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いつものチャート予想の時間よ。来週からはかなりの激戦が予想されるわね…アクセスソングとハズレ以外で一番多かったのは『さよーならまたいつか!』『SOULSOUP』以来となる21回超えの過剰OAをされていたわ次に多い『相思相愛』も過剰OAされているわね。なんか全体的にOAが増えたのは最近あたしがしょぼいしょぼいとモンクを言っていたからなのかしら?他にも10回を超えるOAの曲が多め。しかし『邂逅』は初回が過剰OAだった割に意外と少ないわね…それでも嫌な位置から入ってくる可能性はあるけども
早発閉経の診断を受けて少し経った頃、犬を飼いました。ドナーエッグを検討したり他の治療法を探しながらも、「子供なしの人生になるのかもしれない」という不安でいっぱいだった頃。自分たち夫婦には、犬が子供の代わりになるのかもしれない。犬を飼うことを決めた際、そんな諦めに近い感情もあった気がします。(「諦め」なんて、犬に失礼って話ですが😅)生後10週間で我が家にやってきたワンコはとても可愛くそんな暗い感情を思い出すことなく、夫と一緒に、夢中になってお世話をしました。飼い始
胚移植2回ダメだった後、不安になることがかなり増えました。もし次がまたダメだったら、リラックスして胚移植に臨めずネガティブスパイラルに陥ってしまう気がしました。そのため、3回目の移植は、これで絶対に妊娠する!という気持ちで臨みました。移植日から1週間以上の休暇をとって南国旅行。仕事のメールも最低限しかチェックせず、ひたすらリラックス。自分は妊娠していると心から信じて、妊娠してる前提で生魚を避けたり(笑)そして妊娠判定日。hCG高レベルで妊娠判定をいただきました。数値的
私は、31歳で不妊治療を開始しました。32歳で早発閉経と診断され、ドナーエッグしか妊娠する方法はないと言われました。でも自分の卵子での妊娠を諦めずに不妊治療を続け、39歳で妊娠することができました。治療中は、早発閉経で妊娠できた方のブログに励まされる事も多かったです。自分がそうやって希望を持ち続ける事ができたように、このブログが同じ悩みを抱える方の何らかの参考になればと思い、治療歴などをまとめることにしました。長年のまとめなので、細かい情報(ホルモン値や薬の単位など)
不妊治療を始める前は、治療さえすれば誰でも授かれるのだと思ってました。あまりに無知すぎる😓クリニックによって方針や技術に差があることも知らず、1つ目のクリニックは適当に夫がどこかから聞いてきた所に行きました。これが失敗だったー。。。責任感と技術力に欠ける医師にあたってしまい、貴重な卵をいくつも無駄にしてしまいました。精神的にもボロボロになり、仕事中にも涙が溢れてきたり、一時は、生きてる理由って何なんだろうと考えるほど弱ってしまいました。32歳で早発閉経と診断された際に
ローズでは、貴重な卵からの妊娠率を最大限に上げるために、胚移植も色々と工夫がされているように感じました。エストラジオール製剤やプロゲステロン製剤のほかに、子宮内膜の血流改善、収縮抑制、子宮内の環境改善などのためにタモキシフェントレンタールサイトテックダクチルバファリンビタミンEビオフェルミンラクトフェリンなどを飲んでました。改めて書き出してみると、めちゃめちゃ薬漬けだ〜(笑)こういう工夫のお陰で、早発閉経患者でも高い妊娠率を誇ってるんだと思います✨
ローズでの胚移植の1回目は、化学流産でした。判定日。hCGが10台という微妙な数字。一応妊娠してるけど、先生は「この数値で出産まで辿り着いたケースは見たことがない」とのこと。粘って妊娠継続をトライして、後々に流産すると、時間のロスだけでなく子宮へ影響が出るリスクもあり得るとの説明を受けました。残念だけど、投薬ストップし、リセットして次に臨むことにしました。投薬ストップから4日で生理がきて、その3日後に受診。すると、なんとhCGが70台まで上がっている・・・。先生
不妊治療とは直接関係ない話ですが、小沢健二のファーストアルバム「犬は吠えるがキャラバンは進む」の再発盤が発売になりました〜。93年の発売から28年(!)も経っているなんて。。。自分がアラフォーなことを考えれば、まあそうだよね、という話ではあるのですがでもやっぱ数字が大きくてビビります😂この7曲目「天使たちのシーン」、不妊治療の過程では、毎日これだけをひたすら聴き続けていた時期がありました。この曲では、ささやかな日常の中にある美しさが物語のように綴られています。『海岸を歩く人
治療初期に通っていた鍼灸クリニックでは、仕事でストレス受けてると妊娠しづらいから、仕事を辞めた方が良いとアドバイスされました。でも私は性格的に、仕事を辞めてしまったら不妊治療が自分の生活の全てになってしまい、かえってその方がストレスが大きくなる気がしました。あとは、仮に妊娠できなかった時に、仕事も辞めちゃっていたら、自分には何が残るのか?とも思いました。そして、治療にはお金が必要、という現実。という事で、私は仕事を続けながら不妊治療をしました。基本的には
ローズでは、早発閉経の卵巣に合わせた独自の排卵誘発法で治療をしていただきました。ホルモンの数値を見ながらエストロゲン薬や黄体ホルモン薬を服用して卵巣の状態を整えつつ、適切なタイミングで卵巣刺激(結構な高刺激)をして採卵を目指すという独自の治療。多くの早発閉経患者を診てきた中で蓄積されたノウハウが成せる業。このお陰で、他院でお手上げされた私の卵巣でも、6年間で10個採卵することができました。34歳3個採卵、2個受精&凍結35歳2個採卵、2個受精&凍結36歳1個採
ローズレディースクリニックには33歳から39歳まで通いました。ローズで治療できて本当に良かった。主治医の先生、院長先生、看護師さん、スタッフさん、皆さんとても優しくて、素晴らしいクリニックでした。―ローズとの出会いー早発閉経を診断された頃、「新しい不妊治療法で、閉経状態の女性を妊娠出産させることに成功した」というニュースを見ました。急いでググったら、聖マリアンナ医大が成功したそう。早速、受診予約をしようとしました。聖マリアンナの予約はすぐに取れませんでしたが、研究
9年間の間に、鍼とか漢方とか、色々試しました。結局、どれがどう効果があったのか(なかったのか)は分からないけど覚えてる限りで試したことをまとめてみます。<サプリなど>ローズで処方/指示してもらっていたマルチビタミン剤L-アルギニンメラトニンエパデール亜鉛葉酸などに加えて、自己判断でコエンザイムQ10プラセンタハイチオールC(これは美容目的だけど)を飲んでました。手のひらいっぱいのサプリを飲んでたので、よく人に驚かれてました😅<漢方>最初の頃はいろんな
妊娠判定をいただいてから順調に経過し、ローズを卒業する日がやってきました。主治医の先生や看護師長さんから温かい言葉をかけていただき、泣きそうになりました。ローズは先生・看護師さん・スタッフのみなさん、本当に温かくて、ローズで治療できて良かった、と感謝の気持ちでいっぱいです。6年間、ほぼ毎週通ったクリニック。通院が自分の日常になっていたので、もうクリニックに定期的に来ないのかと思うと不思議な気分でした。あの時は、卒乳後のホルモン療法や2人目治療のために再び通院
9年間という長期に亘り、心折れずに不妊治療を続けることができたのはローズでの主治医の先生の力が大きいです。(今は先生は目黒レディースクリニックにいます)先生は治療ノウハウや技術的にすごいだけでなく、こんなに真剣に患者と向き合ってくれる医師って日本に何人いるんだろうというレベルで、めちゃめちゃ熱心に治療してくださいました。質問があってクリニックに電話をすると、外来終了後に先生がコールバックしてくださって夜遅い時間でもすごく丁寧に説明してくれたり。子宮外妊娠の疑いにな
30歳妊活を始める。生理は普通にきていた。31歳1件目の不妊治療専門クリニックを訪れる(海外)精液所見が悪く、最初から顕微受精の方針。卵巣刺激への反応が悪く、AMH低いと指摘される(0.3ng/mL)。刺激周期を4サイクルで7個採卵、5個受精。胚移植2回、妊娠に至らず(残りの胚は凍結&融解の段階でダメになった)32歳2件目のクリニック(海外)刺激周期3サイクルと自然周期3サイクル、一度も採卵できず。途中、カウフマン療法を挟んでみて
不妊治療をするまで、普通に生理も来てたし、まさか自分が早発閉経だなんて思ってもみませんでした。31歳で不妊治療開始時に調べたAMHは0.3ng/mL。当時の担当医からは「ちょっと低い」程度の説明だったため、深刻に考えずに標準的な刺激周期をやってしまいましたが、この時にもっと調べれば良かったなぁと後悔してます。何回か刺激周期をしたら、卵子が全然育たなくなり、あっという間に32歳で早発閉経の診断。焦って色々調べたら、加藤レディースクリニック院長の本「不妊治療はつらくない
IVAは、卵巣を片方摘出するという、結構大きな手術。金銭面、入院期間など、なかなかハードルが高い手術でしたがあの頃の私は、とにかくIVAしか妊娠する方法はないと思い込んでいました。31歳まで普通に生理がきていたのに、32歳で早発閉経と診断された。そのスピードに恐怖を感じ、一刻も早く卵巣を摘出して時を止めたい。そう思っていました。ローズ通院開始から1年弱経ち、ようやく排卵誘発法で卵胞発育したためIVA適用対象となり(34歳)、手術を受けて卵巣を片方摘出&移植しました。しかし
ローズでは、卵巣年齢を考慮し、まずは凍結胚を貯めることを優先させる治療方針でした。私は、移植を始めたらもう採卵には戻らないと決めました。なので移植前にいくつ凍結胚を貯めるか決めるのはとってもとっても難しかったです。治療を始めた頃にネットで調べたら、胚移植1回あたりの妊娠率は約3割程度らしい。(年齢にもよる)私自身の成績は、1つ目のクリニックで2回胚移植し、どちらも陰性だったので、やはり最低でも3回移植できる個数は欲しい。また1つ目のクリニックでは、凍結胚が3個中2個
ローズでの2回目の移植は陰性。1回目は移植後、もしかして妊娠してる?と思うような感覚が少しあったけど2回目はそんな感じは全くなく。判定日に陰性と聞いて、あー、やっぱりか、、、という感じでした。不妊治療歴が長くなるにつれ、一喜一憂せずに淡々と治療できるようになりましたが、胚移植開始後は、妊娠できなかったらどうしようと不安になる事が増えました。卵胞発育の治療は、可能性を増やす作業。一方で胚移植は、成功すれば妊娠だけど、失敗したらトライできる回数が減ることになる。ローズ
そういえば、不妊治療中に一時期、激しい運動してたことを思い出しました。暗闇バイクエクササイズ。クラブみたいにミラーボール回って爆音で音楽かかってる空間で、異様にハイテンションで自転車漕ぐ、あのちょっと恥ずかしいやつです。有酸素運動と筋トレの組み合わせで、45分で800kcal消費できる、というのが売りで、めちゃめちゃ激しい運動。1年半くらい、週1-2回程度通ってたんですが、そういえばその期間、ほとんど採卵できてなかった気がして、採卵時期と、レッスン受けてた時期を照
2つ目のクリニックでドナーエッグを勧められた後、自分の卵子での妊娠の可能性を確かめに、新宿のKクリニックを訪問しました(33歳)。日本で最も有名なクリニックの一つであるK、オープン前からビルの階段でズラーっと患者さんが並び、すごい人数の患者さんを診ているのだと圧倒されました。そして、これだけの患者さんを診ているなら、私のような症状でも治療実績があるのでは?と淡い期待を持って診察を待ちました。しかし残念ながら、医師から出てきた言葉は「当クリニックでは、自然に卵が育たないの
あんまり参考になる食生活では無いですが💦不妊治療中の食べ物・飲み物について。不妊治療初期に鍼灸&漢方クリニックに通ってた頃は、「タンパク質が大事だから卵は1日2個食べて」「鉄分補給のためにレバー頻繁に食べて」「血流改善のためにアメリカンチェリー食べて」なんて、色々アドバイスされました。最初はとりあえず従ってみてましたが、その頃の治療成績が散々だったことや、むしろバランスの悪い食事になってる気がして、長続きはしませんでした。その後は、食べ物に関しては、ほとんど制限せずに食べ
1つ目のクリニックでは、2回胚移植をしましたが、どちらも30分以上かかりました。担当医は、「うーん、入らない、入らない」と苦戦しつつ「あなたの子宮の形は特殊なので、なかなか上手く入らない」と説明されました。その時はそうなのか、と思ってましたがのちに通ったローズでは数分で移植完了。先生に、以前に特殊と言われたことがあるのですが、と聞いてみたところ、「いや、全然普通ですよ」とあっさり。その先生の腕が良いってのもあると思うけど、やっぱ1つ目のクリニックは微妙だったんだなぁ😫
自分の経験だけで一般論を語ることはできないとは思いますが、少なくとも私の経験では、日本の方が不妊治療の選択肢が多く、きめ細やかな治療がなされている印象を受けました。海外では、効率重視の治療で、人工授精などはすっ飛ばして最初から体外受精/顕微受精をするのが一般的。一度に卵がたくさん取れた方が効率的なので高刺激が普通で、自然サイクルはとても珍しい。(私の担当医はお願いしたら自然サイクルでやってくれたけど、高刺激サイクル前提の価格設定なので、金銭的には負担が大きかった)そして、
各国のインターナショナルスクールは、IB(インターナショナル・バカロレア)プログラムを採用している学校が多数あります。IB小学校のプログラム(PrimaryYearsProgram(PYP))で特徴的なのは、英語や算数などのコア教科の他に、UOI(UnitofInquiry)という教科の枠を超えた(transdisciplinary)テーマ単元の学習があることです。各UOIで扱うテーマは、IB教育の大きな枠組み(ProgramofInquiry(POI))に基づい
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【誕生日占い】【4月21日生まれのあなた】精力的に物事を進める能力があるあなたが生まれ持つ価値とは、多くの人と積極的に交流を深められることです。人とのつながりを大切にするあなたは、誰に対しても親切に接することができ、周囲の人たちを楽しませるにはどうしたらいいかを心得ています。存在感があるので、黙っていてもあなたの周りにはいろいろなタイプの人たちが集まってくるでしょう。天城映先生の365日誕生日&血液型占い|SPUR心理占術研究家・天城映先生による注目の365誕生日×血液型別