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こんばんは水曜普通に終了今日から5月ですね新しい職場も1ヶ月が過ぎペースが掴めてきましたね今日はこれを聴きながら帰ってきましたついに入手しましたPaulMcCartneyソロ名義の3作目McCartneyⅢ掘り出したらキリがないアーティストと言えばサバス?ツェッペリン?ストーンズ?やっぱりビートルズ関連でしょうね確かⅢのリリースが決まった時だったかなポールのソロは順番に聴こう!みたいなことを考えてたような…2020年の年末まずⅡを買って年明けにレビューPau
ギタリストのデュアン・エディが4月30日に亡くなったそうです・・・86歳でした。なんでも癌で闘病されていたそうで、私は全く闘病していたことを知らなかったので驚いてしました。デュアン・エディというと87年に発表したアルバム『DUANEEDDY』が一番記憶に残ります。とにかく参加ミュージシャンがすごくってPAULMcCARTNEY、GEORGEHARRISON、RYCOODER、JEFFLYNNE、JIMHORN、STEVECROPPER、JIMKELTNERなど
今日は金星火星軸恋愛軸ミッドポイントの解説をしますシュークリームを作ったよ金星×火星の中間地点はその人が恋愛した時にどういう行動をするか?が顕著に出ます。例その①この人は金星火星のミッドポイントが蠍座の22、23度で自分の海王星がミッドポイントに正確な合サビアンで見ると恋愛すると自分から能動的に動いていく度数です。金星火星のミッドポイントは一目ぼれポイントでもあります。この人の
ポール・マッカートニー&ウイングスの1973年の作品「007死ぬのは奴らだ」です。1973年公開の映画「007死ぬのは奴らだ」(原題:LIVEANDLETDIE)の主題歌として制作されました。1973年7月20日リリース(日本盤)東芝音楽工業EAR-10401A面は「007死ぬのは奴らだ」原題:LIVEANDLETDIEB面は「アイ・ライ・アラウンド」原題:ILIEAROUND作詞・作曲はポールとリンダのマッカートニー夫妻です。ポール
超バタバタで全然しっかり聴けてなかったポール・マッカートニー『McCartneyIII』。ようやく聴きました。ポールがちょちょいのちょいで作っちゃった感はありますが、ワーカホリックなポールはどんな状況の中でも結局ずっと音楽を作り続けているってことに感動してしまいます。ポールが楽器を全部ひとりでやってるので、ギター、ベース、ドラム、ピアノ弾いてるポールのお姿を想像しながら聴くと、なかなかイイ。一人で楽しそうにレコーディングしてる様子を思い浮かべるだけで、こっちも嬉しくなるというか。78
今日の出品レコード。ポール・マッカートニー&マイケル・ジャクソン/SaySaySayPaulMcCartneyandMichaelJacksonポール・マッカートニーのアルバム「パイプス・オブ・ピース」からの先行シングルA面「セイ・セイ・セイ」SaySaySayB面「コアラへの詩」OdeToAKoalaBearA面は説明不要のポール・マッカートニー&マイケル・ジャクソンがデュエットした大ヒット・ナンバーB面はいわゆるハチロク(8/6拍子)のポール・マ
YAMAHABB-1200'78ポールが使用した最初の日本製の楽器であり、ヤマハがポールに贈呈したベースである。ポールはこのベースを78年から使用しており、当時はメインベースとして使用していた。予定されていた80年の日本公演の際でも恐らくメインベースとして使用されていた事には間違いない・・・。81年以降は、PV、その他フィルム等でも見かけなくなる。このベースもリッケンバッカー4001と同様な構造をしており、ボディ
俺のお勧め本。再度、読みながら音楽的なヒントがあれば……。『メンバーたちとの関係』ポールにとっては、常に自分と結び付けられて語られるジョンと再び手を組む可能性が完全に潰えてしまった。よく知られた序列「レノン=マッカートニー」を「マッカートニー=レノン」とすることはもうできない。ポールは単に友人を失っただけではなく、ポールを認めるか拒むかによって、ポール自身の自信を左右できる男を失った。シングル"FromMeToYouc/wThankYouGir
せっかく前向きに仕事していても明るく振る舞っていてもハナから人を傷つけてやろうと思ってる奴によってそんな気持ちは簡単に削がれてしまいます。そんな奴らはいわば”ハロウィンのカボチャ🎃”です。硬くて重いけど、所詮中身なんてありません。ハロウィンカボチャ如きに、あなたが頭を悩ませる理由なんてこれっぽっちもないわけです。ハロウィンカボチャが増えてくると普通の人も実はハロウィンカボチャなんじゃないかと思ってしまいそうになりますが、誰かにとってのハロウィンカボ