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超バタバタで全然しっかり聴けてなかったポール・マッカートニー『McCartneyIII』。ようやく聴きました。ポールがちょちょいのちょいで作っちゃった感はありますが、ワーカホリックなポールはどんな状況の中でも結局ずっと音楽を作り続けているってことに感動してしまいます。ポールが楽器を全部ひとりでやってるので、ギター、ベース、ドラム、ピアノ弾いてるポールのお姿を想像しながら聴くと、なかなかイイ。一人で楽しそうにレコーディングしてる様子を思い浮かべるだけで、こっちも嬉しくなるというか。78
ポール・マッカートニー&ウイングス『OneHandClapping』オフィシャル・リリース決定PaulMcCartney&Wings/OneHandClappingポール・マッカートニー&ウイングスが1974年に録音したスタジオ・ライヴ音源で、これまでに数多くのブートレグが出回ったライヴ・アルバム『OneHandClapping』が、ついに正式にリリースされます。新たにミキシングを施され、6月14日にCD、アナログレコード、デジタルでリリースされます。6月
俺のお勧め本。再度、読みながら音楽的なヒントがあれば……。『メンバーたちとの関係』ポールにとっては、常に自分と結び付けられて語られるジョンと再び手を組む可能性が完全に潰えてしまった。よく知られた序列「レノン=マッカートニー」を「マッカートニー=レノン」とすることはもうできない。ポールは単に友人を失っただけではなく、ポールを認めるか拒むかによって、ポール自身の自信を左右できる男を失った。シングル"FromMeToYouc/wThankYouGir
今日は金星火星軸恋愛軸ミッドポイントの解説をしますシュークリームを作ったよ金星×火星の中間地点はその人が恋愛した時にどういう行動をするか?が顕著に出ます。例その①この人は金星火星のミッドポイントが蠍座の22、23度で自分の海王星がミッドポイントに正確な合サビアンで見ると恋愛すると自分から能動的に動いていく度数です。金星火星のミッドポイントは一目ぼれポイントでもあります。この人の
レストアの工程、現在、オールペン作業に入ったとのことです。ホワイトダイヤモンドのベース車両を、悩みに悩んで、何色のMiniに決めたのか、その過程について書いてみました。その前に、この”オールペン”という言葉、エンタメに感じる違和感と同じ何だか変な和製英語だなぁといつも思うんですよね。。。で、色決めのお話です。20年前に乗っていた初代Miniが、ブリティッシュ・レーシング・グリーンだったので、青とか、黒とか、黄色とか違う色にしようかなとか考えながら、ネットや
YAMAHABB-1200'78ポールが使用した最初の日本製の楽器であり、ヤマハがポールに贈呈したベースである。ポールはこのベースを78年から使用しており、当時はメインベースとして使用していた。予定されていた80年の日本公演の際でも恐らくメインベースとして使用されていた事には間違いない・・・。81年以降は、PV、その他フィルム等でも見かけなくなる。このベースもリッケンバッカー4001と同様な構造をしており、ボディ
随分と前から出そうと思っていたんだけど。。。なかなか選曲が決まらなくてね。何日も考えてしまった。何せ、タイトルが「かなしい」と「惹かれる」の2つキーワードがあるので、これらの条件を満たす必要がある。そう思っていたのだが、コレって結局のところ個人の主観だったりするのさ。今回も7曲を取り上げることにしたが、条件をつけている。同一のアーティストは取り上げない。同じタイプの曲も被らない。【日本】×2曲【イギリス】×2曲【アメリカ】×2曲【本日の特選(アメリカ)】×1曲
せっかく前向きに仕事していても明るく振る舞っていてもハナから人を傷つけてやろうと思ってる奴によってそんな気持ちは簡単に削がれてしまいます。そんな奴らはいわば”ハロウィンのカボチャ🎃”です。硬くて重いけど、所詮中身なんてありません。ハロウィンカボチャ如きに、あなたが頭を悩ませる理由なんてこれっぽっちもないわけです。ハロウィンカボチャが増えてくると普通の人も実はハロウィンカボチャなんじゃないかと思ってしまいそうになりますが、誰かにとってのハロウィンカボ
ONEHANDCLAPPING/PAULMcCARTNEY&WINGS●SIDEONE1.OneHandClapping2.Jet3.Soily4.LittleWomanLove~CMoon~LittleWomanLove5.LetMeRollIt6.WildLife●SIDETWO1.Jet2.Soily3.MyLove4.19855.LiveAndLetDie●SIDETHREE1.HiH