ブログ記事870件
Accessのファイルを開いているとき、同じ場所に、同じ名前で拡張子が「.laccdb」というファイルが同時に開いています。昔のAccess、mdbファイルの場合は拡張子が「.ldb」でした。<laccdbファイルが削除できない>laccdbファイルの普通の削除ができず、データベースがサーバー上にあったりで、稼働しているサーバーの再起動が気軽にできないといった場合もあると思います。サーバーの管理者の方にお願いして強制削除してもらう、という手もありますが、それが無理な場合は、次のような
「これは職場または学校の電子メールではないようです。ここに個人アカウントでサインインすることはできません。代わりに職場または学校のアカウントをご利用ください。」というメッセージが出て、ボリュームライセンスのMicrosoftOffice365を個人用に再セットアップし直せないケースがあります[ファイル]-[アカウント]で、出て来るこんな画面サブスクリプション製品の下に「所属先」というのを変更できず、個人として再セットアップができません気づいていない場合もありますが、ヤフオクで
エクセルのデータをメールに添付して送ってもらいました。そのエクセルのデータを開こうとすると、保護ビューで開いていますと表示されるものの、いつまでたってもデータが開きません。先方に確認するとExcelの2016というバージョンで作成したとのこと。当方はOffice365で最新版のExcelを使用。ネットで調べると、エクセルのセキュリティを弱めると開けることがわかりました。Excelを開き「ファイル」から「オプション」をクリック「トラスト(セキュリティー)センター」の設定から「
Outlook2016で、メールの行を1行にするには。標準だと、こんな感じ。表示タブで、「閲覧ウインドウ」を「オフ」に表示タブで、「メッセージのプレビュー」を「無効にする」に以上で完了
ここのところ、Powerqueryを何度か試しているのだが、Accessのほうが直感的でわかりやすいという結論に達した。機能としてはAccessのそれと変わらず、複数のマスタを持って、どちらかを変えれば連鎖反応的に洗い替えができるというものだ。Powerqueryの場合は、エクセルのデータをいきなり加工することはできず、いったんはクエリにする必要がある。一方、Accessは、データをインポートするかリンク設定をして、クエリを作る。エクセルの場合は、一連の動きを録画(?)し
久しぶりにエクセルの話題です。最近必要になったマクロです。OutLookを使って日々の定型常務のメール送信を自動化していました。・Office365の新規メールアドレス・メール送信専用の共通メールアドレスなどの追加で、メール送信元のアカウントを複数追加メール送信時に送信元のメールアドレスを指定したい。送信元を指定(変更)するコードは1行です。SetoItem.SendUsingAccount=Session.Accounts(“アカウント名(標準の設定ではメールアドレ
ミニマリストとは言えないまでも、外出時の荷物はできるだけ軽いほうが良いと思っている私。8月に発売されて気になってた「SurfaceGo」買っちゃいました!個人で買うと、Officeが強制的についてきますが、Office365の契約を既にしている私には必要ないので、大塚商会の「たのめーる」で法人モデルを買いました。メモリ8GB、SSD128GBモデル。法人モデルはOfficeなしで、Windows10Professional付きです。セキュリティ上もこちらの方が良いかなと思います。ち