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11月23日の祝日に出た特食はヤマザキパンの「ミルクブッセ」。2口くらいで食べ終わるやつね(笑)。何か最近このようなものばかりだな…。「ココナッツサブレ」や「キャラメルコーン」、ちゃんとした菓子パンなどが出ていた頃が懐かしいぜ(遠い目)。一体どうしちまったんだ、横浜刑務所よ…あの頃を忘れちまったとは言わせねぇぜ(笑)。その日放送された映画は「TELLME~hideが見た景色」。そう、あのXJAPANのメンバーだった
バブル経済崩壊後、日本の景気は後退し続けて、学費の件で大学を進学することは困難な状況となっている。それに伴って、「奨学金」に頼らざるを得ない学生が、この国には大勢存在する。奨学金と言えば、聞こえは良いですが、返さなくてもよい「給付型」と、返済が必要な「貸与型」の二つに大きく分かれます。大体の学生は、「貸与型」の奨学金であり、将来は返さなくてはなりません。大学を卒業して、手取り十数万から返済するのですから、かなり大変な事なのです。しかも、金利が付いたり、支払い
2005年大晦日に開催された「PRIDE男祭り-頂-」のメインは、小川直也VS吉田秀彦。小川が入場する時、橋本真也の「爆勝宣言」が流れ、プロレスファンは歓喜乱舞し、泣いているファンもいた。白いハチマキをした小川が堂々と入場する。吉田は柔道着姿で入場。しかし、コールされる時、吉田がPRIDEで初めて柔道着を脱いだ。さすがに小川相手に柔道着で闘うのは危険過ぎる。賢明な判断だ。小川は193センチ、110キロ。吉田は180センチ、107.5キロ。柔道の現役時代はかなり
TaylorSwift-YouNeedToCalmDownの歌詞和訳です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーテイラースウィフトが6月14日に、ニューシングル「YouNeedtoCalmDown」の音源を公開しました。これは、PrideMonthに合わせて公開されたもので、テイラー自身のLGBTQコミュニティーを支援したい、という思いが込められた曲です。テイラーファンでゲイ男子高生でもある私
以前の記事で打撃系格闘技の必殺技として、グラウベ・フェイトーザの『ブラジリアン・キック(1990年代半ば)』とヴァレリー・ディミトロフの『ヴァレリーキック(2000年代前半)』を紹介し、ブラジリアン・キックの衝撃(1990年代半ばの必殺技)ハンスナイマンの『ナイマン蹴り(1990年代前半)』を紹介した。追憶のナイマン蹴り(1990年代前半の必殺技)その後、子安慎悟の『子安キック(2000年代前半)』を紹介した。上下反転の子安キック(2000年代前半
《本日のDVD観賞》やはり、クイントン”ランペイジ”ジャクソンはUFCを出て行ってしまうのでしょうか!?UFCとマッチメイク等で揉めていますが、映画出演などもしてモチベーションが上がらないのかな。PRIDEでは、無理矢理にホームレス・キャラにされていたのが懐かしい程に稼いだでしょうから。豪快な力技&確かなボクシング技術もあり、大好きな格闘家なのでまだまだ活躍してほしいです。2002年4月28日PRIDE20クイントン・ランペイジ・ジャクソンvs佐竹雅昭1R、タックルと
2004年8月15日、さいたまスーパーアリーナで開催されたPRIDEグランプリ決勝戦。準決勝でアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラとセルゲイ・ハリトーノフが対戦。ノゲイラが3-0の判定で勝利し、決勝進出。注目の大一番は、小川直也VSエメリヤーエンコ・ヒョードルの準決勝だ。ヒョードルは、涼しい顔で冷静沈着。小川は、人類最強・氷の皇帝の牙城を崩せるのか。ゴング前、ヒョードルが両拳を前に出すが、小川は握手を拒否。異常な大歓声に放送席も驚く。ゴングが鳴った。ヒョ
IBFプロチームが#TRP2024ギリアド・サイエンシズブースにてフェイス・ボディペイントを担当しました☀️【IBFプロチーム】とは…… ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄IBF正会員さまのキャリアップサポートのためクライアント様から業務委託を受けショーやイベント、撮影など幅広い現場でヘアメイクとして活動しています!受験合格後はぜひご登録ください✅*詳細↓「IBFProチーム」~クオリティの高いヘアメイクサービスを提供-IBF国際美容連盟IBFP
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