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ここんトコ、上着が要らん・・どころか、半袖でもいいくらい暑い日だったんですが、一旦元に戻りそうな気配そんなこんなで、飛ばないし撮りにくい展示だし天気ビミョーだしくっそ並びそうだしやめとくかな・・なんて思ったんですけどね前日のSNSで、F/A-18X6機の他どうやらC-2も来てるみたい・・いや~前々から気になってたんですよ・・C-2・・・違う!この子なら何時でも撮れますってwwグラマンのグレイハウンドの方。ユーモラスな形と未だにハイビジっ
春祭り2024そんな訳で行って来ました(^^)—で・・海自の案内に有ったコレ↓いや~・・前日のフライインが、ほぼNAVYの子ばっかりだったんで「来るんかいなxx💦」なんて心配してたんですがxx来てましたよwwホントこれ来場者・主催者の価値観で色々だと思うんですが・・恐らく、朝9:00に出発して、開場前に到着したこの子う・・うん(^^;)激レア機だね💦全国的には・・そんなこんなで取り急ぎ編本題
ロッキードUS-3AVIKINGハセガワ1/72を紹介します。仮組みしてみました。このキットは初めて作るのでワクワクです。左右のエンジンの外側にあるのは増槽ではありません。輸送用のポッドです。キットは綺麗な凸モールドです。キャノピーは透明にしておいてもらいたかったところです。下面からみると一層特徴的な形状です。全体的にパーツの合わせは悪くなさそうですが・・・このキットの面倒そうな箇所のいひとつが別パーツになっているフラッ
ロッキードUS-3AVIKINGハセガワ1/72を紹介します。みなさんご存じのことと思いますが、このUS3-Aは対潜哨戒機S-3Aから改造された輸送機です。先ずは、箱絵から。全体が白色の第50艦隊兵站支援飛行隊VRC-50の機体です。綺麗に機体が描かれています。箱の横には、完成写真。こちらも、箱の横です。次は、箱の中身です。キットはくっきりとした凸モールドです。多少バリがありますが制作には問題ありません。問題は変色してしまったデカール。
A-6Aイントルーダー(ハセガワ1/72)制作中です。機体の整形等の作業を終え、ようやく塗装の工程に入ります。全体にサフを吹き付けようと思いますが、その前にひと作業です。キャノピーをマスキングしました。分かりにくいですが、翼端灯も先に塗装し終えてマスキングしています。サフの塗装前に、キャノピの枠を黒で塗装します。あわせて、エンジンのノズルも黒で塗装しました。そして、エンジンノズルの黒い箇所をマスキングし、排気口のフチを黒鉄色で塗装。今回はここまでです。
A-6Aイントルーダー(ハセガワ1/72)制作中です。コクピットの作業終了しました。キャノピーを接着すると良く見えなくなるので、接着前に多めに紹介します。シートの作成工程です。元々はこのパーツでしたが、ちょっと寂しい感じですので、作り直しました。以前、「お湯.まるくん」でEA-6のシートを型どりしたものを使用しました。百均のポリパテを型に詰めました。整形します。デコボコした箇所はパテで修正します。この後、途中の写真を撮り忘れてまし
A-6Aイントルーダー(ハセガワ1/72)制作中です。キャノピーを接着し、すき間をパテで埋めました。あまり変わり映えしませんが、途中経過です。こちらは、パテ埋め前の写真。古いキットだけあって、本体とキャノピーの隙間と段差はかなりのものです。パテの盛り付け後です。しっかりと隙間に詰めてから盛り付けました。そして乾燥後、ペーパーでガシガシと削り取りました。塗料がのりやすいようにキャノピーはペーパーをあてたままの状態にしています。仕上げの磨きは、塗装後に行います
F4U-1バードケージコルセアハセガワ1/72最終回:完成写真コルセア、完成しました。写真をならべます。以上で、F4U-1バードケージコルセア(ハセガワ1/72)、全て終了です。作ってみたら、意外と面白いキットでした。
今日は、厚木基地で開催された、日米親善春祭りに行ってきた例年、ゲートまで1~2時間待つので、覚悟していったのですが・・・あれ結構近いです列に並ぶこと10分もうゲートまで来ました待つ前提で来たので、なんだか拍子抜け・・・ゲートを無事通過し、マッカーサー元帥がお出迎えしばらく歩くと、お祭りのゲートが見えてきましたここから少し行くとF14が展示されていますやっぱり、TOMCATはかっこいいね思った以上に暑かったので水分補給日本には見えないところで記念撮影そしていよいよ滑走路へ