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娘にジムニーちゃんを貸してて私はランクルで通勤。会社に停めておいたらあちゃ~空気抜けちゃってたーさすがに10年以上乗っているからひび割れは仕方ないけど山あるし・・・まだいけると思ってたー。どうやら原因はひび割れからの空気漏れ。修理の車がすぐ来てくれてスペアタイヤと交換してくれたんだ。入っててよかった、保険。修理の方が、『このスペア古いですからちょっと心配ですよ。』って、古いはわかってるんだよー今回パンクしたタイヤは2011年に買ったタイヤ
前川玲奈さん新津のんさん水瀬綾乃さんモデルの方の肖像権はご本人および所属事務所に帰属していますので、ご本人、所属事務所以外の無断転載、使用を禁止します。
こんにちわドゥーメンです。突然ですがどんなシートポスト使っていますか??アルミ、カーボン、クロモリ、チタン等色々な素材で作られるシートポスト。振動吸収やポジションの適正化、軽量など様々な機能があるシートポスト今日はそんなシートポスト等を作り続けて95年のメーカーがあるんですしかも日本のメーカー!その名は日東[NITTO]競輪でも使用可能なNJSのパーツを作る世界に誇れる日本のパーツメーカーのNITTOしかし、ハンドルを除いてカーボン素材等の新素材を使ったプロ
みんな大好き、(クソデカ主語)大日本帝国の町工場で、(怪しい表現)大日本帝国の人間のために作られたかのような、(過剰表現)今時珍しいハンドルを手に入れました。NITTOB105AA-SSB(420mm、31.8φ、ブラック)です。1960年代から存在するとかしないとか、50年以上昔からのロングセラー製品を現代向けにアレンジしたハンドルです。大分類としては、いわゆるシャローや丸ハンと呼ばれる類になると思います。ブラケットの取付位置に肩下がりがあり、そこから大きな一
以前よりもペダルを踏んでも進まない。スピードを出そうとすると抵抗が大きくて身体への負荷がエグい。冬の所為かと思いきや(一理あるが)そうじゃないので前輪後輪のハブ周りを点検。前輪は玉押しが虫食っていた。元からついていた1本目をグリスアップしていた時にはすでに虫食っており、ネジ山が潰れてしまったのでハブ軸だけを交換したのが2回目。が、それも虚しく一週間くらいでハブ軸のネジ山が潰れてしまった。原因は恐らく玉押しの虫食い部分でベアリングが変な位置にあり、そのままフォークとハブの
予算の関係と、関心度の関係で選んだNITTO(東洋タイヤ海外ブランド)のNT555G2を履いてます今までタイヤの性能に関しては“なんとも”思わなかったんですが、自分でもびっくりするぐらい急に『ロードノイズど~にかならんのかなー(煩いな)』っと気になるようになってしまいまして・・・・。(笑)まぁ、このNT555G2はNITTOがラインナップしてる中でもトップクラスに静粛性が悪いってのもあるんですけどねぇ。madeinJapanで安価なスポーツタイヤなことを考える