいくつかあるのですが、アマチュア無線・・・やっぱり繋がらないより繋がる方が楽しい。交信スタイルがスマートでスピーディ。交信証の交換や相手局の位置やプロフィールを確認できる環境が段違いにシステマチック。FT8での交信はマウスでクリックするだけで何が楽しい?という向きがあるけど、確かにそうだと思いますがFT8での交信も、100