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こんにちは。Fineスタッフのたねさんです。不妊治療でも雇用保険(失業保険)受給期間の延長ができること、みなさん、ご存じでしたか?私は知らなかったので、情報共有しますね。会社を退職して、雇用保険を受給するためには、求職活動をしていないといけませんが、仕事と不妊治療の両立が大変だったり、不妊治療に専念したいと思って退職された場合などは、すぐに求職活動ができない方もいらっしゃいますよね。そんな時、不妊治療を理由に、受給期間の延長申請を行なうことができるそうです。申請に
もしかして不妊のことを誰にも話せなくて一人で抱えていませんか?頑張りすぎていませんか?たまには、心も体も休ませてみませんか?ピアサポートチームは、ピア(仲間)の立場でみなさんのこころのサポートをするチームです。ピアサポートチームの今月の活動をご紹介します。2004年の設立当初から、当事者支援の一環として、さまざまなカウンセリング事業を継続して展開しています。ひとりきりで悩まず、ぜひ気軽にご利用・ご参加ください。不妊を経験した不妊ピア・カウンセラーが、あなたをサポート
こんにちはFine公認不妊ピア・カウンセラー渡邉です。オンライン記事【高齢出産のリアル】続編をご紹介します。先輩カウンセラーたちと一緒に私の体験談が掲載されました。不妊治療のその先に「保留の人生はもう嫌」治療を終えた夫婦の選択は【高齢出産のリアル】(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュースこの春から不妊治療が公的保険の適用になります。生まれてきた子の14人に1人が体外受精で誕生する「不妊治療大国」の日本。治療を受ける人がさらに増えると見込まれていますが、難しいのは、治療の成
こんにちは(^^♪Fine不妊ピア・カウンセラー養成講座事務局です。今回は、記事のご紹介です。Fine認定不妊ピア・カウンセラーの読売新聞記者、遠藤富美子さん打ち明けられなかった妊娠48歳で出産した記者が語る現実【高齢出産のリアル】打ち明けられなかった妊娠48歳で出産した記者が語る現実【高齢出産のリアル】:ライフ:ニュース不妊治療が4月から公的医療保険の対象となります。生まれてきた子の14人に1人が体外受精で誕生する世界有数の「不妊治療大国」の日本で、治療を受ける