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こんにちは(´ω`*)C子ですいつもいいね、フォローありがとうございますとても励みになりますし、本当に嬉しいです脚が真っ直ぐに保てるように10代からずーっと意識していることがあります以前書いた記事ですが、ずっと実践している事をご紹介しますねこちら、、、↓↓↓日本人の70%はO脚またはO脚気味と、言われておりますしかも‼️O脚は後天的になってしまう(生活習慣や、歩き方、座り方)とのことで、、、その事を知ったのが13歳でしたそこで13歳からかれこれ25年以上、徹底的に歩き方に
わかっちゃいるんだけど、どーしても健側外側に重心が傾くの。これ、きっと私だけじゃないよね。各方面指導者さんに相談していろんなアドバイスをいただいていますが、最新のアドバイスが眼からウロコでした。それは「それなら靴の中を土踏まずのほうに傾くようにしちゃえ〜。」というものです。しかも、そのためのグッズはDAISOで手に入るんだから嬉しい!それはお悩み別のジェルパッドです。靴ずれ用とO脚用があります。一旦両方買ってみて、試してみることにしました。まずはO脚用から。こんな形し
前回は、O脚のセルフ矯正法として「親指バンソウコウ」(※1)をご紹介しました。O脚の原因は、ざっくりいうと歩行時に外側に体重がかかっている内モモの筋肉が弱いの2点です。なので、O脚セルフ矯正法はその反対、歩行時に親指に体重をかける内モモを鍛えるとなります。「親指バンソウコウ」は親指に体重をかけて歩行時の外荷重を矯正するアイディアのひとつですが、今日はもうひとつのセルフ矯正法、内モモの強化についてご紹介したいと思います。■内モモの筋内モモの筋肉は、いくつかの筋肉の集まりで
施術1回の結果です。膝の中心から同じ長さの点線を貼りつけてみました。施術後の写真はカーテンを閉めたまま撮影してしまったのでちょっと暗くなってしまいました^^;O脚は屈伸をして、膝と膝をくっつけて、そのまま肛門に力を入れてゆっくり立つと、足はまっすぐくっつきやすくなりますが、毎日かなりの力を入れ続けなければいけません。O脚矯正のビフォーアフターの写真は施術後必ずこれをやってから撮影します。ただ、それではまず継続ができませんし、かなりの時間がかかります。足指、足裏