PLAMAX

こんにちは。東雲うみさんのPLAMAXフィギュアを製作しましたパッケージかわいい化粧濃くなってすまんやでおまけふうこ写真集

作品名「アグレッサー」PLAMAX1/72VF-1Jバトロイド使用。このキットの発売をずーっと待っていました！一条輝がアグレッサー部隊の隊長となり、新型バルキリー相手に日々訓練をする…そんな設定で作りました。組み立てやすいキットだったので、塗装で遊びました！#マクロスモデラーズ応募ギリギリ締切に間に合いましたx.comx.com『新発売のvf-1Jを作る①』1年前から予約してずーっと待ってました。PLAMAX超時空要塞マクロス1/72VF-1Jバトロイドバルキリー(一

MAXFACTORY1/72VF-1A/Sファイターバルキリーを作っています。VF-1A/SFighterValkyriebyMAXFACTORYinscale1/72（最初の記事→【製作記MAXFACTORY1/72VF-1A/Sファイターバルキリー(1)】）#青22号VF1バルキリー機体の塗装を進めていきます。前回までに表面のペーパーがけやコクピットまわりの組み立てが終わっているので、一旦全体をグレーにします。（上の画像はグレー塗装の

こんにちは。座りver.も製作してみましたPLAMAXMF70minimumfactory東雲うみ1/20スケール組み立て式プラスチックモデルAmazon（アマゾン）2,900〜4,597円まさかのイス入ってないというのでちょっと高いですが塗料の空き瓶に座っていただきました顔は何度やっても慣れませんわ

MAXFACTORY1/72VF-1A/Sファイターバルキリーを作っています。VF-1A/SFighterValkyriebyMAXFACTORYinscale1/72（最初の記事→【製作記MAXFACTORY1/72VF-1A/Sファイターバルキリー(1)】）#青22号VF1バルキリーコクピットまわりをすすめていきます。コクピット内部のパーツは一旦Exブラック(ガイア)を塗って黒くし、その上からC317グレー(クレオス)を塗っていきます

皆様こんばんは！企画部のタグオです！今回の弊社ブログは5/11（土）・12（水）の第62回静岡ホビーショー物販特典としてご用意しました、「PLAMAXセパレートツールセットPLAMAX10thanniversaryVer.」の使用方法をご紹介させて頂きます。後日一般販売カラーの受注も予定しておりますので今回の記事ご参照の上ぜひご検討くださいませ！■第62回静岡ホビーショーのマックスファクトリーブース情報はこちら！■＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

MAXFACTORY1/72VF-1A/Sファイターバルキリーを作っています。VF-1A/SFighterValkyriebyMAXFACTORYinscale1/72（最初の記事→【製作記MAXFACTORY1/72VF-1A/Sファイターバルキリー(1)】）#青22号VF1バルキリー今回はデカールについて。カラーリングは「ヴァリアブルマスターファイル」という定番のマクロス資料本より、これよさそう、と思ったのを選んだものにしています。

MAXFACTORY1/72VF-1A/Sファイターバルキリーを作っています。VF-1A/SFighterValkyriebyMAXFACTORYinscale1/72（最初の記事→【製作記MAXFACTORY1/72VF-1A/Sファイターバルキリー(1)】）#青22号VF1バルキリー機体の塗り分けを進めていきます。前回までに本塗装のC311グレーを塗るところまで終わっていたので、今回はマスキングしてさらに塗り分けていきます。

MAXFACTORY1/72VF-1A/Sファイターバルキリーを作っています。VF-1A/SFighterValkyriebyMAXFACTORYinscale1/72（最初の記事→【製作記MAXFACTORY1/72VF-1A/Sファイターバルキリー(1)】）#青22号VF1バルキリー今回は主翼付け根のウェザリングについて。可変翼機は、可変翼の付け根が独特な汚れ方をします。主翼を後退させた時にカバーに隠れている部分は、主翼を前進させる

PLAMAX朽ちダグラムアイアンです。“C.B.DOUGRAMVIGMETTEVERSIONIRON”こちらも、気晴らしに組んでみます。先ずは、後から塗れなくなりそうなところに、フラットブラックを、軽く吹いておきます。組み立てですが、基本、下から。脚と胴体です。パーツの合いが少し心配ですが、あまり考えずに…組んだところ。イイ感じです(^^ゞパーツ分割は、よく考えられていますね。続く。

ここ数ヶ月模型に手がつけられない状態でPKAもAFSも止まっていますが、リハビリと称してPLAMAXNakedAngel1/20美谷朱里さんを組み立ててます。（御本人は先月所属も変わって「美谷朱音」さんに改名されてますが）まあ気分転換ですチャチャっと張り合わせ、合わせ目の確認にファレホのスプレー缶を吹いたところ、かなりざらつかせてしまったので磨きあげるのが大変です不精しないでちゃんとサーフェイサーを吹けばよかったかなあ・・まあ合わせ目消すのが甘いところがよくわかるからよ

LEDミラージュの塗装も始めたいのですが、なかなかまとまった時間が取れないので、先日購入したPLAMAXVF-1Jバトロイドバルキリーの仮組みをチビチビと始めております相変わらず、ゲート処理と表面処理を同時に行なっているので、製作スピードは遅いですここまで作って思ったのは…とても白いです(デザイン的に当たり前なのですが、カラフルなガンプラに慣れているとどうしでもそう感じてしまう)。あと思ったより、デカい頭部はちょっと角度を変えるだけで、表情が変わって面白いですね腹部は👇の様に結構

何年か前に、モデルグラフィックスで出渕裕の特集が組まれたことがありました。そのとき表紙になっていたのが、とても綺麗に仕上げられたPLAMAXのディードリットでした。普段、1/35のミリタリー系以外にフィギュアを組み立てることはないのですが、この雑誌の作例を見て、いつか作りたいなぁと思いキットを積んでおりました。それくらい、記憶に残る作例でした。2ヶ月くらい前に箱を開け、この度成仏しました。グッスマのプラモを製作するのはこれが初めてです。＜キットについて＞・プラモとは思えないほど、繊細で

皆様こんにちは企画部のタグオと申します先日開催されたAKガーデンにお越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。ワンフェス２０２３夏にもマックスファクトリーは出展いたしますので、是非おこしください！！！今回紹介するのは、静岡ホビーショーなど先のイベントでも展示したこちらの2人───〈Amazon限定販売〉ギルティプリンセス下着素体娘ラン＆ジェリーメイドver.セット発売済みの下着素体娘ランとジェリーのパーツを一部新規で造形し、新たにメイドバー

No,1214☆PLAMAX1/24X・ATH-02ストライクドッグその2比較対比マックスファクトリー1/24ストライクドッグインジェクションキットがリリース前回レポートの続きで比較から本キットの源流であるソフビ版（右）1/24としては大きめの造形ですが迫力優先で修正せずにリリースされた経緯があるとのこと3Dデーターから正規の1/24サイズに修正されている本キットですがただの焼き直しではなくコックピット再現の他よく見ると造形的にもアップデートされていま