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こんにちは。お立ち寄りいただき、ありがとうございます。↓昨日書いたこちらの記事ですが、『BEEFは成り立つのか』こんにちは。お立ち寄りいただき、ありがとうございます。今日は以前↓こんな記事を書きましたHANA関連の話題ですが、『HANAファンのポストを見て思ったこと…ameblo.jpなんと、アンサーが来ました!ちゃんみなから、ではなく、SKY-HIから↓こちらです。ということで、BEEF成立しちゃいました内容はですね…とりあえず高速ラップ
Neneの”オワリ”のリリースによって、SKY-HI、ちゃんみな、HANA、BMSGそして商業主義の日本のヒップホップ業界に対して痛烈なビーフをかました。SKY-HIも5日後アンサーを出し、ビーフが白熱。その最中、NeneのオワリがNinaUtashiroの”Moodboard”のパクリではないかという疑惑が浮上※※NinaUtashiroは2024.12.7にライブBigporkにて”moodboard”を発表、Neneも同イベントに参加していた。(同時期にmoodboa
こんにちは。お立ち寄りいただき、ありがとうございます。今日は以前↓こんな記事を書きましたHANA関連の話題ですが、『HANAファンのポストを見て思ったこと。』こんにちは。お立ち寄りいただき、ありがとうございます。以前予告したのに、↓こちらのお話の続きが書けておらず、書く書く詐欺になっています『アネッサ!とX…ameblo.jpBEEFになるのか?数日前からかなり話題になっています。皆さま、「BEEF」ってご存知ですか?牛肉のことではなくて、HIPHOP用
NENE『OWARI』HANA、ちゃんみな、SKY-HI(BMSG)をターゲットに、NENEがディストラックを出した。楽曲そのものはNENEらしさ全開。ビートの選び方もフロウも、彼女のオリジナリティへのこだわりからしか生まれ得ない。「I'myourmoodboard」という表現が、まさに自身のオリジナリティへの強い誇りが表れている。ラッパーとして本気で“自分”を投影している感じが、ただただかっこいい。HIPHOP的な説得力と芯のあるリリックが鳴っている。でも、そのクールな表現に対して
NENEの新作アンサー。「NENE-HAJIMARI」は、NENEのヒップホップへの情熱と、商業化に対する批判を軸にしたアンサーソングです。特にSKY-HIへの直接的なメッセージや、ヒップホップ文化の純粋さを守りたいという彼女の思いが、リリックを通じて強く表現されています。Xでのファンからの反応も熱く、彼女の率直な姿勢が支持されていることがわかります。この楽曲は、NENEのキャリアにおける新たな「始まり」を象徴すると同時に、日本のヒップホップシーンにおける議論を刺激す