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♳何時ものハードオフ♳コーナー、相変わらず電子ピアノは多い♳McintoshMC2105(右下のガラスパネルにひび割れ)昔MC2505を秋葉原テレ音から買って函館まで飛行機で持ち帰ったことを思い出した♳STAXモノアンプが2台♳SANSUIAU-α907DR66000円高杉さん♳ONKYOA917F13200円♳EPIPHONEファイヤーバードモデル♳BCRICH♳電子ドラムパットが効かずで5500円♳鈴木バイオリン(
1988年にONKYOから発売されたC-2001300,000円D/A変換部には光駆動方式D/Aコンバーターを採用しており、電磁波吸収体を配合した特殊樹脂材料でパッケージし、中にジルコンサンドを充填してハイブリッドIC化しています。これによりパーツの鳴きを抑え、外来の電磁波ノイズの影響を抑えています。この時代のONKYOは他社にないデジタル技術の高さを誇っていました。昨年、ONKYOは自己破産をして衝撃を受けましたが、オーディオビジュアル部門はシャープなどに売却されているので
1992年にONKYOから発売されたScepterSC-2定価250,000円。言わずと知れたONKYOのScepterシリーズの名器。スピーカーの研究・開発・生産、蓄積したノウハウを基に、「真にいい音で音楽を楽しみたい」というオンキョーのコンセプトに基づいたクエストシリーズのスピーカーシステムとのことで、その作り込みは、手抜きは一切なく半端がありません。どうしても手に入れたくて、ずっと探していましたが、なかなか出品されないこともあって、数年がかりで半年ほど前にようやく手に入れ
ONKYOのCDチューナーアンプFR-N7FXCD再生しますが、音飛び異音がします3300円で捕獲、この機種ピックアップの入手が困難なので普通は買いませんが、異音にかけてみましたそれで、動作確認なんですがCDを再生させても、特に問題なしあれれ・・・と思いましたが、しばらくして突然シャカシャカと凄い音が何か擦ってる感じ・・・しかし本体を傾けると治まりますさっそく開腹MDメカと、基板、CDメカカバーを外しCDメカ毎外しますそしてCDメカにディスクをセットして手動
今日はオーディオの話リサイクルショップにてジャンクのアンプを購入しました。ONKYOのチューナーアンプR-100ONKYOの「Liverpool」というコンポーネントシステムの最下クラスの品?・音が小さいという理由で格安でした。音が小さい…もしかして…(・o・)と思い、あることをしてみました。それはプロセッサー端子にジャンパープラグを挿してみること。結果…普通に音が聞けるようになりました♪以前、ONKYOのミニコンポでジャンパープラグを外しっ放しにしたことで、音が出ない
順調に動作していた本機ですが暫くするとSACDが読み取りエラーを起し,音飛びするようになりました.そこでピックアップを交換することに.海外サイトから,ピックアップはSANYO製の「SF-HD850」と判明.検索すると製造元不明ながらAmazonで売られており,早速入手することに.だんちゃーく!!如何にも中国製ですね.でも最近の中国製は品質が向上し,侮り難しです.中身をみるとドライブユニットはC-S5VLとは違いますが,ピックアップ自体は同じみたいです.ショートランド処理がされてい
C-733の音が想像以上に良かったので,最近のほかのONKYO製CDプレーヤーの音も聴きたくなりヤフオクで購入したもの.2009年発売,定価は60,000円(税抜)でした.購入したのは元箱付きの中古で,外観程度は良好ですが時々読み込みが不安定になるというものでした.意外にも,C-S5VLは数少ないONKYOのSACDプレーヤーのうちの1台で,現行機種としてはパックンしたPioneerのPD-70AEしかないみたいです.C-S5VLは「ピュアオーディオの世界を、より多くのオーディオファンに
古いスピーカーの修理について色々と調べていくうちに、ネットワークに使われている電解コンデンサーが経年劣化するということを知りました。古いコンデンサーを取り替える?だったら、そのタイミングにグレードの高いものに取り替えたらどんな音になるんだろう?素朴な疑問です。さらにネットで検索してみると、自分でネットワークのコンデンサーを入れ替え、効果を得ている方々がいらっしゃいました。そんな情報を知ると、自分のもやってみたくなるわけです。①ツイーター、スコーカー用に準備したのは、オーディンのフィル
ハードオフで衝動買いしたスピーカーONKYOD-102EX開腹してみました。ウーファーのフレームには、薄いゴムが貼り付けられています。微妙なチューニングです。箱の中はONKYOのスピーカーでよく見る荒いスポンジ状の吸音材が古くなってボロボロに(@_@;)もはやただのゴミです。全部取り除きました。さすがに51,000円(ペア)するだけあって、しっかりしたネットワークと補強がされています。安いグレードだとウーファーがスルー接続で、雑味のある音の時があります。さて、新しい吸音材を3面
■AVアンプの保護今年の2月にAVアンプを修理しましたが、故障の主な原因は熱だと考えています。なにせ独立したアンプが7chもあり、音声と映像を高速処理しているので発熱量がスゴイ。(;^_^A天板はメッチャ熱くなって火傷しそうなほど高温になります。過去にこの熱が原因でアンプの安全回路が働いて、電源が自動的にシャットダウンしたことがありました。■尋常じゃない近年の夏の気温毎年最高気温を更新している状態で室内もそれなりに暑くなり、アンプの
記念撮影~(^^♪残ってた!!型式LASERトランス搭載・スーパー・カレント・アンプ定格出力(20Hz~20kHz、CD→SP-OUT、両ch駆動)155W+155W(6Ω)120W+120W(8Ω)ダイナミックパワー2Ω:420W+420W4Ω:280W+280W6Ω:200W+200W外形寸法幅471x高さ170x奥行430mm重量26.6kg重い~~(笑)🤣先日購入したPIONEERと同じく張り出しのよい音。出来ればターンオーバー切り替えか3連トーンコントロー
住宅展示場巡りをしていて、一番気になったハウスメーカーはダイワハウスでした!全体のテイストというか雰囲気も好きだったんですが、一番の理由はダイワハウスの代名詞、2.72mの天井高が魅力だったからやっぱり今まで住んでたマンションやアパートとの違いというか、魅力って、空間の広がり方だと思うんですよねせっかく注文住宅を建てるなら、開放的な家がいいなぁー!ということで、高めの天井高を勧めているダイワハウスに興味を持ちました!→この天井高があとでいろいろな悩みの種になるんですけどね(・・;)
試聴の前に・・・そのままハゲ続けるのは困るのでテープでハゲの応急処置~(^^♪で、、ONKYOD-303試聴。スピーカーは一本10Kの重量があります。低域にはバイオクロスコーン16cmのコーン型ウーファー高域ではAl-Mg振動板SHホーントゥイーター/アルミダイキャストホーン実際に試聴してみると16cmウーファーながら野太い低音が出てくる。(笑)一方、ホーンは前方にストレートに音が伸びてくる。だからボーカルが得意分野、でもホーンの形状から左右の広がりは少ない迫力のあるシンバ
TRIOLS-100しばらく聞いていましたが、凄く良いスピーカーでした。ヤフーオークションで2,000円ほどで落札されているので、実力がちゃんと評価されていないなぁ~と感じます。逆に言えば、コスパは最高!今、買いのスピーカーだといえます。さて、このところ急に気温が上がって、椅子で聞けるようになってきたので横綱M6Ⅱを登場させました。やっぱり25Kgは重い!セッティングに苦労します。でもこのシャリ感、鳴りっぷり、沈む低音は魅力です
こんばんは、アンです。5.1サラウンドって何、という衝撃的アホな言葉で終わりましたが、大丈夫です。今は分かってます!!何となく←いや、ワタクシいくらアホでも、必死で突き詰めれば理解できると思うんです(まだ自分を見捨てたくない)でも今はとりあえず、このふわっとした知識でも、何とか立体的サウンドを手に入れられて、楽しんでるということを発信したいと思います。戻りますが5.1サラウンドってーのは天井に付いたスピーカーが5つ、あと毛色が違いますが超低音域を担当するサブウーファーが0.1とし
ONKYOP-306Rのムギ球をLEDに取り換えた後に、LEDが錆びて光らなくなった件です。LEDとホルダーをすべて交換しました。まずは板金のブラケットからホルダーを外します。この板金ブラケットに錆が大量に付いていました。どうやらこのコルクのようなホルダーが吸湿性があるのではと疑っています。LEDもこれにやられたようです。カッターと紙やすり最後はピカールで錆びを落としました。ネットでLEDホルダーの3mm用と5mm用を購入しました。現物と合わせると5mm用では大きく3mm用を使う事に
ヤフオクでOnkyoのD-66RXのジャンクを落札。25年前の発売当時だと2本で10万円弱もするスピーカーですが、ヤフオクで送料込12000円くらい。評価の良いスピーカーにも関わらず、今主流のブックシェルフ(本棚サイズ)スピーカーなんかより、ジャンクと言うことを差し引いてもよっぽど安い❗でも、送られて来て割安な理由がなんか解る気が。めっちゃでっかいんです。高さ59センチ、幅と奥行が30センチ以上、しかも2基って、普通のおうちのリビングでは置場所に困るサイズです。正直、今置場所に困ってます。
古いONKYOステレオを使っています。5年以上前からCDを読み込まず、トレーさえ開きません。CDプレイヤーは外付けです。テープデッキも壊れたので、中古を購入して外付けです。生きてきるのはアンプ、MD、FMチューナーのみです。先日、カセットウォークマンを修理したのを契機に、CDの修理をしました。部品を外して、CDのピックアップレンズを綺麗にして、トレーのベルトを交換しました。結果、無事復活できました。MDドライブの下にCDがあります。CDのカバーがなかなか外せなかった。切れていた
どうやらONKYOが上場廃止になりそうらしい。学生時代からお世話になっていて、今でも現役でアンプを使っているので非常に残念。今どきはみんなスマホにイヤフォンだからなぁ・・・。僕はさすがに外出時はスマホ+イヤフォンなのだが、家の中ではスピーカー派。この記事も下記のメインシステムで音楽聴きながら書いている。今のメイン機。ONKYOA-933(スピーカーはDIATONEのDS-200Z、ソースはPC)子供部屋に置いている予備機(ONKYOA-921M+C-722M+D-202A
ハードオフへ行って、エッジが壊れているスピーカーを買って、エッジ交換の練習をしようと思ったら、丁度いいスピーカーがなかったのです。店内を見歩いていたら、ONKYOのスピーカーがペアで550円で売ってしたので買って帰り、家で他のスピーカーと聞き比べをしてみました。今回買ったONKYOのスピーカーD-062AXです。サランネットはありませんでした。外見は一カ所たばこの焦げ後がありましたが、他は何の損傷もありません。1997年10月発売で、価格はペアで21000円今まで家にあった2本
ONKYOA-9732004年にオーディオ誌で安価なデジタルアンプと、ハイエンドの330万円のアンプをブラインド・テストで聞き比べをしました。良い音と感じた4人全員が、安価なデジタルアンプの方が良い音と答えた為に大きな話題に成った事が有ったそうです。300倍を越える価格差が有るのに、ハイエンド製品が負けたのは一体何が要因だったのか?アンプの仕事は、音源のソースを正確に増幅をする事に有りますから、少ない変異で増幅を可能にするにはデジタルの方に優位性が有るの
2005年発売80,000円(税別)幅275mmのミニコンポサイズでありながらデカいトロイダルトランスを2基搭載、定格出力80w+80w(8Ω)、実用最大出力200w+200w(4Ω)というパワー丸出しに惚れてヤフオクで落とした。後で知ったのだが、これってデジタルアンプなんだそうな。それってな~に?従来のアナログアンプが入力信号を忠実に同じ波形のまま増幅する一方、デジタルアンプでは、入力信号をまずデジタル信号に変換し、デジタルパルス(デジタルの波形)に変換したものを増幅。
前回のハードオフの記事で紹介した。「"ONKYO"DVD/MDTUNERAMPLIFIER"FR-UN7"」FRシリーズで有名なこちらをゲットしたんですが…。色々と動作不安定と言うことで分解してクリーニング&修理をしてみたいと思います。分解はプラスドライバーがあれば分解できます。あと取りあえず道具はこれを揃えて見ました。普通のハケ、エアダスター、ブロアー。素手でなるべく触りたくないので指サック。静電気防止もかねて。自分は白い方が薄くておススメ。(^_^)少しここからは
ONKYOのコンポにも付属していた簡易用FM室内アンテナ電波の強い局ではそこそこ使える便利な物だが、電波の弱いコミュニティラジオ局では感度が低すぎる。なおさら室内では全ての電波の入りが悪いし。今回は社長室に置いているONKYOのコンポのラジオの受信感度を上げよう。今回も余っているパイプや使っていないコードだけでFMアンテナを自作。でも、設置場所には苦労しました!さすがにFMヤマト77.5Mの電波が弱過ぎで室内でも場所が限られるし。0円自作なのでアンテナコードの長さにも限界があるので
今回は本業?の電子部品の修理です私の部屋の音響システムはONKYO製のSA-205HDです小さいサイズですが、十分な出力があるので私の部屋を映画館の音響レベルまで上げてくれていますしかしながら、onkyo製のアンプは音が出なくなる音詰まりと言う故障が頻繁におきてしまいますこの製品に使われているリレーの接点が酸化して通電しにくくなって起きる現象のようです早速開けてみました上についているhdmi用の基盤をネジ6本ではずしますそうすると下からリレーがみえてきます3つある黒い
その後、BehringerNOX202はUSBDACとして復活し、FXモードでエフェクトも稼働するようになった。(レバーをFXにしてアサインを選択する仕様でした。久々のミキサーだったので使い方忘れてたカモ)。そして今回、OnkyoA-924の2号機を捕獲。音出ずというお品書きでしたが、TAPEモニター2がONだったので入札。OFFすればダイヤルセレクタ入力で出力するので予想通り完全動作品。リレー非搭載&ガリ&セレクタエラーもなく故障品はほとんどないような機種ではないかと思
CD-4方式4チャンネルの設定の仕方です。CD-4方式の4チャンネルレコードを再生するには、レコードプレーヤーが必要です。上の写真は、テクニクスのレコードプレーヤーですが、このレコードプレーヤーにしたのCD-4専用レコードカートリッジを装着します。ビクターのCD-4カートリッジMD1060MM型をレコードプレーヤーに装着したところ、レコード針は、CD-4専用のシバタ針、2チャンネル用の針も使えますが、CD-4レコードは、レコードの溝がデリケートなので専用レコード針4MD-1Xを使った方が無
GWに入ってここ最近を振り返ってみると、アンプの修理というかメンテが続いてしまい、スピーカーのセット数よりもアンプの数のほうが多い始末。アンプ修理などでスピーカーの繋ぎ変えが頻繁になり、音出し確認に使うための中古スピーカーを激安で買おうと思ったのがコトの始まりです。仕込みとして、GW前にONKYOD-152Eが4400円で買ってきたのですが、そのまま放置。買ってきた時点では、こいつの本当の実力には気づいていませんでした。4400円の個体は、①天板の色むらがあって、②裏面から見
もう20年以上前に買ったステレオ子供が生まれたときに手放そうかと思いましたが、気に入っているので今でも使っています。ちょっと前より奥様から、CDプレイヤーのトレーが出なくなったり、出て入れてもCD認証不良でまたトレーが出てしまうと言われていました。原因は、以前一度修理しているので分かっているのですが、中のギアについているゴム早速、分解(もうメーカー修理も終わっているので自分で修理するのが一番です)分解は慣れないとトレーが外れません。こちらのサイトが詳しくで分かりや