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番号が出て、一番奥にある6番の部屋に呼ばれる。いつもこの部屋だ。久しぶりに会う先生。早速、この前の結果の用紙を出してもらい、説明を受ける。まずは一つ目。これは事前の見た目が評価Cだったもの。これはなんとPGT-Aをして初のNO転座だった。要は不均衡型の転座はなく、だけど、一般の染色体異常があり、移植不適合とのこと。やっと転座がないものに出会えたけど、3箇所でトリソミーだったり、モノソミーだったりしていた。グラフとして表してもらうのだがパッと見てもたくさん凸凹し
こんにちは、ぽこみです☆本日、PGT-Aの結果を聞きに通院。昨日から緊張していて熟睡ができず彼は「正常胚がなくても仕方ない。あったらラッキー。ない事を前提に次の事を考えよう!時間はまだある!」と励ましの言葉を。ありがとう。その言葉でだいぶ救われました。診察室に呼ばれるまで、口から心臓が飛び出そうなほどの緊張でした。半径3m以内の人に私の鼓動が聞こえているんじゃないかと思うくらい。病院に着いても3回目もお手洗いへ行ってしまい、頻尿過ぎました。
皆さん、こんばんは!今日は、慢性子宮内膜炎と子宮内フローラの検査でした。午後すぎから仕事お休みして、クリニックへ今日は子宮の検査の話を予定していました。めっちゃ痛かったです…その詳細をと思ったのですが、それは後日にします。なぜならば、例の結果が出たんです。PGT-Aです。先日夫が、「PTA」と言い間違いしていました…「PTA」…PTAはお子さんがいらっしゃる方々には結構大変という話ばかり聞きますが…不妊治療やっていると、「PTA」より「PGT-A」が大変な