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…私がこの曲を先日の神戸公演で初めて聴いたとき,まず頭に浮かんだのは「小室哲哉」のことだった.彼が提供した「PartyofMonsters」のことを頭の中で考えた.初めて挑戦するという氷川のラップの評価はさまざまに別れた.全員が高評価を出したわけではなく,小室自身も氷川のラップに厳しい評価を下し,それを本人も「悔しかった」と述べていたのは記憶に新しい.これからは「ジャンルレス」を目指すとはいえども,長らく演歌を歌ってきた氷川がラップに苦戦する様は彼のファンならずとも想
”もう、どうなったっていい!”最高すぎて、その瞬間、なにも恐れるものがなくなり、ただ感動が押し寄せてきてたわたし。キイナと自分を隔てるものがなにもないその瞬間、キイナと対峙し、一緒に歌い踊りながら、この瞬間を、出逢ったその日からずっとわたしは待っていたんだという確信のような思いがわいてきたのでした。すべてが満たされたその瞬間、キイナはもちろんのこと、目に入るすべてが発光し輝きだしているように感じられて、もう一度、”もう、どうなったっていい!何も怖くない!時間よ止まれ!”そう思