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いつもNDNの活動にご支援ありがとうございます活動が終了した「猫の手募金」をご報告いたします令和5年10月から活動を開始した事例です後期高齢者の母親と前期高齢者の息子との二人暮らし。下越動物保護管理センターへの相談で、成猫はTNR、子猫はセンターに収容するので全頭捕獲について、センターから協力要請がありました。廃業した牛舎経営時の借金の返済とデイサービス利用料金の支払いがあり、とても費用は出せないということで猫の手募金利用申請になりました。20頭はいるだろうとのことで捕獲器3
里親さん募集中の24-C-36はーちゃんをご紹介します。はーちゃんメス2018年頃生まれエイズ陰性白血病陰性とっても珍しいサビ×シャム柄のはーちゃん!写真だと分かりにくいですが、目は透き通るように綺麗なブルーです。子猫の時に保護されて、これまでずっと飼い猫として生きてきました。飼い主さんの事情で飼い続けることができなくなり、新しいお家を探すことになりました。○性格とっても臆病です。慣れるまでは少し時間がかかりますが、慣れてしまえばとっても甘えん坊です。○好きなこと保護者さん
春の訪れを感じるようになりました。待ちに待ったNDNフェスティバル2024は、特別なイベントになります。https://ndn2001.com/festival2024/人と猫の未来を見つめる〜にゃんがたセンタークリニック開設に向けて〜2024年5月19日(日)に開催される、(一社)新潟県動物愛護協会キックオフイベント×NDNフェスティバル2024の概要です。ndn2001.com多頭飼育崩壊防止を目的とした猫の不妊手術専門病院「にゃんがたセンタークリニック」が、8月に新潟市動物愛護セ
いつもNDNの活動にご支援ありがとうございます活動が終了した「猫の手募金」をご報告いたします令和5年9月に阿賀野市在住のスタッフが知人から受けた猫相談です訪問したところ不在だったため、集落内を回りました自治会長・地域住民と接して、毎年子猫が産まれている・畑を荒らすなどの苦情を聞いて早急な対応の必要性を感じました。下越動物保護管理センターに餌やり宅訪問及び捕獲承諾の説得の同行を依頼し、実作業をNDNスタッフで行ったものです。樹木が生い茂り、ゴミが散乱し、ご主人は高齢者、退院したば
今年度第1回目の新潟市動物愛護センター譲渡会には213名の方からお越しいただきNDN8匹、センター3匹にご縁がありました。たくさんのご縁をいただきありがとうございました。来場された中には、20歳で猫を看取った方や、動物愛護センター開設初期に引き取った猫を見送った方など、いろいろな思い出を伺うことができました。こんな風にお話しすることが、譲渡会に参加する楽しみの1つでもあります。次回の譲渡会は【場所】スマイルワン紫竹山店【日時】5月26日(日)13時~15時です。
3月3日(日曜日)いつもご協力いただいているスマイルワン紫竹山店様で13:00〜15:00まで保護猫の譲渡会を開催しました。今回は21匹参加のうち、9匹にお見合い→仮譲渡希望の申し出をいただきました。本当にありがとうございます。今回も大勢の方にお越しいただき、感謝しております。ありがとうございました。また、久々の譲渡会会場での物販もしましたが、多くの方からお買い物をしていただきました。10年前に新潟動物ネットワークから譲渡してもらった子が1月に亡くなり、また保護猫を迎えたいという
4/28はお天気もよく会場内ではエアコンを稼動させるくらい熱気につつまれてましたGW前半でもありご来場が少ないのではないか危惧してましたが会場は満員となりました連休の中譲渡会にお時間を割いてくださり有り難う御座いました27匹の参加で6匹の猫ちゃんにご縁を戴きました里親希望戴きました皆様どうぞよろしく御願い致しますペットは可愛いだけでは飼えない…とのお考えもありますトイレは失敗しないか?お部屋をキズつけないかな?留守中に誤飲誤食しないかな?病気になった時の医療費は?
連休はいかがお過ごしでしたか?新年度第1回目の新潟市動物愛護センターでの合同譲渡会のお知らせですまだ子猫はほとんどいませんが、今回もたくさんの猫たちが参加する予定です猫を迎えたいと考えている方は、どうぞお越しください【日時】5月12日(日)13時~15時【場所】新潟市動物愛護センターホール(新潟市中央区清五郎343−2)025-288-0017※注意事項※・展示場所は2ヶ所の予定です。愛護センターホール、ふれあいセンターホールの入場は基本的に出入り自由となります。
クラファンブログをシェアします。新潟は大きな県で、各地に核となる動物愛護団体があります。それぞれが行政と連携しながら、団体同士も良好な関係を築いています。これも新潟らしいと思いませんか!上越で活動する「しっぽのなかま上越」は2015年に発足しました。http://sippononakama.blog.fc2.comしっぽのなかま上越新潟県上越地区を中心にどうぶつの保護支援・啓発活動をしていますsippononakama.blog.fc2.com「人と動物にやさしい街」を目指し
つい先日、新潟市の動物病院さんのSNSで「迷子猫を保護しています」という投稿がありました。同じタイミングで、会のホームページの「迷子捜索掲示板」に飼い主さんからの書き込みがあり早期解決!マイクロチップを装着していたことから、「登録証明書」と確認・照合し、無事に確実にお家へ帰ることができたそうです。この他にも、日々、会には飼い猫の脱走相談が入ります。脱走したと思われる猫を保護した方からの相談も入ります。【もしも飼っているペットが迷子になったら…】◾️まずは最寄りの動物愛護センター・保
4月19日から脱走していましたが、本日(5月11日)家の裏に居たところを発見。痩せて、汚れて、身体が硬くなっていたそうです。連絡をしてきた相談者さんが厳重注意したそうです。まずは食欲もありほっとしています。ご協力くださった皆様、ありがとうございました。------------------------------【支援物資をお待ちしております!!】徐々にですが子猫の保護が増えてまいりました。皆様からのご寄付をお待ちしております。よろしくお願いいたします。◎買って応援便
先日お知らせした5/15(水)のアニマルウェルフェアお話し会まで残り一週間となりました。「宝牧舎」代表の山地さんは「牛の幸せを考える牧場」のコンセプトの通り私達が家族やペットを想うのと同じように深く想い、寄り添い、時に悩みながら牛と共に生きています。すぐ先に在る、どうせ死んでしまう、殺してしまう命ではなく「生まれて来てくれてありがとう」の大切な命その意味や命のいただき方を改めて一緒に考えてみませんか?当日は宝牧舎さんのお肉をお得に購入できる特典もご用意しています。絶賛参加申込み
5月6日(月、祭)新潟市アグリパーク調理室を会場に、「食はどこから来るの?を考えるランチ会」を開催しました。参加者は43名でした。(うちお子様が5名)会場となったアグリパークは、全国初の教育ファームです。館長さんのご挨拶では、プログラムに参加することが、学校の単位になるのは、全国でここだけだそうです。子どもたちが農業と親しめる施設で、今日も多くの親子連れで賑わっていました。畜舎体験では乳搾りもできます!それぞれのテーブルで自己紹介をしつつ、料理人yoyo.さんが作るヴィーガン×
新潟市西区新潟大学付近でエリザベスカラーをつけたままのアビシニアンの迷子の男の子が永松動物病院さんで保護されているそうです。お心当たりのある方は情報元の永松動物病院さんか新潟動物ネットワークまで。飼い主さん、心配されていると思います。情報の拡散をお願いいたします。------------------------------【支援物資をお待ちしております!!】徐々にですが子猫の保護が増えてまいりました。皆様からのご寄付をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
19日の早朝、ドアを開けた時に一緒に出てしまったようです。見つけたら「ライー」、と名前を呼んで欲しいとのこと。シーバが大好きです。しかし、発見したら声かけだけで、追いかけないでご連絡をお願いいたします。脱走した場所:新潟市南区白根南区下木山、浦梨(小林小学校)付近になります。名前:ライ性別:オス年齢:7歳特徴:去勢済みマイクロチップなし茶トラ×白、赤いチェックネクタイの首輪、首の周りがハゲてる連絡先:木伏(代理人)09033354673----------
この度神奈川県内を拠点に保護猫、引退場支援を行っているTAMAMIさんよりお声がけいただきご自身がMCを務めるインターネットラジオ番組「あなたのことを教えてください」へNDNとして出演させていただく機会をいただきました。テーマは「アニマルウェルフェア」動物愛護とアニマルウェルフェア、この2つは共通点がいくつもあります。社会に関わることで社会を変えていく私たちの消費の在り方を考えるきっかけになればと思います。■番組名:「あなたのことを教えてください」(ラジオ放送局ゆめのたね)■出
今年も晴天に恵まれ、沢山のわんこ連れで賑わった「犬日和2024」。新潟動物ネットワークもお声かけいただき物販で参加させていただきました。普段は猫のグッズ販売がメインですが、犬日和にあわせ、スタッフ手作りの「犬のあたま(羊毛フェルト)」を販売。また、「わんこだって“エシカル”したい!」と、ご寄付でいただいたリユースのわんこ服・おもちゃやリードなどをチャリティーで出品、お気持ちを募金箱に入れていただきました。NDNからの保護犬や、元里親さんもブースにお立ち寄ってくださり、元気で幸せな姿を見せて
クラファンブログをシェアします。新潟は大きな県で、各地に核となる動物愛護団体があります。それぞれが行政と連携しながら、団体同士も良好な関係を築いていますこれも新潟らしいなあと、思いませんか!にゃんがたセンタークリニックができたら、地元で対応できないようなケースで手術ができる体制を作りたいと考えています魚沼エリアで活動する「魚沼アニマルサポート」さんは、飼い主の居ない猫の保護と譲渡、地域猫活動。動物愛護に関する啓発活動、近年は行政からの高齢者のペット問題や多頭飼育相談も増え
標高700mを越える険しい傾斜もあるこの地で、山地酪農を営んでいるのは花坂薫さん。日本での山地酪農の先駆けとなるなかほら牧場で4年半働いたのち、地元神奈川山北町の大野山で2016年に就業しました。ここではジャージー牛が10頭、牛舎のない環境で過ごしています。(訪問後、現在はさらに2頭の赤ちゃん牛が生まれています)山地酪農とは、山で牛を飼い、山林の管理と乳生産を両立する取り組みです。日本の山林は土地の7割と言われていますが、その大部分が利用されずに放置されているのが現状です。ここで
現在、NDNでの保護だけでなく、下越動物保護管理センターでも子猫や成猫の収容がいっぱいです。まだ怖がりでパンチが出る子もいますが、センターも1匹1匹をこまめに見てあげることも難しい状況だそうです。ぜひ、ご家庭で迎えてゆっくりと愛情をかけてあげて頂けませんか?一部ご紹介します。まだまだ緊張していますが、可愛い子猫ちゃん達です!タルトメス令和5年7月生まれ(推定3.5か月)ベイクメス令和5年7月生まれ(推定3.5か月)スフレメス令和5年7月生まれ(推定3.5か月)下越セ