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僕的には6、7割はネックが音に影響してると思ってます。つか音の性格を決めてるのは、指板含めてほぼネックじゃないかと。ボティは余計な反響がない程度に鳴る素材(アルダー希望)が使われてれば、ストラトの形してればとりあえずOK。PU変更はトーン(音色)のイコライザー的な変化はするけど、音の全体の性格や鳴り(太さや張り、サステイン)はほとんど変わらないんじゃないかなと思う。例えば全く同じPUつけてもストラトとレスポールじゃ違って聞こえますよね。さっきPhotogenicのネックの厚みを測って
↑突然ですが、このベース、なかなかキレイな色だと思いませんか??サンバーストの発色がとてもキレイ。突然ですが、見た目に騙されてはいけないとはよく言ったもので、何年か前に一度、ものすごい美人と付き合っていた事がありました。ほんとにすごい美人でした。ただ性格がもう最悪で…ケチ自己中ワガママもうホント最悪。カワイイだけにずっとチヤホヤされて生きてきたんでしょうね。。。でもほんとに顔(と体)は良くて。それだけで付き合ってた自分もどうかと思うんですが。どこ
指板Rをきつくしたため音詰まりで頓挫した前回『メイプル指板リフレットDIY④』塗装工程も終わり、ナットを刻むだけの状態にまできた前回『メイプル指板リフレットDIY③』昨夜塗装までやりました。『メイプル指板リフレットDIY②』…ameblo.jp今日フレット擦り合わせしました。まずカポタストしてネック外します。ストラトいじるならカポタスト必須です。マスキングテープしてスラスラ擦ります。いつもやってるんで工程撮り忘れました。今回特別だった
PhotogenicフライングVの調整その1PhotogenicフライングVの調整その2PhotogenicフライングVの調整その3PhotogenicフライングVの調整その4PhotogenicフライングVの調整その5PhotogenicフライングVの調整その6PhotogenicフライングVの調整その7(完成)「PhotogenicFV-280フライングVの調整その5」配線を改造する前に、弦高、ピックアップの高さ、ネックの反りなどを確認しておきます。最悪
あるあるですね。安ギターに限らず。先日買った3台目はこんな感じ。いい感じでずれてます。でも悲しむことなかれ!このくらなら1発で治ります。その前にひとこと言いたいんだけど、このくらいのことを騒ぎ立てるようならストラト、特にFender製なんて持てませんぜ。最近はどうか知らんけど、昔のFender製はほんとひどかったよ。ジョイント部の水平が出てなくて縦に斜めってたりしたし。つか僕がFenderの現行機種(特に新品)を買わない理由がこれ。トラウマですわ。音を気に入って新品買っ
自作つっても安PUのセラミック磁石取っぱらって、ポールピースをアルニコ5のポールピースに変えるだけのなんちゃってです。ポールピース交換作業自体は30分くらいでできるのですが、ギターに装着するのがめんどくさくて伸ばし伸ばしになってました。今日フォトラト1号機のPUを入れ替えてみたら音が劇的に変わったのでびっくりしました。とにかく鈴鳴りがすごいです。これはお勧めしますね。ただ課題も見えました。その辺は追々考えるとして、まずは作業の内容からご紹介します。ベースのPUはネットで仕入れました