ブログ記事1,249件
YAMAHABB-1200'78ポールが使用した最初の日本製の楽器であり、ヤマハがポールに贈呈したベースである。ポールはこのベースを78年から使用しており、当時はメインベースとして使用していた。予定されていた80年の日本公演の際でも恐らくメインベースとして使用されていた事には間違いない・・・。81年以降は、PV、その他フィルム等でも見かけなくなる。このベースもリッケンバッカー4001と同様な構造をしており、ボディ
レストアの工程、現在、オールペン作業に入ったとのことです。ホワイトダイヤモンドのベース車両を、悩みに悩んで、何色のMiniに決めたのか、その過程について書いてみました。その前に、この”オールペン”という言葉、エンタメに感じる違和感と同じ何だか変な和製英語だなぁといつも思うんですよね。。。で、色決めのお話です。20年前に乗っていた初代Miniが、ブリティッシュ・レーシング・グリーンだったので、青とか、黒とか、黄色とか違う色にしようかなとか考えながら、ネットや
『McCARTNEYII』のアウテイクを収めた2枚組み。‘『McCARTNEYII』のオリジナル・フォームがこれ’という触れ込み。なにげにこの抜けたマッカの顔写真も未発表写真。俺は通販店で新品で購入したが、あまり一般店の店頭には並ばなかったような。ボリュームたっぷりすぎてこの内容なので、全部聴くのはなかなか疲れる。初登場音源ばかりなのはたいしたもので、さらに初登場だった曲もいくつか。まあロクなものは無いが。このビッシリ埋まった各曲の解説は評価する。いつものマッカ専門レ
せっかく前向きに仕事していても明るく振る舞っていてもハナから人を傷つけてやろうと思ってる奴によってそんな気持ちは簡単に削がれてしまいます。そんな奴らはいわば”ハロウィンのカボチャ🎃”です。硬くて重いけど、所詮中身なんてありません。ハロウィンカボチャ如きに、あなたが頭を悩ませる理由なんてこれっぽっちもないわけです。ハロウィンカボチャが増えてくると普通の人も実はハロウィンカボチャなんじゃないかと思ってしまいそうになりますが、誰かにとってのハロウィンカボ
PaulMcCartneyLIVE&LETDIE3月に入って米、ハリウッド映画界の最重要イベント、アカデミー賞の授賞式がありました。そこで、イギリスのスパイ映画、007(ゼロゼロセブン、DOUBLEOSEVEN)の主人公、ジェームス・ボンド/JamesBondを偲んだショーが行われ、その中でブラックピンク/BLACKPINKのリサ/LISAがステージに登場して歌ったのが1973年の映画「007死ぬのは奴らだ/LiveAndLetDie」のテーマ曲でした。ポール・マ
PaulMcCARTNEY&WINGS、が正解なのですが、タイトル文字制限なのか入りませんでした。くうう。1985年、とすれば収まるものの、ポールがスペル表記してるんだから仕方ないのです。1973年リリース。批評は辛口のジョン・レノンをして「素晴らしい」と言わしめ、1974年のグラミー賞では、最優秀ポップ・パフォーマンス賞と最優秀アルバム技術賞の2部門を受賞した、WINGSの最高傑作と言われる〔BandonTheRun〕の最後の曲。この頃のWINGSは、ポールとポールの妻リンダ
とかなんとか言ってるうちに。。。。(前記事:てゆーかポールがロンドン公演だっつーの2024冬)んぎゃあ~~~~~~~~(断末魔)ロンドン公演にリンゴ降臨そっかそか~~~ロンドンだしそういうこともあるかあ♡♡(え?皆予想してた?笑)以下ローリングストーンズ誌より同コンサートでは、リンゴの前にザ・ローリング・ストーンズのロニー・ウッドも登場。ポールは『もうひとつサプライズがあるんだ。偉大なる、唯一無二のリンゴ・スター氏をステージに呼ぼう』とリンゴを紹介した。…って完