ブログ記事153件
構想通りだったら、ハークからの空挺降下の絵あたりで、今年の撮り初めスタートの予定だったんですけど・・別の予定が既に入ってた(○Д○;)ならば・・去年、スケジュール詰んでネタ落ちした下総ネタから。—ってか、予定していた習志野演習場って下総基地に行くのに降りた新鎌ヶ谷駅の8駅先だったんですね・・なので、実質習志野ネタの海上自衛隊版ってコトniならない本題☆今回飛行機ネタほぼ無しです!orz------------------------------
トミーテックTOMYTECP-3Cオライオン先日より、ハセガワ製P-3Cの製作記事をアップしていましたが、製作スピードがとても遅いので、トミーテックのP-3Cの製作記事もアップしていきましょう。こちらは、実はサクサクと完成しているので。前回は、純正オプションのプロペラ回転ギミック、航行灯の組み込みをしていました。配線を丁寧に処理しないと主翼上面のパーツがピタリとはまらないかもしれません。TOM2は無事にとりつけられました。因みに、塗
駐屯地を出てバス停での待ち時間があるので駅まで歩くことにしました。暑かったですけどバナナをほおばりながら駅まで散歩です。この会社はひょっとして自衛隊ビデオを製作している企業!?偶然前を通りました。下総航空基地によりました。最近、P-3Cが滑走路逸脱してしまったようです。ご安全に。P-1が増殖してました。2機ありました。
軍隊の中で最も高い機密性を持つものに水雷関係の装備が含まれるだろう。機雷なんかはその最たるもので名前以外は闇の中なんてものも多くあったりする。ソノブイもその一つに入るだろう。米軍ではAN/SSQ-から、自衛隊では(J/)HQS-ナンバーのこの物品は哨戒機やヘリコプター、場合によっては(レアケースであるが)水上艦や潜水艦から投下、敷設され、主に潜水艦探知の目的で使用される。多くの米国の同盟国は米軍のものを輸入することが多いが自衛隊では開発、またはライセンス生産をしているようだ。ソノブイ
まだまだ酷暑が続いてます。夏バテをして、体調を崩されている方もいるかもしれません。まだ頑張れるとは思わずに、出来うる限り小休憩しながら、暮らしていきましょう。今回、ブロ友さんのブログを見て、哨戒機を買ってみました。と言っても、1/700で小っちゃいですが。とりあえず、素組してみました。プロペラは薄くしています。P-1P-3C俯瞰合計四機作れるので、厚木飛行場所属にしようかなと思います。塗装は、引っ越してからにします。つづく
朝は上着が無いと辛いんですが、昼間は半袖で過ごせる陽気3連休前半もこんな感じ―ってコトなので、今年の11/3例年どおり入間航空祭が開催されていたら、今頃着ていく服装でめっちゃ悩んでいたでしょうね~(^^;)本題---------------------------------------------------------------------------------午前中のホワイトアローズも終わり・・—ってか、朝上がったP-3C達、まだ戻ってきてないんだ