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28MHzのコンディションがイマイチですが、また秋のペーパーQSLがボコボコと届くようになりました。10月から朝方・15時過ぎとスポラディックEがよく出ていますが、コレが曲者(泣)コレが出てしまうとみんなの波がブロックされて聴こえなくなる。先日、15:50過ぎにコルシカ島が聞こえ、さあ~呼ぶぞと思いきや・・・消えた。スポラディックEが発生し東シナ海・沖縄県広域にオープン。15分~長くても30分だが消えるまで待つ時間はとても長い。消える頃には相手も消えている(笑)新着のQSL珍しい所は
2024.11.05(火)曇り16:55~のFT8です寒くなりました北風が冷たいです手袋が欲しかった散歩でした!今日は中南米が良く見えますよ!17m強いので呼んでみたら1度で繋がりました!ヘンテナと向きが相性良いのです!17m11時半昼前後は南米が強いです!15m北欧からヨーロッパが見えます!(*'▽')24.911MHZXT2MDペディション局です12m7X2DEアルジェリア届きます?頑張れ!(^^)_U~~
賛否両論ありますが、国内QSOや、殆どのアワードにも対応できると言うことで、eQSLユーザーも増えてきましたね。しかし、cfmの確認をすると、QTHが抜けていたり、移動地が無いものとかが多数ありますね。ってことで、簡単ですが、eQSLにアップするADIFファイルに、移動地を入れる方法を紹介します。まず、ハムログを起動します。オプション→QSLカード印刷を選択します。つぎに、QSLカード印刷の画面が出たらコメントの欄に、移動地などを入力します。入力が終わったら、QSLカード印刷