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こんばんは!夜分遅くの投稿恐れ入ります。タイトルのとおり、YouTubeチャンネルを始めてみました!2月から動画編集・制作の勉強を独学で始めて、少しずつ編集ソフト(プレミアプロ)の操作に慣れてきました。書籍やプロの動画クリエイターさんのYouTube動画とかを色々見ながら、学んでいますPremierePro構成から効果まで魔法のレシピAmazon(アマゾン)3,080〜8,932円YouTuberの教科書視聴者がグングン増える!撮影・編集・運営テクニックAmazon(ア
PremiereProで編集した動画をエンコードしたら、出来上がった動画の長さが0秒になってしまってお困りではありませんか?そういった場合の多くは、0秒地点にアウトポイントが打たれていることが原因です。ですので、このアウトポイントを削除するか、正しい位置に設定しなおすことで正常にエンコードできるようになります。解決方法①タイムラインのルーラー上で右クリックし、「インポイントとアウトポイントをクリア」を選択することで、アウトポイントが削除され正常にエンコードできるように
ディレクターの齋藤です。インタビュー動画やセミナー動画などでテロップを作成することがあるかと思います。(テロップの作成については、PremiereProの標準機能やVrewなどのツールを使って自動生成してもらうのが効率的ですね)動画を制作する過程で、テロップの内容に関してクライアントに確認してもらう作業が発生します。動画を送って、ベタのテキストで修正指示をもらってもよいのですが、テロップのテキストデータをエクセル形式で送れたら、双方の作業がやりやすくスムーズではないでしょうか
AdobeAfterEffectsであればモーションブラーは簡単にかけられるのに、なぜかPremiererProでは「モーションブラー」という「エフェクト」はありません。そこで「トランスフォーム」のエフェクトの中にある「シャッター角度」を使います。フィルムカメラのシャッター開角度と同じような意味のようです。ここでは詳しい説明は省きますが、0度から360度まであり、数字が増えるごとにぶれが大きくなります。180度くらいが標準ととらえられるかも知れません。
こんにちは!今回は、ノイズを消していきましょう!カット編集を一生懸命やっていると後から聞いた時に、音声に「プツプツ」というノイズが入ることがあります。カットされた部分に発生するノイズでこれをクリックノイズと呼びます。こちらのノイズは結構厄介で編集ソフト上では聞こえないのに書き出した後の映像には入っている、なんて場合もあります。ですので、基本的にカットをした動画には毎回このクリックノイズの除去を行ってあげるのが良いと思います。●実際に入