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「両国に“X”の魔法がかかる。」NOSAWA論外氏が手掛ける魔法の空間、MONDAYMAGICが両国進出!名付けて“WRESTLEMAGIC2024”!この時点で、発表されているカードは6試合。しかしラインナップは全12試合とのこと!直前まで、何が飛び出すか分からない!第1試合60分1本勝負GHCハードコア選手権試合〈第2代王者〉ニンジャ・マック※3度目の防衛戦vs〈挑戦者〉石川修司いきなり始まったのは、MONDAYMAGICで新設されたハードコア王座戦!
お待たせしました!お待たせしすぎたかもしれません!?東北のプロレス会場を紹介するこのシリーズ。かなり久々となってしまいましたが、今回で15回目!満を持して紹介させていただきます…。岩手県といえばここ!と言えるほどのプロレス聖地!岩手県盛岡市岩手県営体育館の紹介です!(住所:岩手県盛岡市青山町2-4-1)車でお越しの方は、会場にも駐車場がありますが、数に限りがあり団体によっては使えないこともあります。新日本プロレスの場合、県営運動公園駐車場を臨時開放する場合もありますので
本日付けでプロレスリング・ノアに再入団いたしました。過去を後悔することはしない。前だけを向いて明るい光で照らしていく。GHCヘビー級チャンピオンとして、そしてノアの一員として皆さんの声に応えるべく、頑張っていきます。
2023.7.27清宮海斗vsゲイブ・キッドゲイブの荒っぽさと元の性格の悪さ(!?)が投影されたようなファイトスタイルには元々注目していたのですが、この試合がここまでの問題作になるとは…。ゲイブ恒例の入場時奇襲ドッキリで開幕。場外で激しい打撃戦。はるか格上の清宮を見下すようなゲイブの態度。清宮も黙っていない。超高速テイクダウンから馬乗りで打撃を打ち込むと…ツバ吐き!!こんな清宮見たことない!!打撃合戦でゲイブに打ち勝つと…清宮からゲイブを場外へ!再び場外で激しく殴り合う2人。
ここ数年、独走状態を続けている新日本を追いかける第二の団体とされているのは、やはりプロレスリングNOAHであろう。かつて新日本が存亡の危機に立たされたとき、その盟主の座を手中にしていたのは、このNOAHである。やがてNOAHが地上波TV中継の打ち切り、選手の離脱&引退などで急降下をしてしまったときに、選手の世代交代を成功させて盟主の座を再び奪還したのが、かつての盟主・新日本であった。今度はNOAHが存亡の危機に立たされたが、これを救ったのが意外にもライバル関係にある新日本で、表向き
日本のプロレス業界を象徴する組織として、昨年12月に設立された“日本プロレスリング連盟(UnitedJapanPro-wrestling)”。その設立記念並びに、能登半島復興支援チャリティ大会として、今年も「ALLTOGETHER」が開催されることとなりました!現在、9団体が加盟しているUJPW。その中より今回は、新日本プロレス、プロレスリング・ノア、DDTプロレスリング、大日本プロレス、ドラゴンゲート、スターダムの全6団体が参加。これまでとはまた大きく振り幅もカラーも変わるオールスタ
ALLTOGETHERAGAIN元気があれば何でもできる!日本プロレス界のメジャー3団体と言われる新日本プロレス(NJPW)、全日本プロレス(AJPW)、プロレスリング・ノア(NOAH)。近年はパンデミックの影響で苦しみながらも、着実に歩みを進めてきたプロレス界。日常生活の規制も緩和され、これまでの景色が戻ってきたところ。そこで“混沌からのRestart”を掲げ、3団体が再び夢の共演へ。東日本大震災の復興支援チャリティー興行として、2011年8月27日に日本武道館、2012