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【改版1224】◆海苔音源AI回答>「海苔音源(のりおんげん)」とは、CDなどの音源で音圧競争(ラウドネス戦争)の影響や録音レベルの上げすぎにより、音の波形が最大音量で上下が平坦に潰れ、まるで焼き海苔のように黒く塗りつぶされた(矩形波に近い)音源のことです。ダイナミクス(抑揚)が失われ、音が「潰れた」「こもった」感じになり、オーディオマニアの間で改善が試みられる対象となっています。1990年代~邦楽に「音量が大きい方が目立つ、売れる音」という風潮があり、音楽制作の現場で音圧
◆140万円ハブと7.7万円TOPWINGルーターの組み合わせレポートDOCONO様ブログ◆が、速攻でました。(注)既存ルーターはそのまま使用、その先にTOPWINGルーターを「二重ルーター」接続し、余計なブロードキャストをブロックする効果です。RoonNAS、RoonARC使わなければ設定作業は無し、ハブ接続と同程度で接続は簡単です。◆DATAISOBOXを外して元の環境にしてみた大幅に違ってびっくりDOCONO様ブログhttps://ameblo.jp
先日動かしてみたRoonROCK〜RoonReadyDAC経由の音がまだまだイマイチでWindowsPCからUSB経由でDACに出力する音に程遠かったのでネットワークオーディオをどう構成していくか思案中。今まで名前を聞いたことがある程度の認知だったDirettaについてあらためて調べたらRoonのRAATより音質的に良さそうだし基本構成も意外とシンプルでぼくの求めていた仕組みにピッタリだったので試してみたくなった。Direttaは対応する製品が限られており動作環境に関する情報も少ない
【改版0802】◆TOPWING電源(1)予約開始PSE国産12V5Aリニア電源の最安値◆ブログでご紹介します。TOPWING電源、12V5A仕様のパイパワーリニア電源としては国産では一番安いはずです。ローノイズ、ハイパワーのifiエリート電源持ってますが、スイッチング電源にてコンセント側に盛大にノイズ出す事を知らない人も多いです。これらの解説にてブログ改版しました。◆トップウイング、DCリニア電源「DCPOWERBOX」。5V/12V/19Vの3モデル
◆TOPWINGSonicCorrectorの接続アンプのセレクター切り替えでスルー接続も可◆当方のSonicCorrectorソニックコレクターの接続は以下予定(1)DAC~RCA~プリメインアンプ従来の接続(2)DAC~XLR~SonicCorrector~RCA~プリメインアンプ音源が海苔波形で無い「録音の良い音源」はSonicCorrector通しても音が全くかわりません。余計な基盤通す音質影響が万一あっても(1)接続も有れば問題無し。
Roonはがんばってネットワーク環境を整えると音が良くなるというけど、なにやら複雑で敷居が高そう、ライセンスも高いしこれまで食わず嫌いで敬遠してきた。しかしRoonROCKが動く安いPCさえ調達すればQobuzをソースに既にあるRoonReadyのDACと連携して簡単にRoonのシステム構成を作ってトライアルできることに気づいたのでやってみた。■ざっくり今回試したRoonの構成要素RoonROCKとはRoonがフリーで配布しているPC用のRoonサーバソフト(Linuxベースのアプ
引き続きオーディオネタです。前回に『Rooncore入れ替え。』引き続きオーディオネタです。前回は『GUSTARDN18pro①光接続を試してみる。』引き続きオーディオネタです。この後の記事に関しましては、ど素人が探り…ameblo.jp現行機器はコチラです。SilentAngelZ1C-SILVER楽天市場silentangelZ1を中古で手に入れました。目的は、RoonCore(Server)のアップグレードの為です。今まで使用していたのは、Amazon
◆TOPWINGSFP(12)DOCONO様レポートRoonサーバーにOPTLANBridge◆ブログでご紹介します。◆DOCONO様ブログOPTLANBridgeをRoonServerの前に入れる素晴らしい!!!https://ameblo.jp/docono38/entry-12917727228.html>SonoreOpticalModuleよりOPTLANBridgeの方がいいという話があったので、試しに買ってみました。値段はOP
HQPlayerをお試し無料でDiretta経由で音を出して聴いてみた。HQPlayerはPCで稼働するアップサンプリングソフトウェア。優れたサンプルレート変換フィルタを多数備え、特にPCM→DSD変換の音が評価されているようだ。HQPlayerは高性能マルチコアCPUを必要とする重量級のソフト。ぼくが今DirettaHostとして使っているWindowsPCのCPUは6コアあるのでHQPlayerがなんとか動きそう。ソフト購入前の試用ができるので既存システムそのまま・投資ゼロでやって
遅まきながら、Qobuzの2ヶ月間無料トライアル案内に乗っかって、昨日から色々な曲を楽しんでいます。Linnアプリにe-onkyoに登録していたユーザーを登録すると簡単にQobuzに接続できました。何とも簡単ですね。拙宅のネット回線は、ドコモ光の200MBでして、今となってはたいして高速でもありません。オーディオ部屋は、Buffalo光メディアコンバーターを通じてDELAS100に接続し、さらに、ルーターSYNERGISTICRESEARCHNETWORKROUTERUEFを入れ
この3か月ぐらいQobuzを使ってみた感想を書きたいと思います。今までTidalも含めてストリーミングはやらないできたのですが、お世話になっていたe-onkyoがQobuzになったことでアカウントの移行を含めて試してみました。総合的に考えてこれはありだなと思いました。仕事の休憩中にパソコンのデスクトップで再生できますし、携帯にアプリ入れれば車で再生と気軽にいつでもどこでも音楽に触れることができます。曲数がものすごいので、懐かしいあの曲をちょっと聴いてみようなんてできて素晴らしいですね。
■WiiMProでQobuzストリーミングすると音が途切れるQobuzのストリーミングを使いだしてしばらく経つ。デスクトップ環境の方は、いろいろとトラブルがあったものの何とか解決して、それ以降は快調である。再生方法について試行錯誤したものの、最終的にはQobuz純正アプリ(Windows版)→(USB)→DDC→(Coaxial)→DACという方法に落ち着いた。この方法にして余ってしまったのがWiiMProである。Qobuzを聴くために購入したのだが、結局デスクト
Qobuzコネクトを数か月間使い続けてみて、当初から感じていた不安定さとカタログの少なさという2つの大きな課題が見えてきました。この記事では、僕がこの問題にどう向き合い、どのようにして解決(または許容)したのかを、個人的な体験を交えてお伝えします。もし同じような悩みを抱えている方がいれば、少しでも参考になれば嬉しいです。Qobuzコネクトの不安定さと向き合う使い始めは、再生が頻繁に途切れたり、デバイスが認識されなかったりして、ストレスがとても大きかったです。特に謎だったのは、視聴開始
年内に申し込めば、3年間価格据え置きというオファーが来ました。3年間経過後は、自動で3年間契約で更新されるとの事です。まあ、更新タイミングで1年とかに変更出来るので、3年の自動更新は問題ないのですが、あまり魅力を感じていません。火災保険は最長期間を望むのですが、この手のサブスクは1年更新を好みます。レコードは買っていますが、コレクターアイテムのCD以外は買ってないので、この手のストリーミングは重宝します。NASも電源入れなくなっていますし。FM放送のエアチェックして録音するというのは、
◆WiiMUltra/WiiMAmp6万円以下◆https://online.stereosound.co.jp/_ct/17756453NetworkAudioPlayerWiiMUltra、実勢価格5万9,400円前後W211×H72×D200mm/1.42kg対応ストリーミングサービスは、WiiMの他の製品と共通で、具体的にはQobuz、Spotify、AmazonMusic、TIDALなど豊富。RoonReadyにも対応IntegratedAmplif
◆TOPWINGSFP(11)吉田苑店長レポート◆ブログでご紹介します。◆吉田苑店長日記2025/07/11TOPWINGSilentFidelitySFP販売価格44,000円(税込)https://yoshidaen.com/takechan/akira21.html?fbclid=IwY2xjawLpdwRleHRuA2FlbQIxMQBicmlkETFWRVN6VzVTT29yMG1oNEhDAR4pd_Xq5h_OAoNGCdBP5on9K
【改版1106】SoundgenicPlusQOBUZDiretta不具合、Spotifyロスレス音源対応リリースブログしました。【改版1106】結論・QOBUZDiretta再生のノイズ問題は解決ロイヤルオーディオ様でSFZマシンで確認・Spotifyロスレス音源対応もリリースされ、iPadSpotifyAPP上にロスレス表示OK、ただしDiretta再生でノイズ問題起きます。(Xで4名が問題レポート)・(予想)菅沼社長が「Spotifyロス
◆TOPWINGLANターミネーターLANmute(5)自作LANキャップと比較◆ブログしました。当方宅のTOPWINGルーター、NECルーター相当(MESH中継機)で良い効果のTOPWING製LANmuteですが、一階のNECルーター親機、二階のNEC製MESH中継機の2個あり、二階側は全部LANターミネーターで埋めたのですが、一階のNECルーター親機はLANポートが3個空いてます。LANターミネーターはかないまるさんの発案で、かなりまるさんのHPには「ターミネート回
全然気づかなかったのですが、噂の音楽サブスクQobuzがついに日本に上陸しました🤩ハイレゾロスレス配信のサブスクと言えば、Tidal、Qobuz、AmazonMusicUnlimited、そして、AppleMusicがあり、これらのサブスクに共通しているのがイマーシブオーディオにも対応している点です。Tidalは日本では配信していないので、現状ではAmazonMusicUnlimitedかAppleMusicのいずれかを選ぶこととなりますが、ここに来てQobuzが日本市場に参入し
HQPlayerのDSDアップサンプリングは素晴らしい。ロスレス音源を聴くのが楽しい。HQPlayerClientはQobuzにも対応しているのでQobuzプレイリストをHQPlayerでDSDコンバートして楽しんでいる。音は申し分ないのだけど、欲を言えばHQPlayerClient(HQPlayerのコントローラソフト)が使いずらく、操作性を改善したい。HQPlayerのフロントエンドにRoonを使うのが定番のようだけど、高額なRoonを操作性のためだけに導入する気にもなれず、費