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本日、俳優の三浦春馬さん死亡のニュースが流れ、全国的に衝撃が走った。まだ30歳…人気若手俳優の死とあって、悲しみに暮れる人が多く、Twitterのタイムラインも、彼の死を悼む内容で埋め尽くされていた。死亡による衝撃といえば、今から28年前の1992年(平成4年)、尾崎豊の時もそうだった。個人的には、今回の三浦春馬さんよりも、尾崎豊の死による衝撃のほうが強かった。1992年4月といえば、俺が社会に出て間もない頃だし、多くのファンに多大なる影響を与えていた彼が、まだ26歳の若さで旅立つなんて
https://youtu.be/0IgELBHnV-w1990年10月21日発売。オリコン週間2位。作詞・作曲およびプロデュースは尾崎が行い、尾崎による初のセルフプロデュース作品となりました。マザーアンドチルドレンからの移籍第一弾として、前作「太陽の破片」(1988年)よりおよそ2年4か月ぶりのリリースとなり、5枚目のアルバム『誕生』(1990年)からの先行シングルとなりました。覚醒剤体験を綴った尾崎さんによる同名の短編小説『LOVEWAY』と重複する表現があり、尾崎さんは共同幻想
『あなたの好きな言葉は?』の好きなアーティスト・尾崎豊編それではスタート‼️まずは尾崎豊の1stアルバム『十七歳の地図』から人並の中をかきわけ壁づたいに歩けばすみからすみはいつくばり強く生きなきゃと思うんだちっぽけな俺の心に空っ風が吹いてくる歩道橋の上振り返り焼けつく様な夕陽が今心の地図の上で起こる全ての出来事を照らすよSeventeen'smap『十七歳の地図』追い立てられる街の中アスファルトに耳を当て雑踏の下埋もれてる歌を見つけ