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お気に入りのNikonZfにNOKTON40mmを装着してのスナップが楽しい。そこへNOKTON75mmが発売となり、使用してみると、想像以上に75mm画角のスナップが心地良い。寧ろ75mmの方が楽しいくらい。もはや、NOKTON40mmと75mmは、ダブルエースレンズです。両レンズとも、その佇まいが最高なのです。iPhone15ProMaxNOKTON40mmf1.2Asphericalです。NOKTONのデザイン性だけでも高く評価できます。Nikon純正の
VoigtlanderNOKTON50mmf1.5AsphericalVMVoigtlanderNOKTON50mmf1.5AsphericalVMレンズ構成は5群6枚です。LマウントレンズのNOKTON50mmf1.5Asphericalの発売され、安いのに高性能と高い評価を得ました。いったんは生産終了されたものの、レンズ構成はそのままでコーティングが強化され、VMマウントとして焼き直されたものがこのレンズです。その際に、ビンテージラインとしてオリジナル
スナップで、NikonZfに合わせたいレンズを考えてみます。既にNOKTON40㎜f1.2を購入して手元にあります。Zfのエースレンズとしての位置付けとして購入済み。APS-CのZfcにNOKTON40㎜を装着して使用しましたが、写りは期待通りで大変満足しています。ボケも素晴らしいですし、ZfcやZfとの外観上の相性が抜群です。カッコ良さを追求すると、この組み合わせは一つの完成形かもしれません。用途にもよりますが、Zfに最もお勧めできるフォクトレンダーの1本です。但し、Z
NikonZ6Ⅲをチェックするためにニコンプラザ東京へ。Z6Ⅲを触らせていただきましたが、ズバリこれはリトルZ8でしょう。細かい機能は、Z8に及ばなかったり、一部ではZ8にもない機能があったりしますが、リトルZ8のイメージが一番伝わり易いかと思います。何をやってもサクサク。考えようによっては、Z8が小さくなってこの価格と考えれば、安いと思える方がいるでしょう。そういう方は、スペックを見ただけで即買いしていると思います。私のようなスチルメインのフォトグラファーには、Z6ⅢやZ
NikonZfで撮影したくて?いや、Zfを触りたくて週末が待ち遠しい。先週、Zfが届いてMFレンズを装着して繰り出しましたが、実は一番楽しみにしていた機能は、「タッチFn」でした。NikonのHPの「タッチFn」の説明を引用すると、「Zシリーズ」初の、ファインダーを覗いた状態で画像モニターのパネルをタッチすることでカメラの設定が変更可能な「タッチFn」を搭載と記載されています。この「タッチFn」の機能を「フォーカスポイント移動」に割り当てれば、なんと、『ファインダー
お気に入りのZfcですが、再び被写体としてのZfcを楽しみます。折角の土曜日が雨ですので、朝からこんなお遊びを。NikonZ5+NOKKORZMC105㎜f2.8VRS先ずは、私のZfcのエースレンズであるNOKTOND35㎜f1.2を装着。Zfcのブラックボディーにオールドレンズ風のNOKTOND35㎜の組み合わせ。Zfcのボディに合わせてデザインされていますので、似合わないはずはありません。メモリがカッコイイですね。眺めるだけで悦に浸れま
COSINAVoigtlanderNOKTON40mmF1.2Aspherical使いやすそうなMFレンズを出し続けているCOSINAさんの40㎜レンズですが、姫蛍の玉ボケ具合を検証してみましたF1.2をF2に絞っていますくれぐれも、レンズの味というか雰囲気は開放絞りでこそ発揮されていると考えてはいます数段絞ると個性よりは総合力が上がるというか個性ではなく、そのレンズの最高画質が得られるとも信じておりますF2に絞ることの是非は置いておいて絞ればこうなると