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2020年英国クイーンズビーストシリーズホワイトホース1オンス金貨NGCPF70UC。(写真はコインを買ったお店の販売履歴から拝借。)何を隠そう収集を始めて間もない頃に100万円で買ったものです。笑モダンの1オンスで100万円はどう考えても高すぎる。そんなことも分からずに買ってしまった。孫の代まで引き継がないと元取れないかも。笑当時はモダンコインバブルが弾ける直前でした。今となっては50〜60万円くらいでしか売れないコイン。ちなみにこのコインを買った悪徳コインショップに
36回AWお疲れ様でした~繋がらないし、音声途切れるしで少しモヤモヤした気が(*´ω`*)https://wwwn.auction-world.co/xpai/item.jsp?id=139758前々から競ってたマルティニークのナポ嫁さんのと他数枚ほど。金貨はあっぷで手出しづらく、エンシェントは五賢帝をお迎えしたくらいかな?本命はだいたい予想より上でした日本貨幣は割と落ち着いてた気が
先般、ヤフオクで明治19年の円銀を落札しました。明治19年は手変わりが多く、研究するには楽しい年号です。代表的なものは前期(直径38.6mm)と後期(38.3mm)です。これらは直径以外にギザの数等にも違いがあります。そして、コレクターの間で広く知られているのが中期の存在です。この写真で中期であることを看破できれば円銀コレクターの中級者ですね。前期と中期との大きな違いは竜図面にあります。菊紋面には葉脈等に小さな違いはありますが、とても地味で目立ちません。
試鋳貨はたまに通常と一緒にいたりして評価分からない時がある:D