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プジョー308GTHYBRIDはプラグインハイブリッドですので、走行終了後、エンジンを切ると、ゼロ·エミッションのパーセントを表示してくれます。簡単に言うと、ガソリンを使用しなかったら100%と表示、少しエンジンを使用したら90%とか表示します。29km走行して100%電気で走行してます。電費は、6.8km/kwhです。残りの電気での走行可能距離は、後4kmです。ガソリンでの走行可能距離は、680kmガソリンの燃費は、計測できなかったので999km/lと表示されてます。車の
ちょっと前後しちゃったけどRCZのエンジンオイルを交換した。実は前回からオイルの種類を変えています。RCZのエンジンは直噴のターボエンジンなので、この当時の直噴ターボエンジンあるあるのLSPI(LowSpeedPreIgnition=低速早期着火)が起こるエンジンなので、シリンダーの摩耗が起こりオイル消費が増えます。これにはエンジンオイルの洗浄剤成分のカルシウム成分が悪さすることが分かって対策オイルが出ています。API規格でSN+というのが当初出ましたが現在はSPになり、洗浄成分がモリブ
これまた1999年に購入した逸品。Hermès(エルメス)×Peugeot(プジョー)の自転車。車両本体をフランスの自動車メーカーであるプジョーが作りフランスの最高級皮革製造メーカーであるエルメスがカスタムした超一級のコラボ品!当時ほぼ毎月訪れていたLAでロデオドライブにあるビバリーヒルズ店にディスプレイしてあったものをこれまた一目惚れして購入!翌日帰国予定だった為翌日までに箱詰めしてもらい空港に
大寒波!カンパニョーロって感じですかPEUGEOTT13フランスは自動車が有名なプジョー実は過去にも結構な車種を展開していました、現行モデルはシンプルなクロスバイクメーカーロゴが入ったアルミフレームは軽量ですシフトケーブルがフレーム内装になっていますフォークもアルミ製、フェンダー用の穴がついていますギア構成はシンプルに、フロントはシングルギア、リアは7段変速で街乗りで使いやすい構成軽く仕上がりますし。シフターはグリップシフト、直感的に操作
プジョー3008の実際の乗り出し価格を紹介するシリーズです。今回はディーラーオプション、アクセサリー、諸費用編をお送りします。まずは前回のおさらいですが、グレード別の装備と価格の違い、グレード別に装着できるメーカーオプションの組み合わせを紹介しました。前回のブログはコチラ↓プジョー3008の乗り出し価格は?その①~車両本体・メーカーオプション編~GTLineの内装インプレッションは動画をアップしています。車両本体+メーカーオプションの価格はこうなりました!
『旦那さんの給料に頼らなくても自立できる!』そんなあなたの家庭人生を応援します的中率ナンバーワンの四柱推命家族や友人の価値観、性格、才能、人生すべてを見ることができますあなたの本当の姿、才能を読み解き自分も周りも幸せになるため『知らない自分の本質を知る』ただそれだけで…魔法のように自己肯定感がうまれ人間関係のわずらわしさも嘘のようになくなりより本来の自分を愛せるように300件以上のお宅をお片付けしてきた経験であなたの家も心も同時に整えます
プジョー308GTには、マッサージ機能があります。お気に入りポイントです。ランバーサポートと言うらしい。運転席と助手席のみの機能になります。高級車みたいですよね。こちらが操作画面です。三段階調節でき、8種類のマルチポイントランバーサポートが選択できます。選択すると、6分間可動し、3分のインターバルののち再度6分可動。1時間経過すると自動的に停止しするそうです。最初勝手に停止しするから壊れてるのかと思いました。インターバルがあるんだすね。ハイテクです。
先日、埼玉の友人のところへ行って、帰ろうとしたときにハイマウントストップランプのLEDが一つチカチカ点滅してると言われ、後日確認したらちょっと点滅したのを確認した後、なぜか普通に点灯した。まぁあるあるだけど。以降症状は再現しないのだけれど、いつ再発するかわからんし、調べると同様の不具合は出ているようなので交換することにした。LEDが一つ消えてるだけでも、本来点くべきものが点いていないと車検はNGなんでね。で、いつもながらこの車の部品入手には苦労します。ネットで調べても海外でしかもえらく高
伊東温泉ホテルジュラク伊東へ道の駅富士川にて一発目な急速充電二発目は新東名駿河湾沼津サービスエリア上り噂ではPEUGEOT充電中にリセットとか不具合ありとかまったく不具合無しめっちゃいい急速充電器でございましたそこから一気に伊東市道の駅伊東マリンタウンここでは昼食を静岡県へ出掛けますとほぼほぼほぼ昼食は金目鯛の煮付け定食美味しくいただけましたここでは充電せずホテルジュラク伊東へここは客室も天然温泉すべての客室がです前回
先日、買い物から帰ってきたら、何やらエアコンのドレンとは違う場所から液体がポタポタと・・・エンジンルームを開けると、エアコンの低圧パイプが剥き出しなので、結露した水でビショビショ。それが下に・・・(写真は乾いてるけど・・・)欧州車って国産車と違ってエアコンの効きが悪いのは珍しくないけど、こういうところの配慮が足りない車多いよね。ベンツとかBMWは良い方だと思うけど、このラテン系はかなり悪い部類だね。そもそも高圧と低圧の配管がすぐ脇に配管されてるのもNGなんじゃ・・・。こういう部分で効率落と
今回マニアックな話になります・・・プジョーに乗り換えて数年経ちましたが前々から気になってた事があって、路面の段差や盛り上がったわだちのへりを踏んだ時、度々リアが左右によれるようなロール感があり、先日そこそこスピードがのった状態でコーナー中、多少の段差でしたが焦るくらい暴れましたそれはそれでコントロールするのが楽しかったりもしますが、さすがに足廻りについて調べました。今まで何車種か乗ってきたけど初めての感覚なんですよね!そして原因はリアのトーションビーム
RCZを中古で購入した時から天井の生地が少し浮いているところがあったので、いずれ張替するのは覚悟してましたが、先日長男が4日間使ってて帰って来たら天井が垂れて来たと。見るとみごとに垂れてますね。輸入車あるあるだから仕方ないねぇ。なので、早々に生地と接着剤を手配。1mで足りそうな気はしたんだけど、念のため2m購入。接着剤はいつもの3M。スリーエムジャパン:スプレーのり99s-n99Amazon(アマゾン)3,000円ルーフライニングの取り外しは・・・内装ツールとトルクス