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Paris2日目。朝の5時半。時差の影響で、どうしても早朝に目が覚めてしまう。もう少しゆっくり寝ていたいのに。8時頃、朝食会場へ。早朝に起きているので、すでにお腹ぺこぺこ。笑ルームサービスでも頂けますが、リッツ・パリの朝食会場はとても素敵なので、ぜひ一度はここで食べてみてほしい。メイン会場はホワイトベージュ×ゴールドの空間でとても優雅な気持ちで朝の時間を過ごすことができます。テラスはParisらしいグリーンの窓枠がおしゃ
募集開始した、ラグジュアリー読書会inParis♡藤本さきこ『【キャンセル待ち受付中❣️】ラグジュアリー読書会in冬Paris❣️「おこもリッツ♡」』満席となり、現在キャンセル待ちで受付中です🩷コロナ後3年ぶりの開催となった昨年の冬Paris、そして今年の夏Paris、と続き大盛況だったラグジュアリー読…ameblo.jp募集開始から2時間で定員を超えるお申し込みを頂きました🥹‼️たくさんのお申し込み、本当にありがとうございます。➡️満席となり、
一歳一ヶ月の娘ちゃまがいる新米ママです本日はプライベートSALEへ沢山のブランドの種類お目当てはoff-white着いたら、、、行列最大90%OFFまで90%OFFは一つしか見つからなかったけどバルマン小物も沢山ありました娘ちゃまも興味しんしんoff-whiteは夫婦で着れるからコスパ良きナイロンのブルゾン大好きで集めてますゆっくり見たかったけど、時間もないので今回はoff-whiteのイエローブルゾンGET11万円が70%OFFで36,300円でGETo
Paris読書会では、マリーアントワネットの間に入った時点で胸が震えて大変でした。何か言葉にしたらすぐに涙が溢れそうで、お一人目のシェアから、堪えるのに苦労したのですが。笑マリーアントワネットの間で読書会①♡本質は愛しかないってことを知る。堪えきれず涙腺が崩壊したのが12月の「Paris読書会」に引き続き参加してくれた大堀恵美子さんがシェアしてくれた内容。そしてはるかさんが今日、こんな記事をあげてくれました。はるかさんも
-前篇-はこちら木ノ下歌舞伎「勧進帳」パリ公演初日。本番前の静謐な楽屋で化粧をしながら、日本という場所以外でこの作品を上演することについて思いを巡らせていた。公用語、文化、身体性の異なる環境でどのように受け取ってもらえるのだろうかという懸念の声もあったけれど、僕は日本にいる時分から、どれだけ台詞に日本独自の固有名詞が入っていようと、この作品の主題である〈境界線〉についての物語は世界のどこで上演したって伝わると信じていた。だって、同じ人間なのだから。この世界のどこにいたっ
ラグジュアリー読書会inParis第3弾♡【パリで読書会~生まれ変わった伝説のホテルで、極上の時間~第3弾】会場は250年の歴史を持ち、パリ8区の中心部・コンコルド広場に面して建つ、名門中の名門「HoteldeCrillon」(オテル・ド・クリヨン)。2013年にクローズし、4年の歳月をかけて生まれ変わったこのホテルは、5つ星のさらに上のグレードである「パラスホテル」の称号の獲得を予定しています。昨年2017年7月
2018年の十一月。木ノ下歌舞伎「勧進帳」パリ公演の為にフランスへ滞在しました。パリでの思い出を綴りたいなあ、綴らなきゃなあと思い続けているのに、キーボードを前にすると手が動かず、九ヶ月。どうしてだろうと思っているとき、作家の沢木耕太郎さんが"深夜特急"をお書きになるまで、「旅から帰ってきて七、八年は書く気になれなかった。書くことによって旅の実感は整理されてしまい重みを失った」というようなことを仰っていて、この謎の躊躇の理由がわかった気がしました。記憶を記録に変換