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義実家へお邪魔したときに親戚が車椅子生活になってしまったことを聞きました。理由はすべり症だそうです。手術されたけど、しびれが酷くて車椅子で生活しているそうです。手術前がどんな状態でどんな症状だったのか、どんな手術を受けられたのか、わかりませんが私も九州の病院では車椅子生活になる可能性はあると言われたので、改めて厄介な病気ですね。40代ということなので、まだまだ働き盛りですよね。筋力が弱いご高齢の方は術後大変だと思っていましたが、そうでなくてもリスクは伴いますね。
今日いつも通りシャワーしていたらタオルが床に落ちてしまっていけるかなー?と思い足の指で掴んで拾おうとしましたが不安定になったのでやめました。それから自己嫌悪でなんでそんなことしちゃったんだろうっていう。。別に痛かったわけでもゴキッてなったわけでもないですが、そうなりかねなかったわけであってもうそういう浅はかな自分が大嫌いです骨折していたら激痛っていうのは聞いたけどスクリューやボルトの破損や緩みって気づかない場合もあるって先生が言ってたので...こわいなあ次検診で
腰椎後方固定術は私にとって大きな変化でした。歩ける走れる反れる逆にできなくなったこともありました。前屈体操座りはやっぱり苦手です。それから、布団に仰向けで寝ること。腰痛や坐骨神経痛がひどくなる出産前はどこでも寝られたのですが、現在お家の薄い敷布団✕旅館の布団✕薄いマットレス✕とにかく、硬いところでは寝られません。正確に言えば、寝ることはできますが、翌日「あ、、やばい。」ってなります。十分〜数十分すれば治りますがどうしても硬い布団で寝ないと行けないと
三年前の今ごろは末期でそろそろワタシの命の恩人の執刀医に出会う頃です走る、歩くはもちろんのこと、立っても座っても痛くて、うつ伏せなら痛みがなくなるといって、ほぼ一日中うつ伏せ。くしゃみをしたら、その日一日は、死んでました。今日、仰向け状態でくしゃみが出てしまい、やばいかな?!って思いましたが、まさかの無痛でした。三年前は、腰の割れるような痛みと、脚全体に電流が走るようにビーン!という坐骨神経痛で涙が出るくらい悶絶していたのに。あの頃が嘘だったんじゃないか、ほんとはそ
やっと、定期検診にいけました術後2年半だと想ったら、三年半だった(笑)それくらい、もう手術の記憶はないです(笑)病院もしらない間に変わってました!そして、診察の待ち時間が短かったそんなこと初めて!!滑ってたL5とS1はもう完全に1つの骨になっているそうスゲー椎間板も今のところ問題なしでしたただ、反り腰になってきているよー再来元々反りが強いタイプらしいのですが、術前は痛すぎて、レントゲン撮るときですら、膝をまっすぐ伸ばしては立てない状態それに比べればいいのですが、
仕事お休みして整形外科にいったので大丈夫?と声をかけていただく機会があって、心配かけたくないので『ちょっと腰が、、』というと『なんかコルセットとかしてるの?』って話になっていや、実は金属で、、というと、より心配されてしまう今日この頃です私の職業柄、結構皆さん腰痛もちなのですが、金属で固定している方なんでおらず(笑)ヘルニアなら病名だけは有名なのですが、すべり症、、?です(笑)でもそんな病気じゃなくても加齢とともに腰いたい、膝いたい、、となってしまうようなので、
トイレの話はまだまだ続きます。小は尿瓶なんでどーにかなるけど、大はおむつを交換してもらうほかありません。ナースコールを押して、対応してくれた方がやってきます。ある日、ナースコールを押すと男性看護師が出ました。(担当ではない)『あ....…..オムツを交換してほしいんですけど、、、』男性看護師「いま俺しかいないんだけど、女性がいいよね?」『はい、、できれば』男性看護師「じゃあもうすぐ戻ってくると思うから待ってて〜」と言われ、気が利く男性看護師のおかげで非常事態は免れました