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今日は6時開始!最初の釣り場は両戒の池!なぜ両戒の池かというと、先日、釣具のまつきさんでバスタークがあったので購入!今日はそのバスタークで魚をあげる!と言う目標をもって釣りをしようと思っていたので両戒の池にした!まず、1投目。。着水して少しポーズをとり、1アクション。じゅぼん、ドゴォォーーン!1投目で喰った!思いっきりあわせて、のった感触はあった。なのに、、、、バレた。。。。のった時の重さは45㎝クラスはあった、こんな時に思うのはやっぱり、フロッグ専用のタックルは必要なのか
連日、37度Cとか・・・あーやっとにんじんさん🥕の芽が出てきたなーちょろっとだけ・・・にんじんの発芽の適温が15度C〜25度Cだなんて種を蒔いてしばらくしてから知りました💦ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!(暑さのあまり地球が割れる音)ふと思い立って、遠いところにあってたまーにしか行かないリサイクルショップに行ったら、ゴミのようにボロボロなのに何故か異様なオーラを放つAriaProIIのPEが・・・おい、世界で評価された名機、AriaProIIのPEが2,980円ておま・・・まぁど
PEの性能がどんどん向上し、反面とても安くなりましたね。コマセマダイに使うPE3~4号は100m1500円前後で、リールに300m巻くと5000円前後が当たり前だったのは一昔前の話。※PEは大別すると4(4本の原糸を編み込んだもの)と8(8本編み)があり、8の方がしなやかで若干強度と値段がアップ。最近では各ブランドとも8がメインになっているようです。ガッバーナ!!▲一昔前から現在まで、圧倒的な信頼を得ているYGKウルトラダイニーマ2。強度は3号で19kg、100m1500円前後。青と紫の色
(前回までの記事)・ジャパン・ヴィンテージ(その1)・ジャパン・ヴィンテージ(その2)〜これもマツモク工業製だった〜今はもう使ってないけど昔はメインでした。AriaProIIのPEDELUXE-KV定価110,000円付属のオーナーズマニュアルに書かれている弦高、ピックアップの高さ、オクターブ調整やネックの反りの調整などは今でも私がギターを調整する際の基準になってます。まぁギターの調整方法なんてどれを見てもだいたい同じなんですけども、他のギターのマニュアルは一枚の紙だった
PEラインを使ったインプレ・・・なんだけど、その前に。SHIMANOのホームページが知らぬ間に新しくなってました。※以下、PCでの閲覧についてです。▲新HPのトップ画面がこれ。なんだかとてもシンプルに・・・。▲旧HPはこれ。日本語が多い分、こっちの方が取っつきやすい?でも旧HPはヘンテコな点が一箇所・・・。旧HPのTOPページの“製品別で探す”をクリックしていくと、▲普通に製品別のページに進みます、ここまでは普通。この画面で”フォースマスター200”が詳しく知りたいと思
中深海で使うオシアジガ~2000HGに、PE1.5号を下糸無しでフルに入れてみました。入れるラインはコチラ。SuperFireLineCOLOREDファイヤーラインは、伸びが少なく細いので、水深300mを超える中深海で愛用しています。通常のPEと編み方が違うので、強度は1.5号24lbと低めです。そして、ラインが張っている時は接触に弱く、お祭りしたら高切れし易いです。。。汗オシアジガ~のカタログスペックでは、PE3号-400mとなっているので、PE1.5号が半分の細さと仮定し
先日、かねてより検討していたLesPaulを入手したわけですが↓『TokaiLS196レビュー』先日TokaiのLS196を買ってしまいまして『TokaiLS196VFだった』先日買ったTokaiですが、やはり見立て通りLS196VF…ameblo.jp2週間ばかり弾いて思うすげーいまいちなにがって言い出したら切りがないんだけど、良いとこを先に言うと・バイオリン・フィニッシュの見た目・使ってる木材やパーツ等の素材がいい・作りが丁寧
LINESYSTEMZALT's新製品が入荷してきております!まずは、BASSシリーズでXENOSX8BASS史上最強BRAIDX8。0.8号で実測16LBと他を凌駕する圧倒的強度。史上最強のPEライン登場か!?続いて、AREAシリーズでTROUTDITECTORNYLON吸水率脅威の0.5%。新感覚・超高感度ナイロン!特殊な超低吸水加工が施されており、比重も1.14と水に馴染む事による高感度も体感出来ます!
先日、季節的に思いもよらないワラサが釣れた後、手巻きリールの道糸に違和感がーーーー今朝チェックしてみると8m付近に擦れがあって4本組中の2本が切れた状態になっていたワラサを釣った後にできた傷かそれともそのあとのお祭りでできた傷か???擦れた箇所を切断して残りをチェックしたところ150mほど無傷で残っていたのでそのままに巻き直してチェック終了ついでに電動リールのPEをチェックしたけど擦れなどの不具合はなかったので一安心これでいつ大ダイがかかってもOKだ
未だPEラインの選定で迷っているなので夜中にネットの世界を放浪しているのたが正直、余り参考になる様な物は見つからないそりゃそうだどのメーカーも元糸はほぼ同じだし結局OEMだしとなればメーカー自体が「うちはこのメーカーのOEMでっせ」とは言う訳もなく言う必要もない言った所でメリットゼロそれでも良いブログを見つけたhttps://taku.naturum.ne.jp/e3307128.html成る程ね思ってる通りの事書いてるしわかりやすく参考になる最後の方のD社のデュラ
シマノのPE『タナトル8』『タナトル4』。シマノのPE『タナトル4と8』(4は4本編み、8は8本編み糸)を、真鯛用に3号と4号、カツオ・キハダ用に6号と8号を使ってきたインプレをまとめておきます。長所。・とにかく安い。100m1000円前後ぐらい。大手メーカーのPEがこんなに安いなんて驚き桃の木・・・。・スペック上の強度は3号25kg(4は22kg)、4号31kgと全ブランドで最強クラス。・8は非常にしなやかで潮受けが少ない=糸が立ちやすい印象。4はしっかりとした剛性感。
沢山の応援ありがとう御座います。御手数ですが読む前に押して頂ければ嬉しいです。m(__)m↓にほんブログ村スクイッドマニアから10月発売予定のPEスモークシールドライトバージョン。0.50.48braidプロト店長からお借りして使っています。スモークシールド以前のは自分には不向きでした。食べ物一つにしても好き嫌いがあるのと同じで釣り人にとってラインも同じだと思います。今回は使ってて、なめらかさ、しなやかさ竿抜けや強度。正直驚いてます。3年掛かりで店長が
マメイカ釣りで根掛かり多発リーダーを追加作成すべく、ワンタッチスナップを買いにダイソーへ釣具売り場に着くと見慣れない商品を発見見慣れた青いパッケージのPEラインと並んでオレンジ色のパッケージのPEラインが青とオレンジのパッケージで何が違うのかよーく見比べてみると来た来た1.0号と1.5号の待望の200m巻き並んで0.3号と0.4号の150m巻も従来の商品は惜しいことに100m巻きでなんとも使いずらかったところに待望のNEWアイテム記念に2個購入
3代目ホリデーバギー2回め前回、ボディの表面荒らしを行いました。その続き?ホリデーバギーのポリエチレン製のボディの塗装について、ラジコンマガジンを引っ張り出して確認。教科書通り、ミッチャクロンとサーフェイサーを用意。どうやら、教科書ではミッチャクロンは完全乾燥させるのではなく、2時間ほどの乾燥時間でサーフェイサーを吹くようだ。明日からまた、天気が怪しいようなので、夜な夜な吹こうかと思います。で、サーフェイサーまで吹けたとして。。。ボディカラー。初代は手前の緑。2代目(レ