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24日のサウジアラビアの米露の話し合いの後のラブロフさんのコメントでは、特に何もはっきり決まらずに、黒海の港について「こんな曖昧な内容では合意はない」と言っていたし、トランプはウクライナに武器と諜報供給に合意したので、意味分からんな〜と思ってました。が、ロシアのニュースでは国がロシア国民に向けての上手くいってるんだポーズが感じられるなぁと思いました。どこの国もそうですが(特にアメリカ)、自国のトップは素晴らしい功績をあげているだみたいな感じただ、話し合いが続いてるのは事実で26日にもロ
12時間に及ぶサウジアラビアでの米露の話し合いはまとまりませんでしたね。話し合いも続くだろうけど、ウクライナ戦争も続きます。さて本題。中立のはずのスイスが、またNATO軍との協力とのニュースがありました。ウクライナ戦争全盛期には欧州NATO軍と共同軍事練習したりしてましたが、今度はNATO支援調達機関に直接武器輸出の入札に参加できるようになるそうです。SwitzerlandstepsupdefencecooperationwithNATOOnFriday,the
今朝の記事はスイスの話で、欧州の軍産複合体や金融機関が自分達の利益の為に仮想敵国、ロシアをプロパガンダで作り上げている言う内容も載せました。そんな訳で、米露による停戦の話が進む中、欧州はロシアの挑発で必死ですね。ここ数日だけでも色々仕掛けてます。イギリスでは、ヒースロー空港へ電力供給するサブステーションが爆破されて空港が止まりましたが、これをロシアの攻撃だと言うプロパガンダを展開してます。実際は、サブステーション1個ダメになったくらいで電力供給に影響はないのだそうですが、主要メディアではロ
へ〜、なるほどやっぱりと思った話。ロシアが最後の前戦突破でクルスク州に居たウクライナ軍を完全に包囲した話は書きました。現地では逃げ道となる道を全て封鎖されたので、人道的観点からこの包囲された数千人のウクライナ兵を解放してやってくれと、トランプはプーチンにお願い。これはメディアで呼び掛けてるトランプの発言を私も見ました。smsでも呼び掛けてたようです。これに対し、プーチンも武器を置いて降参するなら全ての人を保護して手厚く扱いますと、同様にメディアに出て言ってました。
珍しくいいニュース。ウクライナ政府は戒厳令を5月10日に解除だそうです。つまり、ゼレンスキーの居座りと徴兵は5月9日まで。と言うことは、4月に大統領選の準備が始まるのかな?これはトラがゼレンスキーに電話したのを受けてでしょうか?3月24日には米露高官がサウジアラアで和平会談するそうです。また、5月9日のロシアの勝戦記念日にトランプが招待されて行くのではと言う話があり、それに合わせて和平の署名とかあるのかもしれません。とにかく今後、米露の間での話は着々と進み、ゼレンスキーじゃない人が大統