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首を保護してシャワーに入ったところお構いなしに水が入ってきて残りの水がダラダラと垂れてきました。#Tシャツ濡れた改めて入院して分かったことがあります。①やはりみんな辛そうだということ明るい人が見当たらない。前回入院してた時にいた、隣りの兄ちゃんくらいかな!「まぁ、しゃーないわ!」って感じの兄ちゃん。最近見る人たちはとにかく辛そうです。なんていうか、人生終わった感がモロに出てる。それはわたしが今元気だからなのか?わたしも体が辛くなったらそうなるのか?1回目の白血
緊張はしない左胸の上にあるポートを抜く手術を行いました。血液内科は内科なのでほとんど手術がありません。付き添いの看護師さんも手術室に行くのは不慣れなようでソワソワ。「大丈夫ですか?」と聞かれましたが、わたしは全く問題ありません。なんなら緊張もしません。白血病って言わば全身の病気なのでどんなことも起こりえます。毎日針は刺されるし何なら骨にも刺されるし気持ち悪くなるしフラフラするしカテーテルも入れるし日常生活に戻っても入院生活が長い分、この遅れを取り戻そう
安楽死を選択するのかふと、飛び込んできた動画。「安楽死」を選択する人たちのドキュメンタリーです。「安楽死」を考える「生きるのを諦めた」男性の選択、スイスで最期を迎えた日本人、「生を選ぶ社会に」難病患者の訴え【報道特集】日本では認められていない安楽死のために、ヨーロッパに渡る日本人がいます。一方で、安易に死を選択することにつながると懸念の声もあります。「命の選択」を考えます。▼TBSNEWSDIG公式サイトhttps://newsdig.tbs.co.jp/▼チャンネル登録をお
〈術前の外科医との会話〉左手の甲に赤マル⭕️早速明日、ポートの除去手術です。左か右かを間違わないようにする印。ポートは抗がん剤の点滴用に函館の病院で入れたのだけれどこちらの病院では逆に移植時の感染リスクがあるからと主治医、担当医ともに取りたいとのこと。わたしは血液内科ですから注射なんてほぼ毎日だし何なら骨にも針を刺すしこの後、首にも穴開けるし痛いことを十分にやってきたので大抵のことは平気なんだけどこれだけは。。。すごく痛くて。。。外科の先生に説明を受け、最後に
Q.病気になっちゃった人にどんな言葉をかけたら良いですか?A.寄り添ってくれるだけで良いです。わたしは白血病です。しかも再発し、2回目です。白血病は血液の癌ですから38歳で癌ってまぁまぁしんどい人生なのかなって思います。だからわたしの周りは結構気を遣ってくれているのかどう接したら良いのか思うことがあるのかなぁと思ってます。で、ですがわたしの周りの方々は本当に素晴らしい方々しかいなくて白血病だろうと何だろうと「大変だなぁ」ということを心で思ってくれている上でフツ
ウチはなかなか日が当たらなくて植物を育てるのに苦労します。ガジュマルさんの土を変えたらちょっと元気になったかな!最近は心の勉強やら、物理やら、量子やら、何やら自然と調和するためには?みたいなテーマで勉強しているような気がする。土いじりだってセロトニンを増やして幸せ度が増すみたいだし今ハマっているQQTも胎児の時の振動を感じて身体を回復させるというとってもとっても自然な形で細胞の進化を再現するわけだし自然の原理って本当に素晴らしいね!!だから余計なクスリや注射、不自然な
波動療法について、あまり公開してなかったのですが、音と振動とAIで身体を調整してくれるQQTという機械でメンテナンスを受けてます。この機会を第一頚椎に当てて調整してもらいます。去年の11月からはじめたものの、月一回通う程度でした。だけど今回、胸水が溜まってきたこともあり4月から週に2回通うことにしました。さらに4月20日からはレンタルの機械で毎日自宅で調整することに。こちらは私の通ってるサロンではありませんが、統合医療をされてる先生のクリニックのインスタがとても分かりやす