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GWはやりたかったバイオハザードヴィレッジのDLCウィンターズエクスパンションの中の新エピソード『シャドウオブローズ』をやっとやり始めましたバイオハザードヴィレッジの本編も面白かったが、ローズの新エピソードもすごく楽しみにしてましたどんなストーリーなのかめちゃめちゃ気になる◎ということでちょっとやった感想を記録↓難易度は慣れてないからスタンダードで前にローズのコスチュームハウンドウルフのエンブレムがかっこよくて購入してたのでこれを着て挑みます◎この前まで赤ちゃんだったのにローズが成
初!Prime1Studio!!デビューおめでとう!!!ついに手を出してはいけない領域に、足を突っ込んでしまいました(笑)今や大型フィギュアメーカーの代表といえばプライム1スタジオ。1/3や1/2スケールをメインに扱ってるわけですから、値段も一体¥10万越えは当たり前。下手したら¥40~50万もするスタチューもあるので、手を出すのはかなり勇気がいりました。一体買ったら集めてしまいそうで(笑)。まずは手始めということで、PS4ゲーム「バットマンアーカムナイト」のバットマンの1/
小学生の頃にps2を買って貰って龍が如く1をやってから、俺にとって息の長いゲーム。その龍が如くシリーズに出てくる何回倒されても食い下がってくる中ボス的なキャラを紹介する。龍が如くはホントに面白いから是非みんなプレイしてほしい。そして彼らの輝きを是非目にしていただきたい。(シリーズの順番がめちゃくちゃだけど許して‼︎)1、黒装束の男(龍が如く極2)龍が如く2のリメイク作品である、極2に出てくる韓国組織ジングォン派に所属する男性。天野ビル、トラックの荷台の上、神室町ヒルズのエレベー
那由他と隼人が作ったというゲームは実際に存在していたことは知らなかった。しかしPSのゲームセールで見つけてGET!じわじわと感じる面白さ。まだ手に入れたばかりなのでやり込んではいないけれど、買う価値ありだと思う。あのDownWellがプレイできた嬉しさと共にここに記す。https://store.playstation.com/ja-jp/search/downwellエンタメ異人伝Vol.3インディペンデント・ゲーム・クリエイターもっぴんa.k.a.麓
こんばんは。5月にPSストアで見つけたCarXDriftRacingOnlineですが、少し遊んだ感想を述べようと思います。CarXDriftRacing自体はスマホ版で遊んだ程度で続編のCarXDriftRacing2もそこそこ遊んだ感じでのコメントです。現在のレベルは14と低いですが、慣れるにつれて報酬が多く貰えるようになったので車を買ったりカスタムしたりしている感じです。収録車種収録車種に至ってはCarXDriftRacingの無印版がベースかと思われます。
ずっとやってたダイイングライトザ・フォロイングとうとうクリアしました!とりあえずメインクエストのストーリーは全てクリア◎ゆっくりやってたんで、かなり時間かかったけどザ・フォロイングも楽しかった〜◎ここからネタバレありなんで見たくない方はご注意を↓エンディングまでの間は、いろんな場所行っていろんな景色も見れてゾンビと戦ったりとにかく楽しい◎だけどエンディングが救いがなくてちょっとひどい(笑)このエンディングならダイイングライトのメインストーリーのエンディングのほうがよっぽどいいような
久々に“奥谷海人のAccessAccepted”から取り上げてみます。AccessAccepted第781回:2024年注目の欧米産ゲームタイトルは,これだ!(前編)ローラーコースターのようだった激動の2023年も終わり,新たな1年が始まった。ゲーム産業は徐々に成長しながらもその姿を変容させているが,今年はどんな動きを見せてくれるのだろうか。2024年最初の本連載では,年始恒例となる“今年注目すべき欧米生まれのタイトル”をピックアップして紹介していく。www.4gamer.net
ゲームの中にはプレイヤーの気分をとことん落ち込ませる作品がある。いわゆる鬱ゲーと呼ばれるジャンルである。今回は筆者が過去にプレイした作品の中から3本をおすすめさせていただく。1、マックスペイン3「この時俺は安っぽい死神のように、この哀れな男の命を奪おうとしていた。そして彼らの言ったとおりだと気付いた。」あのグラセフ・レッドデッドリデンプションシリーズで超有名なロックスターゲームスが開発を手掛けた作品。シリーズ1と2を制作したレメディーエンターテインメント(アランウェイクで有名)が版権