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27日(土)GW前半の初日朝早くから出かけようと準備してましたが雨が降り出し2時間程度出発するのを待ちました9時30分出発総社のリニューアルオープンしたJAに寄って買い物を済ませました11時10分去年に移転オープンしたお店ですお昼前なのでお客さんが多かったです12時にランチを予約していたお店に到着です看板が以前のままになってます今は『cafeandshopPOPEYE』ですチキン南蛮
前回のブログでご紹介したallrightと同時期に発行されたある雑誌の特集で、その後の私のファッションと仕事に大きな影響を与えた特集がありました。POPEYE1984年9月25日号です。表紙には”この秋、めいっぱいに男前”というタイトルが書かれていますが、この号で最も多くのページを使ったのがパリ特集でした。その特集は”不変のパリに投げキッス!”という題名で、”フレンチアイビー”や”フレンチトラッド
川久保玲も履いてる白スニーカーいつも、アクセスいただき誠にありがとうございます。いきなりですが、問題です。コムデギャルソンのデザイナー川久保玲が全身黒で足元を浮かせる感じで履く白スニーカー若かりし頃のマークジェイコブスがナードに履く白スニーカーラフシモンズがスラックスに合わせる白スニーカーその白スニーカーとは何でしょうか?正解はアディダスのスタンスミスでした^^個人的にココ3年程はブームになったりで敢えて履くのを避けてきましたが、様々な層にも浸透し大衆化して
地元でやりたいことをやる、そしてやり続ける。赤石寄席を始めた2018年、長野県内にはたくさんの落語会がありました。東京の寄席で大活躍の師匠方が来たり、毎月魅力的な番組を長年企画されている松本落語会。そしてカルチャーの交差点、赤石商店がありました。豊丘村にある『HAPPYDAYS』も地元でやりたい事をやり続けて、現在、全国のサブカルファンが注目をするスポットとなっています。常に東京のカルチャーと戦い、孤独と戦ってきたオーナーが作り出した唯一無二の空間『HAPPYDAYS』
1985年8月に発行されたPOPEYEの”パリの若者学”という特集号。当時のパリの10代の若者たちのライフスタイルを紹介しています。このブログでも何度か紹介している1984年に発行されたフレンチアイビーの特集に継ぐ号だったので、自分の記憶の中にもかなり色濃く残っていたのですが、この号自体は家で探しても見つからないので、ずっと探していました。先日BEAMSのアーカイブルームのスタッフが八幡山の古本屋で見つけてくれて、38年振りに内容をチェックすることが出来ま
AH.Hもオススメ!UNIQLOUのTシャツ東京の街並みにさりげなく馴染む2018年2月に購入したユニクロユーのヘビーウェイトコットンTシャツ…そのヘビーウェイトコットンのTシャツが…2018年9月に発売されたポパイファッションディレクター長谷川昭雄氏が携わる最後の『popeye』に…な…なんと…とても良い感じで紹介されていたのです^-^それと、キャシディ八木沢さんに紹介されて以来僕が5〜6年前から愛して止まないプロッパーのカーゴパンツもこの号