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感染対策をしっかりしつつ釣りに行ってまいりました。〇管理釣り場コンディション天気:晴れ風:微風あり気温:13℃(9時)水温:9℃(9時)〇釣行日時時間2022年05月03日9:00~17:00(釣り場の営業時間は7:00~17:00)〇釣果小鱒数十匹(数えませんでした)※頂鱒っぽいものも何日かいたと思います。〇放流&ペレットまき9時半頃に放流13時半頃に放流ペレットまきなし〇ポンドの状態水質はどクリアー。偏向グラスでみると魚がモロ見
ルンダールのMCトランスを組み立てました。ルンダールのLL1941で、アモルファスコアに、OFC銅線を巻いたものです。(^_^)今使っているデンオンのトランスよりは良いのではないかと思っています。完成したトランスです。(´∀`*)真ん中のスイッチが巻線比の切り替えで、デンオンの103系とオルトホンのSPUなどとの切り替えに使います。もう、夜も遅いので、試聴は明日になりますがよろしくお願いします。(´∀`*)
今やエレキの電源延長ケーブルは接続方法も含め様々な物が販売されています。しかしながら持ち込まれたユーザーさんからは施工や製品についての詳しい話は聞いた事がありません。それはネットを含め「部品」として販売されている物が多い為だと考えられます。部品として販売してしまえば施工の責任も手間もありませんからね。弊社としてはエレキの電源を延長する為の配線、接続については開業当時から考え方は変わっていません。考え方と言っても簡単なもので「エレキの仕様に適合した配線サイズ」「必要最低限
久しぶりの大芦川さん久しぶりに来ました、大芦川F&Cフィールドビレッジさん。3/31にOFCカップ、4/7にエキスパート戦があるため、プラしに行って来ました。個人的に大芦川はプラグが効くイメージなので、プラグのパターンをしっかりと確認したいところです。【当日のデータ】天候→晴れときどき曇り風→1m~3m時間→07:00~16:00気温→最高16℃【BF0.5g安塚リクエスト】ファーストヒットはBF。本来であれば中層の魚を1.5gくらいのスプーンで釣りたいのですが、ま
通常、電源の配線が焼けてしまう場合はバッテリーと接続している端子部分での発生が多くナットの締め付けがゆるかったり、端子が錆びていたりして何かしらの電気抵抗が発生し熱をもち、端子付近から焼けてしまう事が大半です。しかし、こちらの配線は端子の根元部分はほぼ焼けておらず端子から離れたところに熱源があり焼けています。これは接続部ではなく、配線本体で電気抵抗が発生し燃えてしまったと判断します。幸い配線がバッテリーに接触していなかったのでバッテリーは溶けずにすみました。そして先日モー