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ここ、ここが1番気になるところですよね☝🏻実は私が治療をしはじめた2022年年末からです。不妊治療が保険適応になって、助成金がなくなり、でももちろん産み分けのための体外受精は保険適応外です。私が行った病院oでは、採卵までの卵胞チェックは保険適応okでした。採卵から自費になります。採卵後、卵を培養、培養液と成長して胚となった卵を凍結。ここの病院で大変助かったのは夜遅くまで診察してくれること、土曜オペをしてもらえることは仕事をしている私にはとても助かりました(活用していませんが、託児所も
第一回目移植を終えてから、それはそれは妊娠検査薬について検索かけまくりました😅bt5で、心の目で見てなにかいるかもと判断してから、検査しまくりでしたが、なかなか濃くならない‼️検査薬は比較しやすいように、ブログでもよく写真が上がるドゥーテストを使用しました。が、所謂逆転現象が起きたのは甘く判断してbt16、早い人だとbt9、ほとんどの方はbt11〜13までには起きますよね…💦実際ブログで同じような方を探し、結果を追いましたが、途中で成長がとまり、残念になる方が多かったです😞私自身の結
さて、夫婦で着床前診断を受けるところまで話は進みました。ではどうやって着床前診断をしてもらうかになります。もちろん、日本ではほぼできません。流産を繰り返し経験したり、ある程度の条件をクリアしないかぎり受けられません。調べた中で方法は2つ、海外に渡航しそこで不妊治療をうけてついで着床前診断をうける方法、もしくは受精卵を輸送し着床前診断を受ける方法です。ネットで『着床前診断、産み分け』検索してみると、海外(韓国)に渡航が1番費用が安くすみそうでしたが、手術のリスク、長期間滞在のデメリットが
第一回検査結果が家に届き、ドキドキしながら中身を確認しました。3つのうち、ひとつでも希望の性別があればと願っていましたら、一応ありました!ただ大きな問題がございます。染色体異常、異数体ってのが多数の箇所で見られるんですね💦写真でいう1番の上のやつです。黄土色のラインに乗らないといけないのに(写真の真ん中のグラフみたいなのが理想、でもこれは男の子です)、ところどころ、ラインには乗らずに、はみでておりますねヽ( ̄д ̄;)ノ写真の中の1番下のグラフのようにがっつりy軸1のラインにグラフが
第一回着床前診断をして、赤ちゃんが流れてしまいましたが、私が診察を受けていた病院では、手術は行わない方針で、自然にでてくるまで待つことになりました。結局2ヶ月ほど、状態を病院で定期的に診てもらわないといけなくなり、かなり費用もかさみましたね😅手術を受けたほうが短い期間で、かつ費用も半分くらいだったと思います。さて、そんなお休みをして、第二回目の採卵、着床前診断を受けることになりました。このとき、ホルモンで卵を育てていたのですが、第一回目と何も変えてないのにも関わらず、ちょうどよく採卵でき