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普段使っていたノートPCのひとつ(8年位前に購入)のバッテリーが数ヶ月前から膨らみ始めてパンパンになり、液晶画面の蓋もピッタリと閉まらなくなってしまいました。そのため、新しいものに買い替えました。今回買ったのは「ThinkPadE14Gen6AMD(21M3CTO1WWJP4)」です。退職後、ワードやエクセルはごくたまにしか使ってなかったので、MSOfficeがプリインストールされてないものを買いました。当面は無料のWeb版Officeを使ってみる予定です。使ってみて不便
アメリカMicrosoftは現地時間9月16日に「MicrosoftOfficeLTSC2024」を正式リリースしました。今年4月からパブリックプレビュー版がテストされていましたが、ついに企業や政府機関向けに一般提供が開始されました。「LTSC」は長期サポートチャネル(LongTermServicingChannel)を指し、インターネット接続が難しい製造現場や、アップデートに制約がある機器、組み込みアプリケーションを使用する医療機器など、固定バージョンでの長期運用が求
まずOffice2024をインストールするため、必要システム要件をご確認ください。サポートされるオペレーティングシステム:Windows11(ARMベースのデバイスの最小)Windows10LTSC2021Windows10LTSC2019Windows10WindowsServer2022メモリとディスク領域:最低4GBのメモリと4GBの使用可能なディスク領域が必要。32ビットと64ビットバージョン:64ビット版を推奨し、メモ
オフィスソフトの購入や買い替えを検討している方の中には、「Microsoft365」と「Office2021」、「Office2024」のどちらを選ぶべきか迷っている方もいるかもしれません。両者ともにMicrosoftOffice製品ですが、Office2021、Office2024は従来の2016や2019といったシリーズと同様の製品で、馴染みやすい印象を持たれています。一方、Microsoft365は以前の「Office365」から名称が変更されたもので、比