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ご訪問ありがとうございます。OXFORDBOOKWORMSSTAGE4の「TheSilverSword」語数:14,960/YL:3.7(3.4-3.8)/本文73ページを読みました。第二次世界大戦下のポーランドに住んでいたある家族の物語。theheadmasterofaschoolだった父とスイス人の母、三人の子どもたちの家族が、ある時、Nazisにその父を収容所送りにされ、母も連行され子どもたちだけが残されます。父は巧妙に収容所から脱出
OXFORDBOOKWORMSのステージ3「‘Who,Sir?Me,Sir?’」YL3.2(3.0-3.3),語数10,295本文57ページ2017年12月頃、読みました。これはイギリスのTVシリーズで放映されたようで、YouTubeにもありました。ちょっと見たのですが、会話のスピードが速くて聴き取れませんでした。だめな学校のHawkwoodSchoolのダメダメ生徒が、おぼっちゃま学校のGreycoatsSchoolとtetrathlon競技(runnin
OBW(OxfordBookworms)level-3YL3.2-3.410295wordsオススメ★★★★★買って読むべし題名のwho,sir?me,sir?とは…sirサーは学校の先生や上司に話しかける時に付けますこの話に登場するのは13才の中学生たちなので、日本語に訳すとしたら「え?誰のことですか、先生?僕?僕のことですか?先生?」みたいな感じです先生の話も聞いていない、やる気のない中学生たちが主役です教師のSylvesterは、担任している公立Hawkwoo
ご訪問ありがとうございます。OXFORDBOOKWORMSのステージ3の「LoveStory」(ある愛の詩)語数:8,755語/YL:3.2(2.8-4.0)/本文55ページを読みました。ライアン・オニールとアリ・マッグロー出演の映画を、たぶん映画館で観たと思います。昔はリバイバル上映などあって、同時上映で2本立てとか、観たければ映画館が閉まるまで観ることが出来ました。いい時代でしたね。(どれだけ昔か!?)少し読み始めて、映画のことを調べていたら、あのトミー・リ
OXFORDBOOKWORMSのステージ2「WilliamShakespeare」YL:2.7(2.5-2.8),語数9,135,本文48ページ2017年10月ごろ読みました。実在する人物の名前やシェイクスピアの作品も多く登場するので、少し読みにくさを感じました。私自身は、趣味でアマチュア演劇に関わっているため、俳優座の舞台や、シェイクスピアの作品を上演する舞台を何度も観劇したり、戯曲も、多くはないですが読んでいたので、興味深く読む