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ごきげんyoーーーー!!今日はね〜娘と宝塚観劇行ってきたの〜ちょっと難しい内容だったんたれど、アタクシは感動したー!!一本物も初めてだったけれど、一度も眠たくならずに(笑)目ギンギンで見た!!席が今までで一番前だったよオペラグラス忘れてさ〜買ったのよでも使わなかったwそれくらい近かった!!コイツも宝塚デビュー♡娘はイマイチの反応だったわね〜ちょっと初宝塚に選ぶ演目では無かったかもしかも子供だしでも潤花さんのビジュアルとお歌の上手さには感動してたわアタクシは今回は○○さんカッコ
今日は公式からいろいろなお知らせがありましたね…月組さん関連では稽古場キャストボイスが更新されてようやくちなつちゃん(鳳月杏)登場ラテンジャズのフィナーレで羽山先生の振付ですって⁈いや〜期待が高まります。ただ東京公演までが本当に長い東京宝塚劇場の2/7〜2/24リニューアル工事では客席が全て交換され、快適性が増すとのこと。そして客席数も14増えて2,079になるのですね大して変わらない気もしますが、とりあえず減らなくて良かった^-^SS席は4つ増えていますね♡明日からの月
こんにちは、ステラです。スカイステージで、宙組「NeverSayGoodbye」千秋楽映像観ました。ゆりかさん(真風涼帆)を中心に、宙組全員のパワーが伝わってきました。昨日は、ゆりかさんの去就に関わるニュースはありませんでした。先週末から、前倒し?したようなニュースがたくさんあり、「千秋楽翌日は何もないよ」っていうメッセージかも?と思いましたよね。過去のトップスターの退団発表はいつか?2003年~2022年3月までに、退団されたトップスター28人について調べてみました
和央ようかは雪組時代に二番手時代からトップにかけての一路真輝の役を新人公演で数多く演じて雪組の御曹司として順調に路線に乗り、轟悠トップの時の二番手になっていた。そして新設宙組トップの姿月あさとに次ぐ二番手として横滑りし、姿月の退団によって次のトップに昇格した。大劇場披露は2000年(H12年)「望郷は海を越えて/ミレニアム・チャレンジャー!」で、相手役としてコンビを組んだ花總まりにとっては、一路真輝、高嶺ふぶき、轟悠、姿月あさとに次ぐ5人目のトップとなったが、長身の和央と花總は舞台映えのするコ
昨日4月5日(火)、宙組東京宝塚劇場公演「NEVERSAYGOODBYE」(私的通称:ネバセイ)ソワレを観劇しました。初演の平成版ネバセイは、長くトップを務めた和央ようかさん(たかこさん)と花總まりさん(お花さま)のさよなら公演で、私は当時はまだ一つの公演を1回ずつぐらいしか観ないライトファンでしたので、初演も1回生で観て、珍しくもう1回観たいと強く感動したことを覚えています。その頃は大阪に住んでいたので、宝塚大劇場の1階席真ん中の上手寄りでみ