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毎年恒例となっております、当連盟主催『新春初釣り大会』につきまして、以下による開催を決定いたしましたので、要領をご案内させていただきます。ご案内につきましては本記事のほか、各協会長には文書にてご案内いたします。本部事務局から連盟会員個々へのご案内はございませんのでご承知おきくださいますようお願いいたします。なお、雨天の場合は実施いたしますが、降雪や天候が荒れるなどが予想される場合には、開催の有無を本ブログでお知らせいたします。寒さ厳しい時期ゆえに釣果については多くの期待はできませんが、新年
こんにちは!常連のお客様から「日本一やる気のない釣具屋」と言われている大曲浜つりえさ店の店員Ⅰです。今日の東松島市は最高気温16℃、晴れ時々曇り、風は2m前後の絶好の「釣り日和」となりました。店の前「秋晴れ」ですね!今日も「釣り好きさん」たちが大勢出かけていきました。みなさんに良い釣果があって、楽しい1日になればいいですね***************・楽しい釣りになるように漁港は漁師さんにとって仕事場です。また作業船なども入港しています。
本大会の前身は1986年、当時の中曽根首相から内閣総理大臣杯として拝命された由緒ある大会です。後に現在のNSCF杯全国投げ釣り選手権に名称変更して現在に至っています。今年で26回目の開催となります。10地区の大会を勝ち上がった代表選手49名に、前年のシード選手4名を加えた53名(うち1名が欠席)が、投げ釣り発祥の地と言われる神奈川県大磯海岸に集結。令和6年10月26日(土)に平塚駅前のホテルを会場にして前夜祭。翌27日(日)には頂点を目指して競技が行われました。今回の競技会場は、大磯港