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株式の投資判断尺度としてのPBRの重要性、信頼性がここもと急速に低下してきている感があります。東証の市場改革問題、いわゆるPER1倍割れ企業への警鐘・勧告により、一時期、脚光を浴びましたが、今では、そのテーマもあまり騒がれなくなっています。これには、以下の理由が考えられます。①産業構造の変化により、実物資産が富の源泉ではなくなったこと。②会計上の資産評価と実情との乖離③市場参加者の関心の変化。等、ではないでしょうか。もっとも、社会、経済、産業の先行きの不透明感は高まり、また消費者の
日本リーテックIDホールディングスがプラテンしたためhttps://www.bbs.co.jp/ビジネスブレイン太田昭和|経営会計情報システムで企業価値向上を支えるビジネスブレイン太田昭和(BBS)経営会計コンサルティング、製品・ソリューション、BPOに関するサービスを紹介します。また、BBSのサービス事例、セミナー、コラムの他、企業情報、採用情報、IR情報もお届けします。www.bbs.co.jp現在含み損No.1ビジネスブレイン太田昭和ポートフォリオの足を引っ張る事に…
12月に入りました。気ぜわしい年の瀬なのに「年初来安値」のタイトルは気が重くなります。11月下旬から概ね、時価総額>1千億円の銘柄の業績と株価を調べています。年初来安値を更新した銘柄を比較する⑤(12/22)から抜粋して引用…あと6営業日なので更新しました。概ね、時価総額>千億円の企業を対象としています。835/12は70社です。今年は8/5に日経平均が31,156円の最安値を付けた時に年初来安値を更新した企業が多いと思います。日経平均は年初が33,183円で12/20の終値の38,70
日産自動車と本田技研工業の株価(12/18)時価総額:日産は1.25→1.55兆円、ホンダは6.78兆円(12/18)時価総額:日産は1.55→1.65兆円、ホンダは6,57→6.44兆円(12/19)の続きです。12/23に本田技研工業、日産自動車と三菱自動車は記者会見しました。タイトルは長いので改題しました。2社の時価総額は12/17:1.25+6.78で8.0312/18:1.55+6.57で8.0212/19:1.65+6.44で8.0912/23:1.67+6.
私は12/18のS高は買われすぎと考えて下記のブログを書きましたが、今日の日中高値は475.6円だったので更に!(◎_◎;)です。経験ある投資家は日産株の高値掴みはしないだろう(12/18)今日の10分足と日足のスクショです。VWMPは458.9円、出来高は252,991,100株でした。タイトルについては4/18以前に「空売り」した投資家の買い戻しによる「踏み上げ」でしょうか?現物で買っているのでしょうか?今日の始値、高値、安値、終値は450円、485.6円(13:06)、41
(12/24に新安値をつけました(2,235円))12月に入りました。気ぜわしい年の瀬なのに「年初来安値」のタイトルは気が重くなります。週末なので業績、株価について、時価総額が凡そ>千億円の銘柄をスクリーニングしています。上新電機は家電量販店の売上高ランキングの6位です。私は大阪市生まれで日本橋(にっぼんばし)の電気屋街はよく知っています。上新電機株式会社「ひと、まち、笑顔に。Joshin」上新電機株式会社(ジョーシン)の会社案内、IR情報、サステナビリティ、採用情報、店舗情報などを紹介し
本田技研工業を1,220円で買う①(12/19)本田技研工業を1,220円で買う②:早速プラ転(12/21)の3)回目です。売買記録です。日中高値は>1,480円なので、相変わらず高値付近での売却は難しいですか、200株で+4万円+αでした。(6PM+、追記:10分足と日足のスクショです。始値、高値、安値、終値は1,456円、1,495円、1,426.5円、1,432.5円(+156円(+12.2%))VWMPは1,454.3円、出来高は158,482
(12/24に新安値をつけました(1,686円))(12/23に新安値をつけました(1,704円))12月に入りました。気ぜわしい年の瀬なのに「年初来安値」のタイトルは気が重くなります。11月下旬から概ね、時価総額>1千億円の銘柄の業績と株価を調べています。年初来安値を更新した銘柄を比較する⑤(12/22)から抜粋して引用…あと6営業日なので更新しました。概ね、時価総額>千億円の企業を対象としています。835/12は70社です。今年は8/5に日経平均が31,156円の最安値を付けた時
万年うだつの上がらないバリュー株でしたが今回の決算から急にやる気を出してくれて嬉しい。指数はPER6倍位PBR0.5倍利回り4.35%まあどこにでもある売り上げが伸びないと株価そのままバリュートラップ銘柄。今回のやる気のあるお知らせ増配60円を80円にそれにより利回りは一気に6%近くに上昇自己株の所得36万株自己株の消却なんと80万株割合8.65%まあ株価は急騰していますが落ち着けばまた下落してそこそこの
小学生男児を育てる日本株好き専業主婦のらなちゃんです。ブログタイトルに日付が入っているものがその日の株式売買記録日記です。好物は優待と高配当よろしくお願いします※文中に出てくる購入銘柄については、私の忘備禄の為のスクショなので、売買をおススメするものではありません。ご自分でご判断くださいこんばんは日銀は現状維持決定で、無風通過、円安進行ということでいいのでしょうか…日経306円プラス。毎日上下しますね。
売買記録です。12/18から日産株を見ています。今日の始値、高値、安値は444.9円、453.5円(9:01)、433.4円(9:07)、443円(-1.8円)で11AM過ぎで442円でした。12/19の終値は444.8円でした。4/18はS高の417.6円でした。4/18に制度信用で売り建てした分は含み損です。私は今日、>450円まで上がるとは思いませんでした。機関投資家の争奪戦なのでしょうか?日産自動車と本田技研工業がどのような形態で統合するのかは素人なので分かりません。経済雑誌、
日産自動車と本田技研工業の株価(12/18)時価総額:日産は1.25→1.55兆円、ホンダは6.78兆円(12/18)の派生ブログです。日足のスクショです。2社の時価総額は12/17:1.25+6.78で8.0312/18:1.55+6.57で8.0212/19:1.65+6.44出8.09さて、明日は?(以下は再掲です)日産自動車はプライム値上がり率トップの「S高」、本田技研工業は年初来安値の1,242円をつけました。(5PM、追記:日産自動車の本社は
実務ではPERやPBRが重視されることが多いですが、アカデミックな研究ではトービンのqを企業価値の代理変数に用いられることがほとんどです。トービンのqとPBRの違いは、花枝・榊原の「資本調達・ペイアウト政策」の201頁あたりに詳しいですが、要約するとPBRが株価を簿価で除しているので一株当たりの簿価に注目している。一方、トービンのqは上記によると、「投資関数の推計では、代理変数としてトービンのqが用いられるが、実証分析では、qは企業の時価総額を資本の再取得額で割った平均qが用いられる
12/18(水)お店周辺の波の様子AM7:00店裏周辺ほぼ無風に近い弱い西寄りの風でクリーンなコンディションです。波のサイズはセットコシ〜ハラくらい。波数は少なめでしたがセットは形も良くいい波でした。今朝も外気温が低く海に出るまでに冷え切ってしまうほどでした。水温も低くブーツ、グローブ、キャップがマストアイテムです。朝夕、入る方はフル装備がオススメです。明日、木曜日は定休日となります。宜しくお願い致します。良い1日を!!!
株価純資産倍率(PBR)は、投資家が株式投資を行う際に必ず押さえておきたい、最も基本的な指標の一つです。この指標は、企業の財務状況を分析し、投資対象の選定に役立ちます。PBRとは?PBRは、簡単に言うと、「その会社の株を買うために、1株当たりの純資産(会社の資産から負債を引いたもの)の何倍のお金を払っているか」を表す数字のこと。例えば、ある会社の1株当たりの純資産が1,000円で、その会社の株価が1,500円だったとします。この場合、PBRは1.5倍となります。つまり、そ
本当に早かったですつい1っか月前ぐらいに5年たっていることに気づきましたもっと前に気づいていれば高値で売却していたかもいれませんNISA制度は非課税だってことで飛びついたのですが,有名な投資家さんはやっていないことが多くて何故だろうと思っていましたが、最初買った取得単価ではもう見れなかったり非課税というメリットよりもデメリットの方が多かったからしていなかったのかもしれません始めた当時は新NISAがなかったので、5年きたらロールオーバーすればいいと思っていましたが、今はできない