ブログ記事159件
ライカ銀座店へお邪魔いたしました。何をしたのかは、また報告させていただきます。ライカ銀座店を出て、銀座・丸の内をSNAP。NikonZf+NOKTON75㎜f1.5Aspherical歩行者天国ですから、車道をブラブラ楽しんでますね。外国人観光客も日本人もそこそこ人出はありました。日産のレーシングカーを。東急銀座の低層階から交差点を見下ろせるようなスペースがありました。暫く、ここで遊んでみました。真上からのショット。横断歩道は楽しい
やって参りました。TAMRON50-400㎜f4.5-6.3。今週も3連休なので、こいつで遊び倒したいと思います。本日は、上野公園へ。NikonZf+TAMRON50-400㎜f4.5-6.3超望遠を活かせる場所として、最初に選んだのは上野動物園。ゴリラ。表情が豊かで、撮り甲斐があります。今朝、Amazonプライムで、ゴジラ-1.0を今頃になって初めて見ましたが、泣けてしまいました。ゴリラの名を聞いて、今朝見た映画を思い出してしまいました。猿
NOKTON75mmf/1.5を発売日前に入手できましたが、数枚の試し撮りだけでしたが、本日はじっくりSNAPを楽しんで参りました。結論的には、イメージ通りに75mm画角のSNAPは楽しいです。また、中望遠のf/1.5は、これまでにないボケ感を楽しめます。NikonZf+VoigtlanderNOKTON75mmf/1.5Aspherical先ず、開放で遊びたい。ご覧のように、開放で手前の人物がボケます。75mm画角がSNAPにはとても合っていると感じます。何かに注
NikonZfを発売日に手にして以来、週末にZfを持ち出していますが、楽しくて仕方ありません。付属のNikon純正ストラップを取り付けていましたが、よりZfに似合うネックストラップを探していました。本日、ポチったばかりのネックストラップが到着しました。もう一つ、NIKKORZ40㎜f/2SE用のレンズフードも探していました。既に専用レンズフードを手に入れていましたが、更にスタイリッシュなフードを手に入れました。これら2つのアイテムを早速Zfに装着。ドレスアップし
先日、超望遠レンズを購入した目的の一つに、花火撮影がありました。本日は、早速超望遠レンズでの花火撮影に挑戦しました。NikonZf+TAMRON50-400㎜f4.5-6.3最近は、花火大会の前座としてドローンショーが多くなっています。北区花火会でも遂にドローン登場です。(以前からやってたらすみません)今年の花火会のテーマとスポンサーもドローンで。設定を弄りながら撮影を開始しました。Zfにレリーズケーブルの端子がないので、ML-7やスマホのアプリで
TAMRONからZマウントのライトバズーカ「50-400mmF/4.5-6.3DiIIIVCVXD」発売の噂が出て参りました。私は、SNAPや風景をメインに撮影を楽しんでおり、歩き回って撮影することが殆どです。現在、望遠レンズは保有していません。ずっと購入を考えていたのですが、私のニーズに合うレンズが無く、「ライトバズーカ」と呼ばれる類のZマウントレンズの登場を待ち望んでおりました。遂にTAMRONのライトバズーカの噂が出てきました。待ち望んでいたスペックそのもの
個人的には、待望の中望遠NOKTON75mmが発表され、予約が開始されました。VoigtlanderNOKTON75mmf/1.5AsphericalZ-mountです。愛機であるNikonZfのエースレンズとして、NOKTON40mmf/1.2を使用してきましたが、素晴らしいレンズとの評価は変わりません。まったりとスナップを楽しむのに最高の単焦点レンズです。f/1.2という明るさのレンズをNIKKORレンズで使おうと思っても、高いですし、またスナップには不向きな
お気に入りのNikonZfにNOKTON40mmを装着してのスナップが楽しい。そこへNOKTON75mmが発売となり、使用してみると、想像以上に75mm画角のスナップが心地良い。寧ろ75mmの方が楽しいくらい。もはや、NOKTON40mmと75mmは、ダブルエースレンズです。両レンズとも、その佇まいが最高なのです。iPhone15ProMaxNOKTON40mmf1.2Asphericalです。NOKTONのデザイン性だけでも高く評価できます。Nikon純正の
TAMRON50-400㎜の超望遠SNAP2日目。本日は、見沼自然公園へ。NikonZf+TAMRON50-400㎜f4.5-6.3時折小雨がぱらつく天気でした。雨の波紋も情緒ある光景です。池の周りをゆっくりとお散歩。小雨で靄が掛かったような空気感。本日、第54回里ほっとに参加させていただきましたが、メンバーの後ろ姿。雨の日は、撮影に出掛けるのはかなり億劫ですが、イベントがあったのでメンバーとの再会を楽しみに出動することができます。やはり雨に
発売日以来、Zfを楽しんでいますが、愛着が強まる一方です。ずっと、Zfで使うカメラバッグを探していました。SNAPで使うことを前提に選びました。先程、宅配便でこのバッグが届けられ、実際にZfを収めてみました。RICHOGRⅢxで撮影Billinghamhadleysmallpro(セージファイバーナイト×チョコレートレザー)英国製です。正面から。先ず、デザインが痺れます。様々な色が用意されていますが、大人っぽいこの色を選択しました。Billingham
明日は、NikonZfの予約を完結せねばならない。どうも、ネット上のZfの反応を見ると明日のニコンダイレクトはアクセスに耐えられないかもしれません。特に対策は無いので、運任せ。さて、NikonZfをお迎えするに当たって、既にアクセサリーとレンズをポチってしまってます。ポチ①:アクセサリーシューカバーASC-06シルバー粋にZfを楽しむには必須アイテム。私は、所有しているZfcには「アクセサリーシューカバーASC-06メタルブラック」を装着していますが、外観が引き締
NikonZfで撮影したくて?いや、Zfを触りたくて週末が待ち遠しい。先週、Zfが届いてMFレンズを装着して繰り出しましたが、実は一番楽しみにしていた機能は、「タッチFn」でした。NikonのHPの「タッチFn」の説明を引用すると、「Zシリーズ」初の、ファインダーを覗いた状態で画像モニターのパネルをタッチすることでカメラの設定が変更可能な「タッチFn」を搭載と記載されています。この「タッチFn」の機能を「フォーカスポイント移動」に割り当てれば、なんと、『ファインダー
4連休突入です。数年振りに水元公園を訪れました。しっかり歩ける広い公園です。NikonZf+NIKKORZ24-120㎜f/4S紅葉が進んでいました。早朝から散歩やジョギングを楽しむ方も多く、おじいちゃんがお散歩中でした、少しずつ色付いている様子。到着時は曇りでしたが、徐々に明るくなってきました。秋らしい雲。落ち葉と草の色の対比。対岸は三郷公園。とても気持ちいいところ。紅葉が進みつつある木。あるあるだと思いますが、駐車場
NikonZ6Ⅲをチェックするためにニコンプラザ東京へ。Z6Ⅲを触らせていただきましたが、ズバリこれはリトルZ8でしょう。細かい機能は、Z8に及ばなかったり、一部ではZ8にもない機能があったりしますが、リトルZ8のイメージが一番伝わり易いかと思います。何をやってもサクサク。考えようによっては、Z8が小さくなってこの価格と考えれば、安いと思える方がいるでしょう。そういう方は、スペックを見ただけで即買いしていると思います。私のようなスチルメインのフォトグラファーには、Z6ⅢやZ
スナップで、NikonZfに合わせたいレンズを考えてみます。既にNOKTON40㎜f1.2を購入して手元にあります。Zfのエースレンズとしての位置付けとして購入済み。APS-CのZfcにNOKTON40㎜を装着して使用しましたが、写りは期待通りで大変満足しています。ボケも素晴らしいですし、ZfcやZfとの外観上の相性が抜群です。カッコ良さを追求すると、この組み合わせは一つの完成形かもしれません。用途にもよりますが、Zfに最もお勧めできるフォクトレンダーの1本です。但し、Z
日々、NikonZfのスペックが明らかになっています。ここでは、Zfの大きさと重さについて考えてみます。Zfの「幅」と「高さ」は噂の情報がありますが、「奥行」が未だです。では、ZfとNikonのミラーレスカメラ全種類の比較表を作成しました。但し、全てバッテリーは含まれておらず、純粋に本体のみの重量です。幅×高さ×奥行重さZf144×101×?617gZfc134.5×93.5×43.5390gZ50126.5×93.5×60395gZ513
NikonZf用のカメラバッグを購入したと昨日アップさせていただきました。実は、もう一つカメラバッグを購入していたのです。何と、同じくBillinghamです。やはりSNAPで使用することを想定してのカメラバッグです。RICHOGRⅢxで撮影購入したのは、BillinghamHadleyDigital(ブラックファイバーナイト×ブラックレザー)これもデザインが堪りません。確度を変えて。やはり金属は真鍮を使用しています。また、革も分厚くてとてもしっ
埼玉県吉見町のさくら堤公園は、文字通り桜の名所です。秋口には、ここは早咲きの彼岸花で知られています。一足早く、さくら堤公園の彼岸花が見頃に入ったようで、長めのドライブを兼ねて訪問して参りました。NikonZf+VoigtlanderNOKTON75㎜f1.5Asphericalご覧のように堤防の斜面に彼岸花が広がっています。朝の斜陽で明暗ができています。ここの彼岸花は、白や黄色、ピンク、オレンジと様々な色を楽しめるのですが、今年は赤と白の2色のようで
プレミアムエクステリア張替に出していたNikonZf、サンセットオレンジになり帰還してきました。まだ空いていたようで、発送から約1週間での帰着でした。Zfcはアンバーブラウンに張替しており色味が被りますが、Zfのサンセットオレンジの方がより華やかな印象です。アンバーブラウンに張替済みのZfcと並べてみました。約2年使用し色味に変化が出ているかもしれないですが、Zfcのアンバーブラウンに比べるとZfのサンセットオレンジは華やかな印象。Zfのほうが一回り大きく、個人的にはこのほうが撮影し易