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2024年4月9日(火)16時07分(日本時間29時07分)ロウアー・ドットコム・アリーナ(アメリカ合衆国オハイオ州コロンバス)日本女子代表🇯🇵1-1(PK0-3)ブラジル女子代表🇧🇷フィジカル強い相手にビルドアップチャレンジで善戦。先制なでしこジャパンは右から浜野クロスDF空振りを田中美南が落ち着いて決めて、後半PKは田中美南が強いキックだけど甘い高さとコースで止められて、直後のブラジル右CK左足ニアヘッドで追い付かれる。決定機2回ぐらいあったの決めたかったな。PK戦は3人連続
小川U-12大会2日目4位トーナメント1回戦v宇土FC前半1-0相手の方がちょっとだけいいサッカーしてたけど粘って粘って先取点!後半は残り10分で2ゴール追加し3-0で勝つことできましたみんなで勝利を喜びましたぁ!4位トーナメントの決勝戦vプラセール体格差がちょっとだけあったけどみんながんばってディフェンス!前半1失点で折り返す後半、決定的な場面を何回も作られたけどゴール決められなくて粘り続ける最後の最後の残り2分キーパーがクリアーする
❗️前回の「FIFAワールドカップまとめ(決勝戦に関するデータ)」投稿(1/14(土)0:30)から5日経ちましたが、仕事が忙しく時間が取れないので新記事の投稿は週末になりそうです。そこで昨年の12月12日(月)に投稿した「FIFAワールドカップまとめ(PK戦全結果(1978年〜2022年))」の記事に、2022🇶🇦カタールワールドカップの決勝戦の結果を追記し、投稿時間を変更して再びこの記事を先頭に持って来ました。次回投稿する予定の新記事はPK戦とは関係ありませんが、いずれPK戦に関する
リーグ戦では勝負を決めるPK戦は行われませんが、トーナメント形式の大会では、同点の場合は小学生の大会でもPK戦が行われます。多くの人が見つめる中で蹴るのは、ものすごくプレッシャーがかかります。小学生には酷かなと思います。しかし、大会を進めるためには、やらなくてはいけない。先日初めて長男がPK戦を経験しました。その時の様子から考えた、事前に準備したり、知っておくと良いことをまとめました。強いキックを蹴ることに集中するPKは、とにかく枠に入れないことには、ノーチャンスです。多少甘いコースでも