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本日はコチラ遊戯王の新弾~え~これUNITYより爆死率凄まじいですねえみさわさんの開封動画先にみたけどカートンでアレはやべえぞ正直予約受け取りに行くのやめようかと思ったわw狙いとしては霊使いとマドルチェとハーピィがくればいいけど。。。2店舗分で1箱+3箱で4箱です1箱目アルティメットヴァレルエンド・ドラゴン→販売320円買取20円アルティメットDDD呪血王サイフリート→販売320円買取20円25thシク
私の夫の趣味は、ブラジリアン柔術です。日本にいた頃がちょうどPRIDEやK-1、リングスの全盛期。彼は高田道場に通いたくて、見学に行くくらいハマっていました。私も一緒に高田道場に何回か行ったんですが、桜庭の(?)PRIDEのトロフィーなどが下駄箱の上に無造作に置かれてて、それに圧倒されたり。笑東京ドームにリングスを見に行った時などは、「トイレでセイン・カミュと話した」そうです。私の名古屋時代、夫は、露橋のスポーツセンターで練習していたら、
今年も残りわずかと…というところで、新作が上がってまいりました〜♪
その高田VSヒクソン戦が発表されたのは1997年の5月ぐらいだったような気がするが、私はそのニュースを週刊プロレスの表紙で知った時には本当に度肝を抜かれたものだった。史上最も有名な異種格闘技戦は、もちろんアントニオ猪木VSモハメド・アリにとどめをさすと思うが、正直、メイウェザーVSマクレガー戦が実現するまで、ここ30年ぐらいの間であれば最も衝撃的なカードであったかと思う。正直、今の観点で考えればVT初挑戦の高田延彦が、ヒクソンに勝てる訳もなかったのであるが、まだプロレスの真実が公になってい
どーもですw表題の件ですが。先日、ASKA氏がフジテレビの「ラフ&ミュージック」に出演し、1991年の名曲「太陽と埃の中で」を披露しましたね。久しぶりの地上波(テレ東除く)出演、それもLIVEということもあり、出演者の皆さんも心を掴まれた様子でした。ASKA氏の声の調子も良さそうで、のびのびと歌っている姿が印象的でした。圧巻のステージで感無量でした。。そしてこの放送を観た私の同級生がチャゲアスを好きになってくれて、色々聴いていると教えてくれました。なんとも嬉しい…フジテレビ様ありが
大晦日にPRIDE男祭り2006がさいたまスーパーアリーナで開催された。田村潔司はミノワマンをサッカーボールキックでKOした。藤田和之はエルダリ・クルタニーゼに右アッパーからのパウンドで勝利。吉田秀彦はジェームス・トンプソンと激突。吉田は柔道着を着ていない。トンプソンはものすごい体。太い腕。見事にビルドアップされた肉体を誇る。ゴングと同時にトンプソンが突進したが吉田がボディにニーで迎撃!早くも組んだ吉田が脚を掛けて鮮やかな投げ!世界の投げ技で上になった
2003年11月9日、東京ドームで開催されたPRIDEGPミドル級の決勝戦。準決勝は壮絶な激闘だった。クイントン・“ランペイジ”・ジャクソンVSチャック・リデルは猛獣同士のぶん殴り合い。過激な打撃戦を制したのはジャクソンだった。上になったジャクソンが顔面にボディに重いパンチを振り下ろすが、リデルはタップしない。危険と見たか、セコンドがタオルを投入した。2R3分10秒、TKO勝利でジャクソンが決勝進出。吉田秀彦VSヴァンダレイ・シウバはPRIDEで無
2020年1月で、格闘技PRIDEのテーマを作曲した日からちょうど20年になります。ちょっと長くなりますが、大きな節目に語っておきたい事があるのでブログを始めました。お時間のある方は少しお付き合いください😊PRIDEのテーマを作った日から20年間、僕は1度も負けた事がありません💪負けないっていうのは自分にって意味です。そして、この曲は父のお通夜の夜中に書いた曲です。その当時、僕はギリギリの生活で小さな仕事でなんとか食い繋いでいた典型的売れないバンドマンでした。そんな
2003年8月10日、さいたまスーパーアリーナで開催されたPRIDEGP開幕戦。プロレスラー田村潔司が柔道五輪金メダリストの吉田秀彦と激突。開始早々、田村の強烈なパンチが顔面に命中し、吉田が苦戦。田村の痛烈なローキックが何発も何発も吉田の脚に叩きつけられる。痛がるそぶりは見せない吉田だが、効いていないわけがない。田村はもちろんローキックだけではない。パンチも飛んで来るから吉田は大苦戦。吉田は打撃を恐れずに捕まえに来て、強烈なヘッドロックで田村を絞めつける。
思うようにはいかないもんだな呟きながら階段を登る夜明けのドアへたどり着いたら昨日のニュースと手紙があった折れたからだをベッドに投げ込んで君の別れを何度も見つめてた伝えられない事ばかりが悲しみの顔で駆けぬけてく心の鍵を壊されても失くせないものがあるプライド🎵今日はカブレラ4号に初乗りしてきました🏍っていうてもただの買い出しですがね中村藤吉本店で抹茶カステラをGETだぜカフェもレジも超行列でし
2005年大晦日に開催された「PRIDE男祭り-頂-」のメインは、小川直也VS吉田秀彦。小川が入場する時、橋本真也の「爆勝宣言」が流れ、プロレスファンは歓喜乱舞し、泣いているファンもいた。白いハチマキをした小川が堂々と入場する。吉田は柔道着姿で入場。しかし、コールされる時、吉田がPRIDEで初めて柔道着を脱いだ。さすがに小川相手に柔道着で闘うのは危険過ぎる。賢明な判断だ。小川は193センチ、110キロ。吉田は180センチ、107.5キロ。柔道の現役時代はかなり
2003年3月16日、横浜アリーナで行われたPRIDEヘビー級選手権試合。王者の柔術マジシャン・アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラはPRIDEのリングで6戦全勝。ゲーリー・グッドリッジ、マーク・コールマン、ヒース・ヒーリング、エンセン井上、セーム・シュルト、ダン・ヘンダーソンに勝利。無敗の快進撃を続けるノゲイラは、まさに無敵の王者だ。今回が初防衛戦。挑戦者のエメリヤーエンコ・ヒョードルはセーム・シュルト、ヒース・ヒーリングを破り、PRIDEで2連勝とこちらも無敗だ。3戦
マーキー(本名:中村麻紀[なかむらまき]/旧姓:翁長[おなが]/1987年8月23日~)は、日本のミュージシャン。1987年8月23日、翁長麻紀が生まれる。沖縄県浦添市出身。翁長麻紀はバンド加入前、女優を目指しカナダへの留学を決めていた。2003年、翁長麻紀ことマーキーを除く5人は、沖縄で「アンチノブナガ」(Anti-Nobunaga)という名前のヘヴィメタルバンドとして活動。同年、マーキーは事務所でアンチノブナガのメンバーたちと出会い、バンド活動への道を選んだ。バンド
TaylorSwift-YouNeedToCalmDownの歌詞和訳です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーテイラースウィフトが6月14日に、ニューシングル「YouNeedtoCalmDown」の音源を公開しました。これは、PrideMonthに合わせて公開されたもので、テイラー自身のLGBTQコミュニティーを支援したい、という思いが込められた曲です。テイラーファンでゲイ男子高生でもある私
《本日のDVD観賞》世間的には騒がれていないが、私的にはビックニュースだった2022年大晦日のRIZIN.40を終えての記者会見で梅野選手の『平本選手の対戦相手を募集していたじゃないですか。あれでなかなかいい相手がいないという中で、榊原さんに頼まれたんですよね。急遽試合をやってくれないか、と。2022年の顏になった2人で大晦日を盛り上げて欲しいと。そういうように頼まれたので、今回このリングに上がるにあたってひとつだけ榊原さんに条件を出したんですね。その条件というのが2023年にRIZIN
U2は80年代の曲が好きです。ボノの魂の叫びのような歌声が好きです。エッジの切れるようなギターが好きです。アダムのリズミカルで柔らかさのあるベースが好きです。ラリーのタイトで的確な時に激しいドラムが好きです。アルバム『TheJoshaTree』を二番目の兄が大音量で聴いていて、最初はそこまで好きと言うほどではなかったのに、引き込まれてしまったんですね。そこから、それまで出たアルバムを全部聴きました。そして今日のこの曲は1位2位を争うほどに好きな曲になりました。TheUnf