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一番好きなアイス、白熊お風呂上がりのお楽しみ(^^)やっと開放されました。マスク10時間生活、厳しい季節がやってきた。苦しいよ〜。眠気と頭痛、昨年も悩まされました。外では外すようにしているのですが(あごマスク)気づいたらマスクしてる。意識してマスクする生活に慣れてしまったためですね。外では意識してマスクを外すようにしなくちゃ。ほとんどの人がマスクして歩いてる中マスク外す勇気も必要です。今日は、来年3月満了の職場の男性シニアさんと話をしました。65歳を迎えた歳の年度末
映画「PLAN75」ネタバレ・あらすじ!ラストシーンの意味と考察や感想映画「PLAN75」は、2022年|日本・フランス|年齢による命の線引きというセンセーショナルなテーマを通し、命の尊さを訴える人間ドラマです。プラン75とは、75歳から自らの生死を選択できる制度のこと・・そこで今回の記事では、映画「Peigakansou.biz映画「PLAN75」のネタバレを含んだあらすじを紹介します。2025年日本は高齢者の急増による財政難に直面し、若者の怒りが爆発して高齢者襲撃事件
PLAN75(2022日本、フランス、フィリピン、カタール)監督/脚本:早川千絵製作:水野詠子、ジェイソン・グレイ、フレデリック・コルヴェズ、マエヴァ・サヴィニエン撮影:浦田秀穂編集:アン・クロッツ音楽:レミ・ブーバル出演:倍賞千恵子、磯村勇斗、ステファニー・アリアン、たかお鷹、河合優実、大方斐紗子、串田和美①想像力の欠如が生み出すディストピアディストピアは、想像力の欠如から起こる。…という気がしています。現世の様々なイヤなことの原因は、だいたいが想像力の欠如ではないかと、
ひとつ前の当ブログの続きです。『男たちの旅路』の「シルバー・シート」の回、老人ホームに入っている4人の老人(笠智衆さん、加藤嘉さん、藤原釜足さん、殿山泰司さん)が都電をジャックし、車庫に停まっている車両に閉じこもります。杉本(水谷豊さん)らが説得しようと試みますが、老人たちは何にも応えません。何のためにジャックしたのか、何か要求があるのかも言わない「沈黙の都電ジャック」に、吉岡司令補(鶴田浩二さん)が乗り出します。この吉岡司令補との対話で、ようやく老人たちが語るのが、「私たちが黙々と働いて
高齢化社会が進んだことで財政難に陥り、75歳以上の高齢者に「希望するなら死ぬことを認める」という政策が始まった日本のお話。あくまで希望者であって強制ではないんだけど、そこらじゅうで勧誘みたいにしてたりして、まるで75歳超えたらはよ死ねと勧めるみたい。しかも数年後には、いい結果が出てるからと、65歳まで引き下げるという。年齢のために仕事をクビになり、当然なかなか次の仕事は見つからず、住んでいるところも退去しないといけない日が迫っているという、身よりのない主人公・ミチ。なんとかひとり