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サーとPRSのギターを弾きました。両方とも中古で約40万円のギター。フェンダー、ギブソンに並び、人気があるメーカーです。以前に何回か弾きましたが、確認したい事がありまして。まずはサー。ストラトの形でSSHは今は定番です。いいギターってネックを握っただけで、お~!となります。作りがいいのが伝わってきますね。ミニスイッチは何かと思ったら、5段階レバースイッチをどこのポジションにしても、ミニスイッチをオンにするとリアのハムバッキングだけの音になるという、しかもボリュームを0に絞って
昨日は姉妹店のサテライト営業普段会えない人に色々と出会えて新鮮な1日でした=ところで、そんな折在庫を整理していたら完全箱入り新品のPRSMT15のデッドストックが出てきました=実はこのアンプ、マーク・トレモンティ的「ザックザック」なサウンドだけでなくクリーンチャンネルがちゃんと使えるとっても実用的で小回りの効くアンプなのです
まいど~前回の続きでやんすんじゃ早速!!前回は下の画像までUPしていたので・・・マジで極厚です・・・これって!まだシーラーが全然残ってる状態・・・エスカッションの下やブリッジの下の部分は色が褪色して無いこれを見ればオリジナルの着色方法が木地着色→シーラー塗って→更にシースルーブルーで着色して→クリヤーって順番に塗られているのが良く分かるせっせとサンディングして塗装を剥がして行く・・・マジでPRSは勘弁してくれい・・・
車がらみの投稿が多くなってましたが流れを戻します。こちらのPRSドはまり記前編の続きです。『PRSドはまり記前編』頭出しから間が空きましたが投稿します。もう13年も前のことなんだと少々驚いてますが、ちょっとした興味からPRSを入手し、「所謂ハイエンドギターとはこういうも…ameblo.jp前編の5本を3カ月間で購入した後、約半年後に以下の6を購入しました。6.モダンイーグルⅠ2007年製を2011/8に中古購入し所有中。PRSのカスタムオーダー:プライベートスト
栃木県のお客様3L搭載モデルのレガシィB4(BLE)への憧れの作業3L6気筒エンジン(EZ30)へのエキマニ交換作業です現役当時は数社から市販されておりましたが令和3年で製品として残っているのは超貴重品今回はプレジャーレーシングサービス(PRS)の製品をチョイスしましたPRSエキマニ定価¥150,000DEI耐熱インシュレーターという内容当社としても純正の排気系をカットするタイプは初の作業そして大きな問題として取り付けに際しての説明書や注意事項に関する資
今回BABYMETALを弾く目的で、イバいやアイバニーズの7弦ギターを買いましたが、アイバニーズはフェンダー、PRS、ギブソンよりネックの指板Rが緩いことは知ってて、果たしてどんな弾き心地なのかも興味ありました。結果として、スーパー弾き易いです。まず弦高が下げられるのが大きいですね。1弦は12フレットで1.5mmぐらいが普通と思いますが、24フレットでも1.5mm未満に下げられてます。ギター抱えて1弦24フレットに厚み1.5mmの1円玉挟んでも落ちない。さらにどの弦も同じような角度
何時もご覧頂きありがとうございます。ギター趣味の再開はPRSで始まりました。モダンイーグル1を筆頭に希少材のPrivateStockを集めました。その後は目ぼしい物が無いので止まっていました。でも、レスポールもやり尽くした感が有るので久し振りにPRSでも買おうかな?と思って徘徊してこれが目に留まりました。SANTANARETROARTISITWOODLIBRARYLIMITEDELECTRICTIGERと言うモデルです。ELECTRICTIGERは色の事です。
おはようございます。昨日は新規御来店頂きありがとうございました。是非よろしくお願いします。さて本日で最後になりましたSさんジムニーシエラ今回はスピーカー編です。取り付けたスピーカーはカロッツェリアTS-Z900PRSです。先ずはシエラの短くて然程奥行きが取れないピラーに何とかCTSドライバーを無理無く入れました。やはり88Φもあるとシエラだと大きく感じます。一番悩んだのはエアコンダクトとの干渉を避ける為ダクト上部と約10mm逃し設置。後はジムニーシエラもそうですが、ピラーを止めてる
レガシィB4(BLE)へのエキマニ交換無事に作業完了しましたう~ん初の作業になりましたが予想以上に大変でした今回のお客様にご提示した見積金額では今後は絶対に対応出来ませんまずは溶接ぐるっと全周溶接だけでもいいのかもしれませんが、長~い触媒以降のことを考慮して上下に当て板を溶接して補強しておきました溶接終わったら耐熱インシュレーターの巻き付けこれが1本づつ巻いたので、ターボ用エキマニよりも手間も時間もかかる結果になりましたそして長いので万力に咥えながらでも取り回しが超大
ES-335の記事で、自分が今所有しているギターは10本と書いていますが、メーカーとしてはギブソンとフェンダー、そしてPRS:ポールリードスミス(PaulReedSmith)です。小出しですがストラトの画像も載せたので今回はPRS。PRSには2011年にドハマりし、2018年頃までで買ったり売ったりした本数は延べ9本、一時期6本所有していました。見た目の美しさを好む方が多いようですが、それより自分はミッドの強い音が癖になりました。順次ご紹介していこうと思いますが、最初の1本は
今回は九州、北九州市にあるクルースラットさん。コロナ前までは九州出張が多かったので時々伺っていたお店です。店内には新旧のパーツがぎっしり。自分の持っている70年台のギターに使われているレアなパーツも置いていたので、破損時の交換用として購入しました。レアなパーツになればなるほど選べないなかで、複数個あったので現品を見比べて買うことができました。ただ、最近はヴィンテージパーツの入荷も難しくなっているのかブラックボビンのストラトのピックアップがなかったのは少し残念。リペアも有名だそうで、
まいど~お久しぶりでやんす決して流行りの病で倒れたりしていた訳ではないよんblog書くのを単純にサボってました・・・つ~事で!いい加減blogを書かないと画像だけが大量に溜まって行くので・・・タイトルのPaulReedSmith(PRS)custom24のリペアを行った記事をUPしますえ~と・・・(汗)私、PRSはそんなに詳しく無いので間違ってたらごめんなさいですこの個体はシリアルから判断してvintagePaulReedS
何か届きました。じゃん!PRSSESwampAshSpecial2023年の最新モデルです。SESwampAshSpecial-2024|PRSGuitarsスワンプ・アッシュ・ボディが一際目立つPRSSESwampAshSpecialは、22フレット、メイプル・ネック、メイプル指板を採用した、サウンド・ヴァリエーション豊かなモデルです。www.prsguitars.jpこれ、PRSの標準的なモデルの仕様とは異なって、スワンプアッシュのボディに
こんにちは。おみつです。今回は前回に引き続き、PRSをリフィニッシュした話について書きます。リフィニッシュが約3ヶ月で完了して、郵送受け取りしたあとの写真がこちらです!全面📸背面📸ヘッドのロゴ📸ロゴが消えないように、ブラックアウトいや〜〜8万円でここまでしてくれるのはありがたいです。元の赤色が生地着色してあるので、多少赤みが所々残ってはいますが、概ね満足です。手持ちの10topwhaleblueとも一緒にパシャリ📸クリアがちとキツいで
こんにちは。おみつです。今回はギターに関する話題をご紹介します。私がメインで使用している2011年製PRScustom24を2023年にリフィニッシュした話です。リフィニッシュしようと思ったきっかけ①中古で購入した時点でボロボロ(塗装剥がれもあり)②暗めの色が少し気に入らなかった③もう1本のPRScustom24が青色のため、青色に再塗装したかった①中古で購入した時点でボロボロ(塗装剥がれもあり)結構ボロボロですね笑弾いている時は気になりませんが、弾いて
ご覧頂きありがとうございます(^^)今年も終わりますね(´;ω;`)今年もラジコンライフ、楽しみました🎵部屋の片付け、掃除の合間に、ブログ更新です(^3^)/今回は、INFINITYIF14-2新旧比較ブログです(^^)まずは、全体~😆パッと見は変わってない感じに見えますよね☝️ですが、、、各部細かな変更が施されてます(^^)フロントから👇️フロントは、比較的変更は少なめです。スプール両サイドのカップがオプションだったアルミが標準になってます😃そして、前後のバルクヘッド
なぜか我が家にPRSが!まぁSEなんですが。。このトラ目はメイプルのベニヤなのですが、それでもSEとは思えない美しさです。たまにこういうの出てくるみたいですね。フレットの端の処理とか塗装とかピックアップとか、いろいろPRSが監修してるのでさすがによくできています。このコスパ最高ギターを少し改造したので備忘録的に書いておきます。まずはボリュームポット。0〜10の音量変化が感覚と合わないというか、私的にはなんか変でした。標準で使われているのはアルファ製です。↓パシフィカの時もそうでしたが
PRSのSECustom24の全体調整のはずが…このギターはPRSのリーズナブルなタイプのSECustom24ですボディにはびっしりとフレイムが入っててゴージャスな雰囲気ですね全体調整をとお持ちいただきましたチェックするとちょっとあちこちバランスが崩れている感じですがOutPutジャックのプレートがずらして取付けてありグラグラしてますまずここを診てみましょうプレートを外してみると取付けネジが折れて埋まっていてそれを避けるために横にずらしてねじ込まれててネジ穴も崩れかけて
何やら汚い並びの写真ですが(笑)、私が動画で使用しているギターを載せます。全部ではありません。1本以外は全部中古で購入。本当に大した事ないですが、私の大切なギターです。①1番使用頻度が高い、フェンダージャパンのエアロダインストラトキャスター。最初から改造してあったのを購入。さらに改造してこの姿に。ミディアムスケールのストラトなので珍しいかな?腱鞘炎が酷かった時に特に活躍してくれました。ピックアップはフロント、センターがレースセンサー、リアはダンカン59。タップ機能でシングル
前回に引き続き、というかあれで終わるつもりだったんですが、結局PRSのSEに追加の改造を行いました。このコントロールキャビティなんですけど、艶消し黒に塗られているので、電導塗料でシールドしてるんだと思いますよね、普通。。(カバーの裏にもアルミ貼ってありましたから)でもなんか気になってテスター当ててみたらほぼ導通なし!(笑)なんだよ〜、塗るならちゃんと塗ってよぉ(^_^;)「ほぼ」っていうのがミソでして、たまに電気通るところあるんですよ。。ほんとごく僅かですが。なんかもう、塗料をかき混ぜず
こんにちは。AM整形外科ジョ・ヨンギュ院長です。今日も目尻切開後に発生する“結膜充血と結膜浮腫(けつまくふしゅ)”についてお話しいたします。=結膜とは?=結膜とはどういうものなのか一度見てみましょう。写真説明:結膜Conjunctiva模式図<www.allaboutvision.com>1.定義結膜とは、単純に言うと眼球を保護する薄い膜です。2.構成まぶたの内側を覆っている眼瞼結膜(がんけんけつまく
エフェクターボードをあれこれやってるとだんだん配線がメチャクチャになってそうなってくると根本的にやり直すしか無いと思うようになりがち今回特に、ワウを右から左に持って行きたい願望が止まりませんでした。そうなると全やりかえしかないです。ちなみに左ワウ派今の時点で知っているのはスティーヴルカサー氏生方真一氏生形真一のペダルボー道|連載コラム|プロのペダルボー道【デジマート・マガジン】横山健(Hi-STANDARD)氏と生形真一(Nothing'sCarvedinStone
確か?去年か一昨年のウインターNAMMショーで発表されたマーク・トレモンティのシグネーチャーアンプPaulReedSmithのMT-15ようやく日本に上陸ですね〜*先週発売しました=ところでこのアンプマーク・トレモンティに特化したサウンドをイメージしているといい意味で裏切られました。。。笑とっても普通に使える、と申しますか、リーズナブルですが、いい
今春にピックアップや電気配線を交換したPaulReedSmith,SECustom22Semi-Hollowにハイパス・コンデンサを取り付けました。今回取り付けたのはこちら。JupiterCondenserVintageToneCapacitorYellowMoldedTYPE,0.001uF/600VDC大阪日本橋の千石電商で1,650円。コンデンサのスペックを調べてみると"Polyester/AluminumFoil"なのでフィルムコンデンサです
白濁と言えば、僕の中での二大巨頭はYAMAHAかPRS。YAMAHAのギターの白濁の件で訪問してくれた方がいたので、改めてググッてみると↓を発見。『YAMAHAは塗装が下手で、この白濁でクレームだらけになった時期がYAMAHAにはある(原文へのリンク付)』80年代特に初頭の製品に多いようです。60年代からエレキを作っているメーカーなので、塗装が下手というのはよく分かりませんが、塗料にロウを混ぜているというのは、もしかしたら原因の一つかも。20~30年後に問題になるなんて、全く想像もして
エレキギター"PaulReedSmith,SECustom22Semi-Hollow"の二か所を微改造しました。□その1:エスカッションの交換交換したピックアップ"SeymourDuncanP-Rails"の色は黒色、元のエスカッションは白色。やや違和感があるので、エスカッションを黒色に交換することにしました。PRSに合うエスカッションをあれこれ探して見つけたのが、PRS純正の"PickupRing"です。値段はそこそこです。安価なものを買って取り付け穴の再加工になら
こんばんは、GOLDSTARの松原です。新型コロナウイルスの感染者が増えているので、出歩く方が減っている思います。そんな状況でもご来店頂けるのはとてもありがたい事です。そんなお客様に迷惑を掛けない様に気を付けていきたいですね!!さて、昨年秋に発表された”TCI(チューンド・キャパシタンス・アンド・インダクタンス)”ピックアップ。発表後から徐々に移行され、今年初めから本格的に移行されているみたいです。TCIになって具体的に何が変わったのか?ということですが、材料な
こんにちは、GOLDSTARの松原です!!当店は明日から連休をいただきますが、あいにくの天候となりそうです…。出掛ける予定の変更をしないといけないかもしれませんが、心はリフレッシュして営業再開したいと思っています!!PRSの塗装については、その時代によって塗装が変わっていたりしています。2011年付近ではV12という塗装、ここ2,3年ではトップコートがNITRO(ラッカー)とアンダーコートがCABに変更されたりと未だに理想の塗装を探求していることが伺えます。★PR
こんばんは、GOLDSTAR松原です。いつも覗くサイトがさりげなく更新されていてしばらく経ってから気付くっていう事はありませんか?PaulReedSmithもそういう所あるんです・・・。PRSUSAサイトSNSでフォローしていたり、ブログをチェックしていれば情報はとりあえず十分手に入ります。しかし、スペック変更はその水面下で行われています。(パーツ等の細かい部分が多いですが・・・)お時間と気合が入ったときは是非、チェックしてみて下さい!!
こんばんは!今回はロック式ペグについて主なロック式ペグは「Gotoh」のマグナムロック「Sperzel」のTrimlock(画像は同構造のGotoh製ペグ)当店としては定番のPRSが採用している「PRSPhaseIIILockingTuner(Gotoh製)」です。ロック式ペグのメリットは"弦の交換がラク"という事です。ぐるぐる弦を巻きつける必要がありませんので、見栄えもスッキリ、綺麗になります。「弦を巻く必要がない」という事は「