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N-WGNJH4(4WD)テストしました。今回のテスト車はSTDモデルの4WDグレード「LHondaSENSING」リヤのサスペンションは2WDがトーションビームなのに対して4WDはド・ディオンアクスルレイアウトや、もろもろ重量の違いがあるので走りの雰囲気はちょっと違いますwwフワ着いた浮き上がる感じの挙動は無く、しっかり感は2WDより高いですね(^^♪ただ、各部のフリクションと重量の違いによって軽快感というところでは2WDに若干劣り
スペーシアカスタムMK53Sテストしました。新型スペーシアカスタム今回のテスト車は2WD(FF)グレード「HYBRIDXSターボ」シリーズ最上級グレードです♪走り出し第一印象はなんと言っても「静粛性」の高さでしょうか。。。アイドリングから発進時・加速時もとても静かで滑らかなフィーリング。フラットな乗り味と相まって上感感は高いですね~♪スズキお得意の軽量化はこのクルマにも生かされており、車重はライバルN-BOXカスタムより60kg軽い900
ヤリスMXPA15(4WD)テストしました。今回のテスト車はガソリン1.5L4WDグレード「X」先月から続いていたヤリスも今回で全モデル終了ですwwHYBRIDのE-Fourはいわゆる「スタンバイ式4WD」リヤの駆動はモーターによって高度な制御で駆動されてますが、大別すると「なんちゃって4WD」とか「滑ったら四駆」なんて呼ばれたりしているタイプ(^^)対してガソリン4WDは走行中、状況によってリヤも駆動しており加減速で前後がギクシャクするこ
ヴォクシーZWR95Wテストしました。今回はHYBRIDモデル4WDグレードは「S-G」ですwHEV車でもGas車同様、2WD車に対してFr)+23mmRr)+30mmの車高差があります。↓↓↓2WD↓↓↓モデル内最重量モデルということもあり操安面での影響はGas車よりやや大きい感触ではありますが、、、重量増を重量配分の最適化で限りなくバランス良く低重心にまとめてあるのでやはり競合車に比べると安定度は高いレベル
N-BOXJF6(4WD)テストしました。2023年10月発売の3代目「ホンダN-BOX」JF5(2WDFF)同様ロール感もじんわりと踏ん張り感のある安定した挙動ww走り出して最初にハンドル切った瞬間にわかります(^^)ステア応答は軽すぎずほどよくどっしり感のある手応えが好印象です。。。静粛性の向上と高速繰安性の進化まとまり感のある熟成度の高いクルマですね!まずはノーマルストローク関係のデータ取りそして各部のク
タフトLA900Sテストしました。今回のテスト車は2WD(FF)NAエンジングレード「X」2020年6月に発売された軽クロスオーバー「タフト」骨格構造は「タント」に続く新世代の「DNGA」です。走りのフィーリングとしては、、、第一印象、直進操安性が良い!そしてキビキビしたハンドリングで面白みのある乗り味です。重心の高さが多少影響しているのか時おりヒョコヒョコした感じはあるもののロールが深まってからの安定性はしっかりしてます。
N-BOXJF5(STDモデル)テストしました。2023年10月発売の3代目「ホンダN-BOX」前回実施のカスタム同様ステアフィールはスムーズざがありつつも旋回時の手応え感は増しており、ロール感もじんわりと踏ん張り感の高い挙動ですwwカスタム165/55R15に対してSTDは155/65R14とサイズ差あるのですがあまり気にならない。。。先代はこのタイヤサイズ含めカスタムとSTDでは乗り味の質感とハンドリングバランスにまあまあ差があった
N-VANJJ2(4WD)テストしました。先日の「N-VAN」2WD-FFに引き続き今回は4WDモデルリヤサスペンションのレイアウトが若干違うことと、重量が違うのでスプリングやダンパーの設定も違います。走りのフィーリングは基本2WDモデルと同様ですがギャップ通過時の入力感はやや強めに感じる場面もありますね。とはいえ2WD同様、商用バンにしてはスムーズな乗り味なのは好印象(^^♪4WDなのでノーマルの車高設定が2WDに比べてフロント+16mm
ハスラーMR52S(2WD)テストしました。2020年1月に発売開始となった、2代目新型「ハスラー」軽クロスオーバーというジャンルを築いた「ハスラー」がフルモデルチェンジで快適性、走りの質感、確実な進化を遂げて登場。。。走り出し第一印象は高い静粛性と、フラット感の高さ。しなやかなストロークでしっかりしている洗練されていて落ち着いた乗り味なんですねww先代は特にリヤのヒョコヒョコ感が強く、スピードレンジが上がると操安性はいまひとつだった印象でしたが
レヴォーグVN5テストしました。2020年10月デビューの2代目「レヴォーグ」第一印象は、しっとりと重厚感が増した走りで落ち着いたドライブフィール。先代の軽快感の高い印象(個人的には固いとも言える・・・)とはだいぶ異なりストローク感もあってしなやかwそれでいながらフラット感はより一層高く、バウンス傾向で前後バランスはとても良いww電子制御満載で味付けされているクルマとは異なり高剛性ボディにしなやかに動くサスペンションです!セオリー通り、忠
ソリオHYBRIDMA37S(2WD)テストしました。2020年12月に発売開始となった3代目となる新型「ソリオ」前回のMA27Sに続いて今回はマイルドハイブリッドのMA37Sです(^^♪前後スタビ無しのMA27Sに対して前後スタビ有りのMA37S第一印象、曲がる・止まるをはじめ全体のスタビリティは高く、だいぶフィーリングが異なりますwwロール時のスピード、最大ロール角度が根本的に違いますね。。。ただし後部座席の乗り心地を意識しているた
アクアMXPK16(4WD)フロントダンパー修正品とローダウンスプリング『L・H・S』テストしました。初回テストでは『NEWSRMC』『LowferSports』ともにフロント減衰力が高くNG減衰力修正品で再トライです(^_^)vフロントは2WDと共用設定なので先日2WDをテストして問題なしは確認済みですが4WDでも全体バランスの確認ですww合わせて4WD専用スプリングのテストもやっていきますwwまずは『NEW
N-BOXCustomJF5テストしました。2023年10月発売の3代目「ホンダN-BOX」プラットフォームやエンジンなどの基本コンポーネンツはすべてキャリーオーバーなのでビッグマイナーチェンジ的なフルモデルチェンジですね。先代に比べてステアフィールは手応え感が増していて、ルーフ高さを感じるゴロッとしたロール感はなくなっています。踏ん張り感の高い挙動に進化していますねwwとにかく高速繰安性の向上が特徴的です(^^♪静粛性も向上しており上質感のある乗り味全体のバラ
N-VANJJ1(2WD-FF)テストしました。「Nシリーズ」初の商用モデルとなる「N-VAN」商用バンだけに最大積載量350kg前提のセッティングは乗用のN-BOXに比べてダンパー減衰力もスプリングレートも高い設定。とうぜん空荷時走行ではリアが跳ねるようなパンパンしたハードな乗り味を想像していたのですが、、、意外や嫌味な突き上げを感じるほどではなく、収束も良いバランスなので乗用車に比べたらもちろん固めではあるのですが乗り心地が悪いわけではありません(
N-ONEJG3テストしました。今回のテスト車はRS6M/Tです。以前も一度実施しているですが諸事情によりLowferSportsしかテスト出来ておらずNEWSRMCが未確認だったんですね。。。テストするアイテムは『NEWSRMC』『LowferSports』&『L・H・S』減衰力特性・寸法など共用出来るのでフロントはN-BOXJF3用で確認済みリヤはN-BOXJF3用orN-WGNJH3用どちらかの減衰力が良さ
N-ONEJG3テストしました。今回のテスト車は新型に新たに設定されたモデルRS6M/Tです(^^♪見た目こそ先代とよく似ているもののN-BOXからスタートした2代目Nシリーズの新型プラットフォームとパワートレインで一新されており、中身はしっかり進化している内容。軽量ボディとターボエンジンのマッチングはとても良好で軽快なフィーリングが特徴的。普段使いからスポーツドライブまでくまなく楽しめるドライバビリティが第一印象です。N-WGNCus
ハスラーMR92S(4WD)テストしました。前回の2WD(FF)に引き続き、今回は4WDモデルです。テスト車はNAエンジングレード「HYBRIDX」フロントはマクファーソン・ストラット式4WDの場合、リヤはトーションビームではなくI.T.L.(アイソレーテッド・トレーリング・リンク)式になります。乗り味もさることながらターボ車との静粛性の差も気になるところ。。。走り出し第一印象、、、通常走行レベルではやはり静粛性は高く